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荒鷲の要塞(1968)

WHERE EAGLES DARE

メディア映画
上映時間160分
製作国アメリカ/イギリス
公開情報劇場公開(MGM)
初公開年月1968/12/21
ジャンルアクション/戦争
戦略大作戦/荒鷲の要塞 ワーナー・スペシャル・パック(2枚組)初回限定生産 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,592
価格:¥ 1,880
USED価格:¥ 4,380
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【解説】
 一時代を画した冒険小説家アリステア・マクリーンのベストセラーを映画化。原作者自ら脚本も担当している。雪深い山に閉ざされたドイツ軍の要塞に、捕虜となった連合軍将校の救出に向う英軍の特殊部隊。しかし状況は二転三転、意外な事実が次々に明らかにされていく。戦争ものにスパイ・アクションをからめた佳作で、オープニングの雄大な空撮がきまっている。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aベン・ハー (1959)
[002]A大脱走 (1963)
[003]A十二人の怒れる男 (1957)
[004]Aミラクル (2004)
[005]A評決 (1982)
[006]A真昼の決闘 (1952)
[007]Aランボー (1982)
[008]Aジャッカルの日 (1973)
[009]A炎のメモリアル (2004)
[010]Aイヴの総て (1950)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
15128 8.53
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【ユーザーコメント】
投稿者:ブルーノディロッカ投稿日:2018-09-28 16:45:17
ナバロンの嵐といい、これといい、本当にいい曲を書く。素晴らしい。
投稿者:黒美君彦投稿日:2016-05-13 12:37:40
【ネタバレ注意】

戦争アクション、というよりスパイ・アクション。007ジェームズ・ボンドにあたる主人公スミス少佐にリチャード・バートン、相棒として米諜報機関のシェーファー(クリント・イーストウッド)。
原作を書いたアリステア・マクリーンは冒険小説で知られるスコットランドの作家で、この作品では脚本を手がけている。
難攻不落の要塞(ホーヘンヴェルフェン城)にいかに潜入し、捕らえられた将軍を救出するか…という展開と思わせておいて、実は二重三重のどんでん返しが用意され、後半のアクションシーンはハラハラドキドキ、なかなか面白い。とはいうものの、スミス少佐が実は何者かということがなかなかわからないので、その分少々イライラしてしまう。先に潜入していた女工作員とイチャイチャしているし(笑)。
とはいうものの、ケーブルカー上の格闘など見どころは少なくない。常に危機一髪、というかどう考えてもうまく逃げおおせる状況ではないと思うんだけど(笑)。敵の銃弾は決して当たらないし(独軍はろくに銃も扱えないらしい)、手榴弾は簡単に投げ返されてしまうし、全編ご都合主義ではあるけど、スパイ・アクション映画ですからそこは大目に見るということで…。
前半で雪の道に爆弾を仕掛けるシーンの意味も、終盤で明らかに。そこまで計算づくですか。ひとつ間違えると無意味になってしまいそうだけど、そんな野暮は言わずに…。
そういえば脱出した飛行機に、いつの間にか女工作員ふたりが揃っていたけど、マリア(メアリー・ユーア)はともかくハイディ(イングリッド・ピット)はいつ合流したのだろう…。
てなことで、強引なところも多々あるものの、あちこちに仕掛けた爆弾が炸裂し城内が混乱の極致に至るところは迫力がある。
逃走中に橋を破壊する場面もなかなか。CGなどでは表現できない火薬の爆発は相当金がかかったと思わせる。

正直150分を超えるので少々長いという印象は拭えないが、B級娯楽映画としてはそこそこ面白く観ることができた。
全編英語、というのが、ハリウッド製エンタメの限界ではあるけれど、ね。
それにしても独軍は将校も含めてマヌケが多すぎ(笑)。

投稿者:uptail投稿日:2012-01-08 23:52:44
メアリー・ユーア
投稿者:gapper投稿日:2011-12-18 18:02:29
 pll over genre form (勝手に銘々)の傑作。

 表面的には、要塞に侵入するスパイ(戦争)映画だ。
 しかし、その中身は誰が敵国のスパイだか分からず謎(ミステリー)と疑心暗鬼(スリラー)のサスペンスである。
 「ブレードランナー(1982)」もハード・ボイルドのフィルム・ノワールをSF仕立てにしたものだ。
 こういった作品をプル・オーヴァー・ジャンル形式と名付けたい。

 作品は、ドイツ輸送機の Ju 52 の飛行シーンから始まる。
 音楽は、小太鼓の小さな音が徐々に大きくなり金管がモチーフ・メロディを奏でる。
 このタイトルだけで見る価値があると思わせるかっこ良さだ。

 クリント・イーストウッドは、ちょっと浮いた感じだが部外者の役で終盤になれば適役だったと分かる。
 ガン捌きで活躍するのは、マカロニ・ウエスタンで人気を得た彼のファンサービスだろう。

 危機一髪という演出をしながら実際は上手くいきすぎだが、その辺は”痛快娯楽作品”だ。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:william投稿日:2011-05-21 08:55:15
戦争映画としてまあまあな出来。サスペンス的な要素の方が強い。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2009-07-31 07:49:25
序盤では主人公すら信用ならないというのが面白い。
中盤になると2重スパイ疑惑やホラ話も頻繁に飛び出し、ちゃんと見ていないと
何がなんだかわからなくなること間違いなし。

誰が何を考えているか?という点が最も興味をそそられる。
序盤では全員の思惑が隠されているという点が面白い。
それなりに娯楽的な見せ場を挟みつつ2時間半を飽きずに見せる。

ただ、設定の割にグッと盛り上がる演出がないところが欠点か。
プロが集まっているというが「本当?」と言いたくなるほどキレがないし、
非常に困難なミッションのはずが割と簡単にことが運ぶ。
こんなに熱い設定なのに、どうも演出には「熱さ」がない。

2転3転するストーリーが最大の見どころ。
同じ系統なら「ナバロンの要塞」がオススメ。
投稿者:Ikeda投稿日:2007-06-11 12:09:01
かなり面白い映画ですが、ひねったストーリーとリチャード・バートンが活躍が良いからだと思います。ただ、後半のアクションになると、車で飛行機を蹴散らしながら集中射撃を受けるが、かすりもせず、逆にドイツ軍の方は簡単に撃たれ、車が火を噴いて、ひっくり返るなど、娯楽映画とは言いながら、あまりに非現実的すぎます。
最後のゴンドラのシーンは「ミュンヘンへの夜行列車」の二番煎じですが、華やかに格闘シーンを長々とやっているので、逆にスリル感がなくなっています。これほど、しつこく、しかも残酷に描かないと受けないというのも、戦後も遠くなった時代の映画だからだと思いました。
投稿者:マジャール投稿日:2007-04-03 19:42:16
これはもう、戦争映画というよりも、スパイ冒険アクションというべき娯楽大作ですね。A・マクリーンのオリジナル・シナリオ(後に小説化)は、二転三転するドンデン返しで、最後まで目が離せない。
リチャード・バートンの豪胆さ、二丁拳銃よろしくのクリント・イーストウッドのアクションが楽しい。
ロン・グッドウィンの“戦争映画音楽”は、重厚さと躍動感に満ちて最高にカッコイイです!!!
投稿者:kg381i投稿日:2004-09-28 02:27:44
ゴンドラのシーン。
始めてみたときはハラハラしてみたのですが、最近見ると、合成がはっきりと判りすぎるぐらいわかって、どうにも気になって仕方ありませんでした。
SFXの進歩も良し悪しか?
投稿者:カントリーマン投稿日:2004-09-13 11:24:48
第二次世界大戦を舞台にした戦争アクションの傑作。内通者が誰かという謎で引っ張る前半、要塞に潜入し謎が明らかになる中盤、そして要塞からの脱出をアクションの連続で見せる怒涛の後半と、150分強という長尺の再生時間も気にならないくらい、とにかくあきさせません。強いて言えば、ナチという格好の題材を使っているにも関わらず、強力な悪役のいない点に物足りなさを感じますが、娯楽作としてはこれでも充分でしょう。必見。
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