allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

第5惑星(1985)

ENEMY MINE

メディア映画
上映時間94分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1986/05/24
ジャンルSF/アドベンチャー
第5惑星 [DVD]
USED価格:¥ 2,628
amazon.co.jpへ

【解説】
 激しい戦闘の末、惑星に不時着した地球人とドラコ星人。敵対関係にあるふたりだが、惑星の苛酷な環境はふたりの共同作業を必要とさせた。やがて両者の間に友情らしき物が芽生え始めた頃、雌雄同体のドラコ星人に出産の時期が訪れた……。戦闘や冒険といった要素を極力廃し、ふたつの異なる種族の関係を主眼においた堂々たるSF作品で、宇宙版「太平洋の地獄」の前半部と、地球人の一味にさらわれたドラコ星人の子供を追っての後半部のバランスも悪くない。こういった、単純明快でない異色作が造られてこそ、そのジャンルの幅が広がるのだ。厳重なる特殊メイクでドラコ星人に扮したL・ゴセット・Jrの力演も印象に強い。
<allcinema>
評価
【関連作品】
太平洋の地獄(1968)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1086 8.60
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2013-09-23 16:53:39
公開当時あまり話題にもなりませんでしたが、
非常にしっかりとつくってあって見る方も
納得できる作品でした。
SFの設定ながら根底にヒューマニズムが
感じられ暖かい気持ちになれました。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-09-13 10:53:05
クエイドとルイス・ゴセットは「ジョーズ3」以来の共演か。「アバター」に先駆けた要素もあり(キャメロンも気に入ってるかも)、再評価される可能性もあり。両性具有の設定は無くてもいい。出発の前に恋人とやってればいいんだから女優を起用すれば良かったと思う。星四つ半。
投稿者:たにし投稿日:2006-07-17 19:09:23
 特殊造詣のウェイラス、 

 あんたは グチャグチャにするの好きだね。
 グレムリンといい、ザ・フライといい。
投稿者:ブルマ大帝投稿日:2005-04-27 00:25:04
何の予備知識もなしで、たまたま観たので、SFかと思いきや、ヒューマンドラマな構成にとてもビックリ。荒っぽいけど暖かい、デニス・クエイドにはピッタリな役。ピッコロ大魔王みたいな宇宙人もそれっぽくてイイ。しかしながら、唄を覚える以前に、あの言葉を覚えられるっつーのがスゴイ。ラストは一風変わった、しかしジンワリくる壮大な感動があって良し。
投稿者:Tom投稿日:2004-12-24 03:34:15
リアルタイムで見たがもう館内はガラガラだった。だがこの作品のテーマは実に素晴らしくペーターゼン監督の最後の傑作といえるだろう。これ以降は完全にハリゥッド映画の娯楽監督に成り下がってしまった。
投稿者:Longisland投稿日:2004-05-07 01:25:07
かなりひねた見方だが、独逸人のペーターゼン監督の米国映画撮影現場でのコミュニケーション苦労が本作品の異邦人と地球人の関係に影響を与えたんじゃないかな。 お互い何を言いたいんだか、何を言ってるんだか解らない前半のもどかしさは監督の苦労を感じました。
しかしその後、なんでもあり(作れる)職人監督として成功の片鱗を垣間見させる作品。
ハメットで挫折したベンダース監督に比べるのもなんだがハリウッドメジャー(特にWB多い)御用達外国籍監督の筆頭に成長なされたペターゼンの分岐点的作品
投稿者:黒美君彦投稿日:2004-05-07 00:57:24
人種差別問題を意識しているとか博愛がテーマだとかいわれて、結局SF映画としては観てもらえない(観ていられない?)作品。確かにこの時代のSFとして観るとかなり安っぽい。
ではドラマとしてはどうかというと、これまたさほどのものとは思えない。コミュニケーションの問題はそんなに簡単に解決しないだろう。ドラック語も入った自動翻訳機でもあれば別だが。
唯一評価できるのは「知らない相手はいくらでも殺戮できる」という人間の残虐性を示していること。洋の東西を問わずこの残虐性は「真実」らしい。「博愛的精神」の方が余程ウソっぽく感じられるほど我々の心は荒廃している、ということか。そうして観ると妙に切ない作品でもある。
投稿者:ぴの投稿日:2003-04-11 00:08:53
【ネタバレ注意】

SFというよりもヒューマン・ドラマ。泣けます。
主人公が生き返るのは無理があるけど、異星人の子供が可愛いので・・・。

投稿者:theoria投稿日:2002-07-04 23:48:48
こういうSF作品はそう容易く産出されない。派手な戦闘シーンで手に汗握り、気色悪いか若しくはヘンコチョリンな宇宙人の登場で怖がったり笑ったリ、それに加えてお色気が盛り込まれていればウシシ・・の類のSFを好んで観る向きには受けないであろう。SFというややもすればセットやらメイクやらで幾等でも「粗」が目に付いてしまう分野で、それを感じさせないだけの味わい深さがこの作品では滲み出ている。ドラコ星人の出産シーンはそれでも結構映像で釘付け状態にしてくれる。「見せ場」ではある。しかしテーマは地球人とドラコ星人との異星人間の真の友情である。ペーターゼンだから可能だったのか。最後に地球人役のデニス・クエイドが親友となったドラコ星人の遺言通り子供を連れてドラコ星に行き、長老の前で親友の先祖代々の系譜を綿々とドラコ語で語って幕が下りる様には思わず胸が熱くなる。なかなかの佳作だ。こういうSF作品はもう望めないのか。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 黄金のアンテナ賞 
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION