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忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻(1959)

メディア映画
上映時間183分
製作国日本
初公開年月1959/01/15
ジャンル時代劇
忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻 [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 2,345
USED価格:¥ 4,436
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【クレジット】
監督:松田定次
製作:大川博
企画:坪井与
辻野公晴
玉木潤一郎
坂巻辰男
脚本:比佐芳武
撮影:川崎新太郎
美術:鈴木孝俊
編集:宮本信太郎
音楽:深井史郎
出演:片岡千恵蔵大石内蔵助
中村錦之助浅野内匠頭
長谷川裕見子戸田の局
千原しのぶお幸
丘さとみ糸路
大川恵子内匠頭夫人
桜町弘子おかる
花園ひろみ初音太夫
高島淳子主水
円山栄子玉乃
雪代敬子青柳太夫
喜多川千鶴小桜太夫
星美智子浦路
花柳小菊白菊太夫
木暮実千代りく
東千代之介岡島八十右衛門
宇佐美淳也原惣右衛門
原健策片岡源五右衛門
加賀邦男三村次郎左衛門
澤村宗之助小野寺十内
小柴幹治横川勘平
片岡栄二郎菅野三平
徳大寺伸赤埴源蔵
松浦築枝おとわ
星十郎清吉
杉狂児久兵衛
堺駿二長吉
榎本健一多右衛門
美空ひばりおたか
中村賀津雄上杉綱憲
尾上鯉之助早水藤左衛門
南郷京之助前原伊助
沢村精四郎矢頭右門七
植木千恵お空
植木基晴大三郎
北大路欣也大石主税
里見浩太郎綱吉
大川橋蔵岡野金右衛門
山村聡千坂兵部
市川小太夫土屋相模守
阿部九州男梶川与三兵衛
三島雅夫柳沢吉保
加藤嘉荘田下総守
清川荘司清水一学
吉田義夫鈴木元右衛門
石井一雄田村右京太夫
岡譲司小林平八郎
柳永二郎大野九郎兵衛
小沢栄太郎多門伝八郎
大河内伝次郎吉田忠左衛門
薄田研二堀部弥兵衛
山形勲不破数右衛門
進藤英太郎吉良上野介
月形龍之介橋本平左衛門
大友柳太朗堀部安兵衛
市川右太衛門脇坂淡路守
【解説】
 各社が競って製作した忠臣蔵を、東映が総力を結集して映画化。「若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷」でコンビを組んだ比佐芳武が脚本を書き松田定次が監督した。片岡千恵蔵、中村錦之助、大河内伝次郎、市川右太衛門など東映のオールスターが登場。三時間を超える長尺のため二部構成となっている。
 「桜花の巻」――元禄十四年の春、朝廷からの勅使と院使の接待役を仰せつかった赤穂藩主浅野内匠頭は、指南役の吉良上野介に意地の悪い仕打ちを受け続けた。様々な無理難題を家臣の機転により切り抜けるが、松の廊下ですれ違いざまに愚弄されたことに腹を立て、ついに刃傷沙汰を起こし自身は切腹、お家は断絶となってしまう。「菊花の巻」――浅野内匠頭の家臣だった大石内蔵助は放蕩三昧の生活を続けており、同志の中には大石のもとを離れていく者もあった。だが願い出ていたお家再興の望みも絶たれた今、大石は妻と子供に別れを告げ、主君の仇討ちを決意するのだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:ymo1191投稿日:2009-09-24 16:07:40
”忠臣蔵”は時代劇を代表する演目で、日本映画全盛期であった昭和30年代には、本作の東映オールスターキャストによる3時間物の他に、大映、松竹、東宝と契約の関係で俳優が会社ごとに縦割りだが、”忠臣蔵”の大作が各社で撮られています。そのなかでも本作は、タイトルに櫻花の巻・菊花の巻と付いているので亜流の作品と勘違いすることは無いと思いますが、2部構成になっていて、主席の主演ではないが、美空ひばりさんの役どころが重要な役割をなしています。で、その部分が特別な脚色としても、櫻花の巻は、勅使供応〜刃傷松の廊下〜赤穂大評定〜城明け渡し。菊花の巻は、祇園一力茶屋〜山科離別〜南部坂雪の別れ〜討ち入り、で構成され、大石東下り、おかる勘平、天野屋利兵衛などのエピソードはないがお馴染みの名場面が本筋どおりに丁寧に綴られた娯楽作品になっています。もちろん見所は大石内蔵助演じる片岡千恵蔵さん以下東映オールスターの面々です。http://blog.livedoor.jp/ymo1191/archives/50268437.html
投稿者:Stingr@y投稿日:2003-08-19 08:27:44
 今はやりの「実話にもとづいた物語」の元祖,しかも勧善懲悪のワンパターンと言ってもよい忠臣蔵。このストーリーの知れ渡っている題材,しかも時代劇という極端に動きの少ない題材を,よくぞ演出と演技でここまですばらしい娯楽時代劇に仕上げたものだと感心する。娯楽時代劇とは,見せ場できちんと見得を切るような“これぞ東映時代劇”という芝居臭い時代劇という意味で,人によっては「う〜ん」と唸って考え込んでしまうかも知れない。

 ざっとストーリーを追うと,櫻花の巻は,勅使供応〜刃傷松の廊下〜赤穂大評定〜城明け渡し。菊花の巻は,祇園一力茶屋〜山科離別〜南部坂雪の別れ〜討ち入り,である。大石東下り,おかる勘平,天野屋利兵衛などのエピソードはない。

 オールスターキャストできら星のような役者達が演じているので安心して観ていられる。中でも片岡千恵蔵は実直無骨な大石内蔵助を演じて作品に重みを与えている。ただ,赤穂大評定以降は大石内蔵助が話の中心なので千恵蔵以外の出番が少ないのが難点。
【ソフト】
【レンタル】
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