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サラリーマン忠臣蔵(1960)

メディア映画
上映時間100分
製作国日本
初公開年月1960/12/25
ジャンルコメディ
サラリーマン忠臣蔵 正・続篇 [DVD]
参考価格:¥ 8,640
価格:¥ 6,723
USED価格:¥ 4,223
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【クレジット】
監督:杉江敏男
製作:藤本真澄
原案:井原康男
脚本:笠原良三
撮影:完倉泰一
美術:村木与四郎
編集:小畑長蔵
音楽:神津善行
助監督:児玉進
出演:森繁久彌大石良雄
久慈あさみ大石律子
夏木陽介大石力
池部良浅野卓也
新珠三千代芸者加代次
東野英治郎吉良剛之介
加東大介小野寺十三郎
有島一郎大野久兵衛
三橋達也大野定五郎
団令子大野小奈美
小林桂樹寺岡平太郎
司葉子寺岡軽子
宝田明早野寛平
山茶花究伴内耕一
三船敏郎桃井和雄
志村喬角川本蔵
柳永二郎足利直義
中島そのみ堀部安子
宮田羊容吉田課長
大友伸原課長
児玉清岡野
江原達怡磯貝十郎
藤木悠赤垣源蔵
八波むと志竹林唯七
沢村いき雄倉橋伝介
草笛光子才子
ジョージ・ルイカーアンリ・リシャール
【解説】
 「秋立ちぬ」の笠原良三が脚本を書き「ああ女難」の杉江敏男がメガホンをとった。撮影は「東海道駕籠抜け珍道中」の完倉泰一、美術は「悪い奴ほどよく眠る」の村木与四郎、音楽は「ああ女難」の神津善行。本作だけでは話が完結せず、翌年に公開された「続サラリーマン忠臣蔵」に続く。東宝サラリーマン映画100本を記念して製作された。
 アメリカから経済使節団を迎えるための会議の席上、丸菱銀行頭取の吉良剛之介は、若狭産業の桃井社長から贈り物の兜が偽物であることを指摘され激怒するが、赤穂産業社長の浅野卓巳になだめられる。使節団到着当日、吉良は遅れてきた浅野を罵倒し、逆に浅野に殴り倒されてしまう。浅野は接待委員をクビにされ、ショックのあまり帰り道に自動車事故で命を落とす。赤穂産業の社長にはメインバンクの頭取である吉良その人が就任し、浅野派の重役たちを次々に左遷。残された社員は大石専務に決起を促すのだが、大石は一向に立ち上がろうとしなかった。
<allcinema>
【関連作品】
へそくり社長(1956)シリーズ第1作
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新・三等重役 当るも八卦の巻(1960)シリーズ第11作
新・三等重役 亭主教育の巻(1960)シリーズ第12作
サラリーマン忠臣蔵(1960)シリーズ第13作
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【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2016-02-01 13:36:56
【ネタバレ注意】

<あらすじ>赤穂産業の大石良雄専務(森繁久彌)がパリ出張に行っている間、アメリカ経済使節団のレセプションで浅野卓也社長(池部良)が、丸菱銀行の頭取・吉良剛之介(東野英治郎)に交際中の芸者加代治(新珠三千代)や亡くなった先代社長の父まで愚弄され、暴力沙汰となってしまった。浅野社長は接待委員を外され、自動車事故で死んでしまう。帰国した大石は、以前から赤穂産業社長の座を狙っていた吉良が計画通り社長として送り込まれてきたことから、辞職願いを叩きつけて新会社を立ち上げることを画策する…。

「東宝サラリーマン映画100本記念作品」と銘打って製作された社長シリーズ第8作。1960年当時の企業風土も垣間見えるし、物語のテンポもいい。森繁久彌が比較的?マジめな専務役というのもなかなか似合う。この時まだ47歳だものなあ。その押し出しの強さは、彼のカリスマ性もあって特筆に価する。当時42歳の池部良も若い社長が似合うし、かたき役の東野英治郎も当時53歳とは思えないイヤなじじいを演じている。脇役が堅実なので、安心して観ていられる。
物語は忠臣蔵を現代の企業に置き換えたものなのできわめてわかりやすいし、森繁派が赤穂産業に三行半を叩きつけるシーンはカタルシスもある。コメディでありながらサラリーマンの悲喜劇がうまく描かれている。
それにしても大石専務の息子(夏木陽介)も大野常務(有島一郎)の息子(三橋達也)もコネで簡単に入社できちゃうんだなあ。あ、それは今もさして変わっていないか(笑)。
若狭金属社長の三船敏郎だけがやや生硬な役柄だけど、これは仕方ないか。

投稿者:ぺん投稿日:2008-02-11 00:58:40
【ネタバレ注意】

社長シリーズはTVで垂れ流ししてるのを何回か見たが、まじめに見てみると
結構面白い。特に接遇なんかが、社員教育なんかで教わるまんまで、コメディ
ーにも関わらずリアリティーがある。コメディーだからこそ、そういうところ
は細かく設定してるのかな。ただ、本作でグループ社長って存在が示されてる
のに、続編では株の買占めで過半数を超えるのは変だよね(笑)。本社グループ
が過半を押さえてるからこそ、吉良が赤穂産業の社長になれたんだろうから。
ま、そんなことは細部ではあるな。一見の価値アリ。

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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