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夜の流れ(1960)

メディア映画
上映時間111分
製作国日本
初公開年月1960/07/12
ジャンルドラマ

【クレジット】
監督:川島雄三
成瀬巳喜男
製作:藤本真澄
成瀬巳喜男
脚本:井手俊郎
松山善三
撮影:安本淳
飯村正
美術:松山崇
北辰雄
編集:大井英史
音楽:斎藤一郎
出演:司葉子藤村美也子
山田五十鈴母・綾
宝田明呉服屋・滝口速太
三橋達也板前・五十嵐力
白川由美園田忍
水谷良重芸者・金太郎
草笛光子芸者・一花
越路吹雪女将・村上弥生
志村喬忍の父・浩一郎
星由里子あけみ
横山道代万里
幸田良子君代
市原悦子紅子
北川町子小町
岡田真澄英語教師
中丸忠雄高見沢誠
村上冬樹園田の部下・佐々木
北村和夫野崎
長岡輝子忍の叔母・薫
大塚国夫学生
小玉清学生
本郷淳学生
都筑功学生
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
425 6.25
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2016-02-20 22:39:12
も、1960年という時代では、どうもしっくりこない。プールで遊んだり、ジャズクラブのようなところで飲んだりする芸者衆とは、いかがなものか。
まあ、日本に芸者文化などというものが仮にあったとしても、ほぼ死滅して良かった、というべきだ。
「流れる」に似せたタイトルもいただけない。
しかし山田五十鈴以下の女優陣はさすがに、このジャンルが似合っていることだけは確かだ。
投稿者:asama投稿日:2013-12-10 10:35:45
見事な女優劇場とでもいえるほど、かつての日本映画には魅力的な女優たちがたくさんいたという、その証のような作品です。その筆頭が山田五十鈴ですが、なんとまあ艶っぽいこと。40半ばの成熟した女の色香が漂い、思わず吸い込まれそうになります。また、その娘の司葉子は、(当時の)現代女性らしく潔いキャラを見事に演じてます。母娘の好対照な女の魅力を、山田と司が存分に発揮し、この映画を印象付けています。脇役の三益愛子、草笛満子、水谷良重、白川由美、越路吹雪…、とどの女優たちも所を得て好演してます。映画を見る楽しさ、そしてそれに浸る幸福。良き時代の映画の素晴らしさが堪能できます。
投稿者:Ikeda投稿日:2008-07-26 12:51:03
置屋の女将の志満(三益愛子)は金太郎(水谷良重)、あけみ(星由里子)、万里(横山道代)、小町(北川町子)ほかの芸者を抱えている。綾(山田五十鈴)が女将の料亭では彼女達を呼ぶ事が多い。綾には園田(志村喬)がついているが、彼は単なるパトロンで、綾は板前(三橋達也)に惚れ込んでいる。綾の娘・美也子(司葉子)は、それを知らず、その板前に好意を持つというのが本筋です。
映画の内容としては、それ以外に呉服屋(宝田明)と一花(草笛光子)が結婚しようとするが、彼女と別れた野崎(北村和夫)が現れたり、紅子(市原悦子)がガス自殺を計るなどのエピソードが多く挿入されています。その他、英語教師として岡田真澄、園田の娘として白川由美、その叔母として長岡輝子、新しい女将として越路吹雪など賑やかな顔ぶれです。
そのため変化があって面白いとも言えますが、逆に本筋が薄れてしまっていることは確かです。また、扱っている題材は成瀬らしいですが、冒頭のシーンなどを含めて、多少、違った感じがするのは川島雄三との共同演出だからかもしれません。
なお最初のプールのシーンで学生が賭けをするのに「聖徳太子一枚」と言いますが、「酔いどれ天使」の所で書いたように、これは百円のことです。
投稿者:no reply投稿日:2004-07-29 22:22:13
世界の何処を探してもこの様な作品はないんじゃないだろうか。
成瀬のすごさを知らしめる異色作だ。
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