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氾濫(1959)

メディア映画
上映時間97分
製作国日本
初公開年月1959/05/13
ジャンルドラマ/サスペンス
氾濫 [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 1,884
USED価格:¥ 1,380
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
214 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2015-04-14 11:32:32
というきわめて現代的(あのLED特許!)なテーマが興味深いが、企業側、つまり社長がいかにも類型的・冷酷な人間として描かれているため現実性がゼロ。まるで1920年代あたりのカリカチュアだ。だからこの面は完全な失敗に終わった。もし社長が山村総あたりで、人間的でもあり、非情でもあり、という描き方だったら、もっと面白くなっていただろう。
氾濫とは、さしずめ「性の氾濫」なのか。しかし佐分利信以外の登場人物の話は面白くない。河崎敬三もおちゃらかしすぎで、有能な若手研究生にはゼンゼン見えない!
投稿者:hayate9投稿日:2014-06-07 17:16:04
【ネタバレ注意】

佐分利信にみんなお金をせびりすぎ。なんか悲しい・・・。
研究室の多々良純の存在が救い。

ところで・・・女性にせまって拒絶されたらビンタ4発に首絞めて〜そんな男と結婚まで考えないかと思います。

投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 09:58:49
左幸子
投稿者:8397MT投稿日:2007-09-09 19:05:15
かなりよい出来だと思う。

増村監督の映画は真実に起こったことを、追っていくことで、その奥にあるものを見せるといったところがあると思う。しかし「妻は告白する」や「清作の妻」では、どこかどんでん返しを期待させるサスペンスのような雰囲気が出てしまって、どこと無く違和感が残る。この映画のほうが色々な出来事の解釈を一つに絞ることなく、スマートに見せることができていると思う。

研究者の伝記のようなはなしはよくあっても、この映画のように研究者に主題を置いたものは少ないと思う。結構古い映画だけれど今も恐らく状況はほとんど変わっていないだろうと思う。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2006-10-02 22:44:31
【ネタバレ注意】

 増村の中では落ちる方だろう。例えば船越英二の沢村貞子に対する態度だとか佐分利信と左幸子の事の顛末だとか予定調和的過ぎてつまらない上に増村特有の過剰な演出がなされていて少々バランスが悪い。或いは叶順子の退場の仕方には唖然としてしまった。もっとグチョグチョの展開を期待していたのだ(という意味ではこゝは予定調和ではない)。しかし川崎敬三の造型と彼が導く映画の帰結はラストまで徹底的で圧倒される。意外と後味は悪くない。
http://cinema.intercritique.com/user.cgi?u=3449

投稿者:堕落者投稿日:2004-11-25 06:03:08
全てが金で買える時代はクソである。或いはそんな時代は幻想である・・・。
この時点で増村は既に後の高度経済成長による虚妄の繁栄と近代日本が内包する,その問題点を鋭く見抜いていたと言える。緻密な構成,無駄のない演出は何時もながら流石ですね。
【ソフト】
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