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真実一路(1954)

眞實一路

メディア映画
上映時間139分
製作国日本
初公開年月1954/03/24
ジャンル文芸

【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2015-11-03 12:49:09
山本有三の代表作の映画化である。
人はその一生を真っ正直に生きることは難しい。その難しさに敢えて反抗して、どんなことがあっても自分に正直に生きることが幸せか不幸せなのか?その命題を二人の人生を描くことで提示しているのが、本作品のテーマである。
その二人の主役を、山村総と淡島千景の名優が演じている。頑固一徹な父親と、好きな男の元に走る母親に翻弄される子供たちや親戚の者たちが嘆き悲しんでも二人の生き方は変わらない。しかし、本人たちは常に後悔と反省の毎日なのだ。
そこが自業自得とはいえ哀しい。
叔父役の多々良淳が、自然体でスマートな役柄を好演している。また、桂木洋子が清楚で美しく頑固な長女を好演していて印象的だ。
投稿者:TNO投稿日:2012-08-26 19:57:38
情夫のDVに耐え、詐欺行為の尻ぬぐいまでして、実の子を顧みず、心中してしまう。この時代には、こういうストーリーが受けたのでしょうか。淡島千景さんは、ネアカな印象が強いので、尚更違和感強し。真実云々の台詞は、少なくともこの映画の中では、説得力無し。私には白髪の小太り老人のイメージしかなかった多々良純は、若い頃には、こんな粋な役をやっていた時代もあったのかと少々驚いた。
投稿者:いまそのとき投稿日:2012-01-30 18:34:33
真実一路の旅を行く 真実一路の旅なれど 真実鈴ふり思ひ出す 白秋の胸の内も義平と同じく苦悩に満ちたものだったのだろうか。映画は夫婦と母子の確執を身勝手な母むつ子を中心に描いている。このむつ子の正直すぎる生き方が意外にも生き生きして見えるが、全般この人間たちの愛憎関係については物足りない。実のところ山本文学の枠をはみ出す位、ドロドロした内面に踏み込んでたらもっと面白くなったと思う。適役と思う淡島千景はさすがに存在感ある名演だ。
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