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雪国(1957)

メディア映画
上映時間134分
製作国日本
初公開年月1957/04/27
ジャンルドラマ/ロマンス/文芸
雪国 [DVD]
参考価格:¥ 4,860
価格:¥ 4,860
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【クレジット】
監督:豊田四郎
製作:佐藤一郎
原作:川端康成
(『雪国』)
脚本:八住利雄
撮影:安本淳
美術:伊藤憙朔
園眞
音楽:團伊玖磨
出演:池部良島村
岸恵子駒子
八千草薫葉子
森繁久彌県会議員・伊村
加東大介宿の主人
久保明佐一郎
田中春男番頭
中村彰行男
浪花千栄子女中・おたつ
多々良純万吉
万代峯子芸者・菊勇
浦辺粂子駒子の養母
中田康子女給・花枝
東郷晴子宿の女将
千石規子女按摩
三好栄子師匠
若宮忠三郎駅長
水の也清美女中・おとり
春江ふかみ女中・おりん
市原悦子芸者・勘平
【解説】
 ノーベル文学賞を受賞した川端康成の同名小説を、八住利雄が原作に忠実に脚色し豊田四郎が監督。安本淳の撮影、團伊玖磨の音楽も高く評価された。
 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」日本画家の島村は、芸者の駒子と会うため雪深い温泉場を訪れた。島村は東京に妻子がおり、駒子は義母とその息子で病気を患っている行男を養っていた。二人ともそれが道ならぬ恋と知っていながら、一年に一回の逢瀬を重ねていた。島村が東京に戻る日、駅に見送りに来た駒子のもとに義妹の要子が駆けつけた。行男の容態が急変したというのだ。次の年、島村が温泉場にやってくると、すでに義母も行男も亡くなっていた。島村は駒子に「一緒に東京へ行こう」と言うのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
217 8.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2013-09-02 00:13:14
 冒頭、汽車の窓に女の顔が浮かぶ。これが八千草薫で本作の中でもとびっきりのショットになっている。原作のあの有名な出だしだ。汽車が駅につくと今度は待合室の窓にまるで呼応するように岸恵子が映し出される。私の記憶が確かならば、この駒子の登場は原作と異なるのだが、しかし激しく演出意図に納得するという次第。とにかく葉子と駒子、二人の登場カットはいずれも素晴らしい。この冒頭で豊田四郎の術中に引き込まれてしまう。ただし、悲しいかな以降このトップシーンを超えるような部分は出てこないのだが、それでも全体にかなり高水準の作品であることは確かだ。
 まず、岸恵子の駒子は多少の違和感はあるが必死の演技がよく伝わってくる。同時にとても可愛い。『おとうと』と甲乙つけがたい彼女のベストワークだろう。また、雪深いの町の風景が映し出される度に目を瞠る。本作の雪の中のロケーション撮影の見事さも特筆すべきだ。

・備忘で配役などを記す。
 旅館の女将は東郷晴子。主人は加東大介。女中で浪花千栄子。番頭は田中春男。
 他に多々良純。按摩に千石規子。市原悦子が田舎芸者でコメディリリーフ。
 県会議員で森繁久彌が2シーン。
 駒子の置屋の師匠に三好栄子。八千草の弟は久保明。姉さん芸者は万代峯子。
 飲み屋の女給で中田康子。浦辺粂子は駒子に「お母さん」と呼ばれる。
http://cinema.intercritique.com/user.cgi?u=3449
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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