allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

市川馬五郎一座顛末記 浮草日記(1955)

メディア映画
上映時間106分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月1955/11/15
ジャンルドラマ/コメディ
独立プロ名画特選 浮草日記 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,480
USED価格:¥ 2,800
amazon.co.jpへ

【ユーザー評価】
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2015-07-11 13:34:49
山本薩夫らしい社会派ドラマである。
貧乏な旅役者の一座が、興行主の圧政に耐えかねていたところに、ふと立ち寄った炭鉱町の労働組合のストライキに巻き込まれ、やがて彼らと一緒になって生きる希望を取り戻していく。一見まったく異なる世界に住む人々が、お互いの共通点を見出して次第に意気投合していくところが、本当に清々しくて爽やかだ。
今観ると明らかに左翼のプロパガンダ作品であるが、山本監督らしく、とことんそのテーマを突き進むことによって、思想の云々ではなく映画としての出来のよさについ引き込まれてしまう。
主演の菅原謙二やヒロインの津島恵子を筆頭に、登場するすべての役者が適役で芸達者である。特にラストシーンで魅せる東野英治郎の演技は、思わず涙を誘う名人芸だ。
投稿者:supokku56投稿日:2008-03-20 07:21:17
さまざまな困難にもめげず、励ましあい前に進んでいこうとする貧乏劇団員たちの姿が、素晴らしい。とくに中盤以降は、感動の場面の連続で、自然と涙が溢れてくる。山本薩夫の監督作と聞いて、難解ではないかと思ったが、全く違った。大変すがすがしく素直な、愛すべき1本となっている。大映の菅原謙二は大根役者で、大映画スターになれずに終わったと聞いていたが、この作品では、なかなか良い芝居を見せている。実は、最近テレビで、1975年公演の新派の舞台「鶴八鶴次郎」を見る機会を得たのだが、主人公を陰で支える番頭の佐平を菅原が演じており、その渋い演技が素晴らしかった。それがきっかけで、この浮草日記を見ようと思ったのである。若い時期には映画の世界で評価されなかったかもしれないが、後年、舞台で見事な花を咲かせていたことが判った。役者としての才能が無かったわけではなく、磨けば光るものを持っていた人だったと思う。
投稿者:washiroh投稿日:2003-07-06 00:54:12
 東京・山手線、恵比寿駅前のことを考えていたら不意にこの映画のことを思いだした。1955年製作とあるからその年なのだろうか、あるいは翌年か、恵比寿駅前の3本立て映画館、エビス地球座でこの映画を観たのだった。

 津島惠子がいい。一生懸命芝居をやる一座の花形を演じて強い印象を残した。
 大おすすめ作だ。http://sc.gaiax.com/sc/washiroh/washiroh_master
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】浮草日記2013/09/28\3,800amazon.co.jpへ
 【DVD】浮草日記2005/03/25\4,700amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】浮草日記レンタル有り
 【VIDEO】浮草日記レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION