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愛と哀しみのボレロ(1981)

LES UNS ET LES AUTRES
BOLERO

メディア映画
上映時間185分
製作国フランス
公開情報劇場公開(ヘラルド)
初公開年月1981/10/
リバイバル→コピアポア・フィルム-2015.10.17(デジタル・リマスター版)
ジャンルドラマ
愛と哀しみのボレロ Blu-ray
参考価格:¥ 6,264
価格:¥ 26,000
USED価格:¥ 16,800
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【解説】
 C・ルルーシュお得意の少々絵空事めいた人生模様が世界規模で錯綜する、パノラマのような愛の寓話で、いくらなんでも話を拡げすぎの感はあるが、ルルーシュの、観る者をフィクションの波にさらう語り口は健在で、核となるG・ドンの素晴らしい踊り(ラベル作曲の“ボレロ”に合わせて力強く舞う)に引きずられるように、フランス-アメリカ-ロシアと場所を変え、第二次大戦前から戦中そして現在に至る複数の家族史の関わりと、個々の愛情と悲劇の系譜をカラフルかつリズミカルに綴ってゆく。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
761 8.71
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2013-12-03 20:55:25
監督がいい映画をお金をかけてつくろうと
頭の中で構成したものが、映画の中で十分に
表現できていないように思います。
個々に面白い場面もありましたが、
全体としてのまとまりのなさを感じます。
誰もが言うようにドンのボレロはいいですね。
投稿者:bond投稿日:2013-06-22 08:50:27
戦争に翻弄された人達を広い視野で描く。各々に苦悩があり、それが交差する。ラストの踊りは秀逸で、このための映画といってもいい。
投稿者:カール犬投稿日:2012-10-22 16:25:31
クロード・ルルーシュ監督渾身の
(ボレロシーンがなかったら)壮大なる駄作。

その肝心のラストのボレロにたどり着くまでが長すぎ。
最後まで脱落しなかった人へのご褒美的ボレロ。

全編早送りで飛ばして
神に愛されし美しきジョルジュ・ドンのダンスだけ鑑賞しても
なんら問題なし。

ボレロは満点。内容は☆2か3弱。
投稿者:seisakuiinkai投稿日:2012-10-20 05:14:59
そのためか途中で人物の区別がつかなくなりそうになった。www.seisakuiinkai.com
投稿者:さち投稿日:2008-04-10 02:41:56
普通
投稿者:むる投稿日:2008-02-27 13:16:05
あれ?このページの出演者の一覧にジェームズ・カーンが書いてないけど、出てなかったっけ?一応主人公の一人だし、Wikipediaのこの映画の解説にはちゃんと載ってるのに、このページに載ってないのは何故?
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2007-05-25 21:15:04
かなり無茶な部分もあるし、途中で誰がどの人だったかわからなくなったりもしたけど、ラストでようやく感動した。
投稿者:maldoror投稿日:2007-01-08 04:05:53
【ネタバレ注意】

いろいろなドラマが平行して描かれ、ラストでひとつにつながる形式の映画を観たのはこれが初だったかもしれません。3時間の大作だけど、ひとつひとつのエピソードはちょっと駆け足気味に進んでますよね。皆さんとは逆に短く思えたほどですが、それでも満足したのは映像詩人ルルーシュ監督らしい、セリフを拝し音楽で語るスタイルを(当然ながら)全編貫いてくれたからだと思います。
もうとにかくラストのボレロシーン(というかその少し前から既に)涙が洪水状態でしたが、このラストイベントの立役者である赤十字の男!ほんとイキナリ唐突にエディットちゃんの肩をドサクサまぎれに抱くんじゃない!(笑)

投稿者:Stingr@y投稿日:2004-06-03 05:15:11
 ラストのモーリス・ベジャールの振り付けでジョルジュ・ドンが踊る「ボレロ」は圧巻。それで米題は「Bolero(ボレロ)」になったが,原題は「あんな人たち、こんな人たち」でボレロとは関係ない。ストーリーもボレロとは関係ない。

 注意して(別に注意しなくても?)観れば簡単に分かるストーリーで,
(1)フランス人シャンソン歌手(モデルはエディット・ピアフ?)
(2)ドイツ人指揮者(モデルはカラヤン)
(3)ロシア人ダンサー
(4)アメリカ人ジャズミュージシャン(モデルはグレン・ミラー)
(5)ユダヤ人楽団員
という5つの家族の歴史物語が同時並行で進行する。彼らは敵味方となって第2次世界大戦を経験した。

 歳月が経って,
(1)の娘はアナウンサーになる
(2)は本人
(3)の息子はやはりダンサーになる(モデルはルドルフ・ヌレエフ)
(4)の娘はポップス歌手になる(モデルはカーペンターズ)
(5)が捨てた赤ん坊は弁護士となり,その息子がフレンチポップス歌手になる(モデルはミッシェル・ポルナレフ?)
そうして,彼らは共同して「ボレロ」という作品を作り上げる。親達が敵味方となって戦った過去を乗り越えて,ユニセフのチャリティーのために,新たな世界を目指して……。

 「話が3つまでなら同時並行しても何とか理解できるが,5つになると混乱してしまう」という人のために,ルルーシュはわざわざ(2)と(3)の出番を少なくしているのだから,皆さん,ストーリーにちゃんとついて来るように!

 ちなみに,これまでにベジャールがこの「ボレロ」のメロディ(※)を踊ることを許可したダンサーは10人程と言うことだ。日本人では高岸直樹と首藤康之の2人。
※「ボレロ」では,ソリストのパートはメロディを表しているので「メロディ」と呼ばれ,群舞のパートはリズムを表しているので「リズム」と呼ばれる。
投稿者:fulcrum投稿日:2004-01-26 11:02:35
思わせぶりな登場人物たち。カラヤンとおぼしきドイツ人指揮者、これは実在の人がいるだろーなー臭い亡命ロシア人バレエダンサー、グレン・ミラーとおぼしきアメリカ人指揮者の子どもたちがカーペンターズとおぼしき兄妹デュオに? フランス人だけがモデルがわからない。てゆーか、モデルなんて気にしながら見るのは嫌やねん! この思わせぶり加減はとても嫌です。映画そのものはヨーロッパの風景が堪能できて良い感じですが、どうにも困りものです。
でもドンはいいですね。キレイです。
投稿者:snoopies投稿日:2003-08-04 19:53:30
歯ごたえ十分で粋な作品でした。基本的にものすごく冷めた視点で、皮肉やウィットを込めて描いているので、感情移入どっぷりというわけにはなかなかいきませんが、小説で言うところの“行間を読む”タイプの作品だということに気づいた瞬間、一気に面白くなります。
圧巻と称されるフィナーレのボレロのシーンの最中でも、客席で寝てるヤツがいたり、ユニセフの金集めとして割り切った演出がされているのも、平凡な映画と一線を画している点といえるでしょう。
ザクザク場面や時間が飛ぶのを難解ととらえるか、解りにくいととらえるか、はたまた痛快ととらえるか、評価の分かれ目はそこにあると思います。
近頃軟派なお子様映画が増えてお困りの方はぜひ。
投稿者:パタママ投稿日:2003-03-15 10:58:54
小学生のころの自分の日記を読むと、信じられない文章に出会って愕然とする。これは一体誰か?こんな事考えて小学生生活を送っていたのか?分析するに親のせい?先生のせい?TV?社会の風潮?
この映画も全身力が抜けるような空しさを感じた。クソミソにいえるのはまだまし。
時代を経ても色あせないモノを作ろうと思って作れるものでもない、かもしれない。
投稿者:J.T.投稿日:2003-03-14 02:01:13
 およそ15年前にビデオで買って何がなんだかわからなくて、最近、久しぶりに手にとって見てはっきりわかったのは、しょうもない駄作だ、ということ。名作づらした真っ赤な偽者です。派手なキャスト、世界で同時に起こるさまざまな人生模様、戦争の悲劇、出演者が集結するボレロのラストシーン。どれも名作っぽいけど全部、大学の自主製作映画並みの効果しかあげないところが見事!!! ここまで名作っぽいのに、ここまで空っぽというのはある意味すごい!!! 
 「地獄の黙示録」のコッポラが当時、空虚とか無駄とか批判されたのに、なんでこの監督はぼろくそにいわれないの? こいつこそこきおろされるべき。コッポラさん、世の中は不公平だね。
投稿者:theoria投稿日:2003-02-09 20:58:22
“ボレロ”はひたすら単純なリズムを繰り返し反復するスペイン民族舞踊。M・ラヴェルのバレエ音楽で極めて馴染み深く、本作もそれに依拠しているのであるが、本作はその基調を成す、執拗なまでの反復の安定性、及び弱奏から徐々にクレッシェンドされてラストでは羽目をはずす転調の妙・・・という“運び”を全くと言っていいほどに理解していない。多少の映像効果は認めざるを得ないものの、個々の家族の愛と悲しみのツギハギでは映像が音楽を抹殺していると言っても過言ではない。ラヴェルは“ラベル”ではない。しかし本作では正に稚拙なドラマの“張り紙”“切り貼り”であって“ラベル”なのだから、上記の解説にあるように、“ラベル”と呼ぶ限りに於いては旨く言い当てていると言えなくもない。それにしても色彩豊かなオーケストレーションを誇るラヴェルが映像を付加されることによって駄目になるとは・・・。クロード・ルルーシュは何を血迷ったのか。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-10-11 21:35:07
映像はきれいだったけど、よくわからなかったです。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールクロード・ルルーシュ 
 ■ フランス映画高等技術委員会賞クロード・ルルーシュ(音楽)
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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