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女が階段を上る時(1960)

メディア映画
上映時間111分
製作国日本
初公開年月1960/01/15
ジャンルドラマ
女が階段を上る時 【東宝DVDシネマファンクラブ】
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 9,980
USED価格:¥ 4,300
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【クレジット】
監督:成瀬巳喜男
製作:菊島隆三
脚本:菊島隆三
撮影:玉井正夫
美術:中古智
編集:大井英史
音楽:黛敏郎
出演:高峰秀子矢代圭子
森雅之銀行支店長・藤崎
団令子女給・純子
仲代達矢マネージャー・小松
加東大介工場主・関根
中村鴈治郎実業主・郷田
小沢栄太郎利権屋・美濃部
淡路恵子マダム・ユリ
山茶花究バーの持ち主
多々良純闇屋・金貝
藤木悠みゆきの夫・松井
織田政雄圭子の兄・好造
細川ちか子女将・まつ子
沢村貞子ユリの母・とし子
北川町子女給・清美
中北千枝子女給・友子
柳川慶子女給・雪子
横山道代女給・みゆき
野口ふみえ女給・夏子
賀原夏子圭子の母・ふじ枝
東郷晴子藤崎の妻・志津子
田島義文風間重役
瀬良明美濃部の部下・水谷
佐田豊呉服屋店員・吉川
本間文子関根の妻・みね子
千石規子女占い師
菅井きん下着屋の勝子
園田あゆみ女給・光子
【解説】
 菊島隆三のオリジナル脚本を成瀬巳喜男が監督した。主演の高峰秀子が衣装を担当。菊島は本作で初めて製作も務めた。1970年にはテレビドラマ化された。
 夫を亡くした圭子は、外国人マスターが経営する銀座のバー“ライラック”の雇われマダムだった。よく店に来ていた利権屋の美濃部が、かつて圭子の下で働いていたユリに店を持たせ、そちらへ頻繁に出入りしているようだ。マスターからはユリのように体を張って売り上げを回復させろと言われてしまう。ある日、狂言自殺をするつもりだったユリが本当に死亡した。葬儀の席で圭子は美濃部に食ってかかるが、血を吐いて倒れてしまう。酒の飲み過ぎで胃潰瘍にかかっていたのだ。やがて圭子は客に体を許すようになるが、その度に裏切られてしまう。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1184 7.64
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【ユーザーコメント】
投稿者:かなり投稿日:2013-10-21 00:43:30
夜の街の裏側が良くわかりました。
女の情という弱みを見せたら、客だけでなく、家族までがくいものにする。
水商売だと思えば、男はそれが許されると思ってます。そういうものです。
男の口説き文句。
好きだとか、結婚だとか、家族だとか、夫だとか世間の価値観から自由になれば一流のプロになれるんですね。
占い師が言ってましたように2年後には自分の店が持てるということでしょう。ラストはそういう吹っ切れた顔してました。
流れが良く、説得力があり今でも十分に楽しめますね。
投稿者:こじか投稿日:2012-11-21 01:20:25
【ネタバレ注意】

ほんとうに素晴らしい傑作でした。

成瀬監督、高峰秀子、
この二人は泣きたくなるほどかっこいいよ。

投稿者:さち投稿日:2011-07-30 23:04:50
よかった
投稿者:いまそのとき投稿日:2011-06-30 21:52:01
いいテンポ、流れ。高峰秀子と成瀬の呼吸。職人肌の演出に天性の役者魂。こんな難しい役をも何なくこなした高峰秀子には感服します。後半、女の乱れをしっかりとうきよう駅で見送る。この切替が潔い。多くの芸達者たち。今見ても見飽きない人間ドラマだ。成瀬連続視聴16作目。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 14:03:10
高峰秀子
投稿者:ca投稿日:2006-12-26 18:36:48
小津、溝口の両巨匠についで素晴らしいと思っていたのが成瀬だが、後年になるほど格調が落ちて、メロドラマに堕していくんだね。こういう作品を見ると両巨匠ははるかかなたの雲上人。黒澤明よりは成瀬の方が上だと思っていたのに、これだと黒澤のほうがずっと上。
投稿者:篭瀬山投稿日:2005-11-29 23:38:17
夜の銀座で働く女を「プロ」と紹介する。5作前の『流れる』で描いた芸者世界の観点からすれば、玄人と素人の境目を曖昧にした根源と言えるかもしれない女たち。だがこう紹介されると、それなりに確立した職業集団と思えるから不思議だ。実際、働く苦労に男と女の区別はなく、ある種の「階段」を上がらなきゃいけないのは皆同じ。なかには上がりたくない階段もあるだろうが、上がれば、少し高いところからものが見えるようになるのもまた事実で・・・。銀座に通う男たちにではなく、そこで働く女たちに心情を託して見ることとなった作品。高峰秀子の一皮向けた感じがいい。7
投稿者:Ikeda投稿日:2005-09-29 13:35:49
高峰秀子がバーの雇われマダムで、男出入りの激しい中で生きて行く話ですが、少しエピソードが多すぎる感じもします。然し、それだけに面白いとも言えます。成瀬映画の常連が大勢出ていますが、その中で加東大介がいつもの役柄を逆手にとった行動をとるのが面白いです。客演で中村鴈治郎が出演していますが、やはり貫禄を感じました。
秀子が実家の佃島へ帰る所がありますが、まだ佃大橋が出来る前で、佃の渡しが見られるのが懐かしいです。この頃の佃島は月島と川で隔てられていましたが、現在は、その川の部分が佃大橋に続く道路によって地続きになっています。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2005-09-23 17:22:07
銀座の夜に生きるマダムの‘お水の花道‘
酒の匂いとタバコの煙に彩られた世界がよくでていていい。
菊島はだいぶ、研究したのだろうか。成瀬には無縁な感じがするが、手堅くまとめている。
演技陣は、高峰・仲代が好演。他にも加東・中村・森・小沢とベテラン勢が
しっかりと固めている。
【ソフト】
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