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おえんさん(1955)

メディア映画
上映時間99分
製作国日本
初公開年月1955/06/07

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【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2013-03-06 11:18:22
新派の大女優先代水谷八重子が魚市場の仲買人を演ずるというミスマッチが面白い。映画の中でまだ五十歳前と明かされるので、\'05年生まれの水谷は実年齢の女を演じている訳だが、これが何とも瑞々しい年増で、息子への恋情を言葉と一寸した仕草で表す母親役を危ういほどの色気を見せて演じている。小泉と司のエピソ−ドはまるでこの母親の秘められた情念を炙り出すための仕掛けとしか思われないのだった。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:nabeさん投稿日:2010-09-13 23:42:08
ゴジラの本多猪四郎が撮った普通の現代劇である。新派の大女優水谷八重子が主演のおえんさんを演じているが、設定が下町の魚河岸のおかみさんなのでまったく合わない。このミスマッチを堂々と最初から最後まで貫いている。
公開が昭和30年なので、本来ならば田中絹代がはまり役だったかもしれない。
でも水谷八重子なのである。平成の今となっては全く理解できない昭和の親子関係を必死に演じてみせる。それはもう痛々しいほどだ。
最後はハッピーエンド。気のせいかラストシーンで空を見上げて笑う水谷八重子が、ほっとしているように思えてならなかった。
大女優の冒険映画。その評価は55年たった今明らかである。
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