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たけくらべ(1955)

メディア映画
上映時間95分
製作国日本
公開情報劇場公開(新東宝)
初公開年月1955/08/28
ジャンルドラマ

【クレジット】
監督:五所平之助
製作:福島通人
杉原貞雄
旗一兵
原作:樋口一葉
脚本:八住利雄
撮影:小原譲治
美術:久保一雄
音楽:芥川也寸志
助監督:堀江英夫
出演:美空ひばり美登利
中村是好父 伍助
吉川満子母 おりん
岸恵子姉 大巻
北原隆信如
佐々木孝丸父 信道
忍節子母 おそう
柳永二郎大黒屋の主人
中村正紀三五郎
坂本武父 鉄
望月優子母 おえん
服部哲長吉
山茶花究父 辰五郎
市川染五郎正太郎
毛利菊枝祖母 お富
亘俊司弥助
稲吉靖司丑松
渡辺鉄弥文次
佐藤準次徳太郎
小宮山清宗平
桜川忠七封間林孝
一の宮敦子遣手
山田五十鈴お吉
飯田蝶子ばあやおとき
市村稔太郎吉
仲田博千太
【解説】
 樋口一葉の名作短編小説を八住利雄が脚色し五所平之助が監督した。主演は美空ひばり、音楽は芥川也寸志が担当。1924年に日活で映画化されている。美空は劇中でまったく歌わず、演技のみで勝負した。
 遊女の姉を持つ美登利は、ゆくゆくは自分も遊女になる運命だった。龍華寺の息子である信如と美登利はお互いに惹かれ合っていたが、金貸業を営む田中屋の息子正太郎も美登利を思っていた。吉原で対立する正太郎を中心とした表町派と長吉を中心とした横町組派は、一年に一度の祭りで激しくぶつかり合う。美登利は祭りに来なかった信如を激しく罵るが、信如は何も言わずに立ち去ってしまった。そしていよいよ美登利が花魁になる日がやってくる。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2018-07-22 12:27:08
敬遠してはいけない映画。ひばりの演技も悪くないが(ただふくよかな顔立ちなので、あまり悲哀が感じられない!)、全篇に溢れる明治情緒や庶民の暮らしぶり、そして圧倒的に見事な山田五十鈴のお陰で立派な作品になっている。市川染五郎等若者たちも好演。五所監督の演出がさえている。名作文学が名作映画になった稀有の例だ。1955年、まさに日本映画の黄金時代。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 助演女優賞山田五十鈴 「石合戦」に対しても
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