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赤穂浪士 天の巻・地の巻(1956)

メディア映画
上映時間151分
製作国日本
初公開年月1956/01/15
ジャンル時代劇
赤穂浪士 天の巻・地の巻 [DVD]
参考価格:¥ 4,860
価格:¥ 3,723
USED価格:¥ 7,307
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【クレジット】
監督:松田定次
製作:大川博
企画:マキノ光雄
山崎真市郎
坪井与
大森康正
玉木潤一郎
辻野力弥
岡田茂
原作:大佛次郎
脚色:新藤兼人
撮影:川崎新太郎
美術:角井平吉
森幹男
編集:宮本信太郎
音楽:深井史郎
助監督:松村昌治
出演:片岡千恵蔵立花左近
月形龍之介吉良上野介
薄田研二堀部弥兵衛
堀雄二堀部安兵衛
原健策片岡源五右衛門
片岡栄二郎毛利小平太
植木基晴吉千代
清川荘司渋江伝蔵
百々木直梶川与惣兵衛
神田隆小平太の兄
月形哲之介武林唯七
河部五郎権太夫
中村時十郎真野金吾
加藤嘉小野寺十内
河野秋武目玉の金助
龍崎一郎脇坂淡路守
進藤英太郎蜘蛛の陣十郎
中村錦之助小山田庄左衛門
大友柳太朗堀田隼人
東千代之介浅野内匠頭
小杉勇千坂兵部
宇佐美淳柳沢出羽守
三島雅夫丸岡朴庵
三条雅也大高源吾
高木二朗片田勇之進
高松錦之助穂積惣右衛門
明石潮安井彦右衛門
丘郁夫関久和
葛木香一牟岐平右衛門
伊藤亮英三国屋五平
中野雅晴磯貝十郎左衛門
岸田一夫朴庵の弟子
香川良介大野九郎兵衛
沢田清将軍綱吉
吉田義夫石屋の源六
藤川弘清水一学
杉狂児松原多仲
加賀邦男小林平七
東宮秀樹上杉綱憲
三浦光子大右妻りく
高千穂ひづるお仙
田代百合子さち
浦里はるみお柳
植木千恵おくう
吉井待子しのぶの女中
毛利菊枝宗偏の妻
赤木春恵長屋のお内儀
六条奈美子弥兵衛の妻 若
鳳衣子京の料亭仲居 お米
松浦築枝十内の妻 丹
八汐路恵子京の料亭仲居 お菊
星美智子安兵衛の妻 幸
千原しのぶ夕露太夫
喜多川千鶴お千賀
伏見扇太郎大石主税
市川右太衛門大石内蔵助
【解説】
 東映創立十周年を記念して製作された、オールスターキャストによる作品。おなじみ忠臣蔵を扱った大佛次郎の小説『赤穂浪士』を原作に「狼」の新藤兼人が脚本を執筆し「多羅尾伴内シリーズ」の松田定次がメガホンをとった。立花左近を演じた片岡千恵蔵、大石内蔵助を演じた市川右太衛門の重厚な芝居が印象的。
 元禄十三年、江戸城内で浅野内匠頭が吉良上野介を斬りつける事件が発生。浅野内匠頭は即刻切腹、浅野家はお家断絶の処分を受けた。上杉家家老の千坂兵部は浪人の堀田隼人と泥棒の蜘蛛の陣十郎を、隠密として赤穂に放つ。赤穂城受け渡しをすませた浅野家城代家老の大石内蔵助は、妻子と別居し京都で放蕩三昧の生活を続けていた。他の浪士たちも新しい生活を求めて江戸や他藩に移って行ったが、用心深い千坂は吉良家に小林平七を付人として送り込んだ。浪士たちの中には、大石に不審を抱き脱落する者まで出てきていたが…。
<allcinema>
【関連作品】
赤穂浪士(1961)リメイク
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-06-10 21:47:13
皆さん立派なお顔。
時代劇はこうでなくては。
日本人好みの内容ですね。
投稿者:ハポネス投稿日:2004-10-16 07:38:23
 1927年に発表された大佛次郎による小説の3度目の映画化。
 右太衛門さん演じる内蔵助を中心に、オールスターキャストで描きます。なにせ忠臣蔵ものだし…5年後に脚本を変えて、東映で再映画化されましたが、物語としてはこの1956年版の方が個人的に面白いです。
 東映では内蔵助を片岡千恵蔵さんが演じる、というのが多かったですが、右太衛門さんもさすがの貫禄で見事です。千恵蔵さんは、以前も演じたことのある立花左近の役で出演。出番は少ないですが、内蔵助と2人の芝居で十分すぎるほどの存在感を示してくれます。この2人が揃うと、もうそれだけで映像に重みが出ます。ただ、配役の登場順では、千恵蔵さんと右太衛門さんの順番を逆にしてもよかったのでは…物語上主役は内蔵助ですし。
 月形さん(吉良)は品がありつつも底意地の悪さを見せ、東さん(内匠頭)は悲劇性、大友さん(隼人)は空虚感をわかりやすく表現しています。錦之助さんは際立った美男ぶり。内蔵助たちの敵方の大物・千坂兵部は小杉勇さん、5年後の再映画化では右太衛門さんが演じましたが、性格づけとしては今回の兵部の方が個人的にしっくりきます。小杉さんの演技も味がありますし。
 テレビの時代に入っても、この原作は有名な1963年のNHK大河ドラマ版を含めて4回ドラマ化されていて、その3回めのドラマ化・1979年テレビ朝日版(内蔵助:萬屋錦之介さん、隼人:田村正和さん、兵部:山村總さん)では、6人の脚本家が脚本を手がけましたが、この1956年映画版で脚本を書き下ろした新藤さんもその6人に加わり、刃傷の回などを手がけていました。この映画での脚本が評価されての起用だと思われます。
 まさに時代劇といった題材。それにしても皆さん着物姿が絵になる人ばかりで、この画面の雰囲気は現在ではそう出るものではないと感じます。経験ある出演者ばかり、というのもあるでしょうが、着物がまだまだ日常に身近だった時代に育った人が演じている、というのもその自然さの要因なのかもしれません。
【ソフト】
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