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社長道中記(1961)

メディア映画
上映時間90分
製作国日本
初公開年月1961/04/25
ジャンルコメディ
社長道中記 【東宝DVDシネマファンクラブ】
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 8,000
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【クレジット】
監督:松林宗恵
製作:藤本真澄
原作:源氏鶏太
脚本:笠原良三
撮影:鈴木斌
美術:浜上兵衛
編集:岩下広一
音楽:古関裕而
助監督:田実泰良
出演:森繁久彌三沢英之助
久慈あさみ同福子
浜美枝同幸子
小林桂樹桑原武
英百合子母まさ
加東大介倉持善助
団令子松浦敬子
新珠三千代芸者ひょうたん
淡路恵子マダムえみ子
三木のり平土井支社長
加藤春哉島健太郎
十朱久雄山中先生
左卜全横山会長
峯丘ひろみ女中サワ子
飯田蝶子列車の老婆
飛島みさ子同美人
塩沢とき女あんま
八波むと志男あんま
石田茂樹秋山
山茶花究小山田
三橋達也本田
森今日子旅館の女中(大阪)
【解説】
 源氏鶏太の原作『随行さん』をもとに、笠原良三が脚色し松林宗恵が監督したコメディ。森繁久弥の当たり役「社長シリーズ」の一作であり、一ヶ月後に続編「続・社長道中記」が公開された。
 女好きで有名な太陽食料社長の三沢英之介が、大阪へ出張することになった。大阪支社の売上が悪いための視察だったが、社長夫人は営業部長の倉持に夫が浮気をしないようにと依頼。倉持は缶詰の試食係である桑原を同行させる。三沢社長は大阪行きの電車内で、宿泊先の旅館で、次々と美女にアタックした。しかし桑原はそんな社長の攻撃をブロックするのだった。そして舞台は白浜へ。業界団体の会合が行われる白浜で、三沢社長は東京からやってきたバーのマダムをものにしようとするのだが…。
<allcinema>
【関連作品】
へそくり社長(1956)シリーズ第1作
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2011-02-04 23:04:28
【ネタバレ注意】

<あらすじ>太陽食料の社長三沢英之介(森繁久弥)はキレイな女性に目のないお人好し。新製品のまむし、蛙、かたつむりの缶詰の試食係として倉持(加東大介)が推薦したのが謹言実直な桑原武(小林桂樹)。大阪支社の売上が悪いことを横山会長(左卜全)の指示で三沢は桑原を随行させて大阪へ。桑原は三沢夫人(久慈あさみ)に浮気を封ずるよう依頼されていた。三沢は調子のいい大阪支社長の土井(三木のり平)と早速宴会を開くが、そこにきたのが芸者のひょうたん(新珠三千代)。彼女は大阪に来る途中の特急「こだま」で同席となり、しかも贔屓の芸者の妹だった。三沢は業界団体の会合がある白浜にひょうたんを呼び出すが…。

森繁久弥の当たり役「社長シリーズ」(1956〜70)は、実は殆ど未見なのだが、丁度シリーズ10作目に数えられるこの作品は、主要な出演者が脂が乗り切っていて今観てもバカバカしくて面白い。
白浜の宴会でのTVCMを模した、森繁、小林、三木のり平の缶詰ショーや、女性マッサージ師(塩沢とき)を心待ちにしていたのに、元プロレスラーだという男性マッサージ師に森繁が散々な目に遭わされるシーンなど、ほのぼのとした笑いが心地よい。
1961年といえば、高度経済成長に突き進み、同時にサラリーマンが会社人間として社会の中核を担っていた。いわゆる「会社文化」(決して「企業文化」という高尚なものではない)が熟しつつあった時代。
そんな時代背景も窺えて興味深い。

主要な演者はすでにみな鬼籍に入ってしまったが、若き日の浜美枝が森繁の娘役で出演するなど、1960年代の喜劇を代表する俳優たちを一堂に観られるというだけでも楽しい作品だ。

投稿者:リEガン投稿日:2009-10-29 10:46:36
森繁は、“かたつむりグラタン”の缶詰を新製品に売り出す太陽食料の社長。その大阪出張に随行する堅物社員は社長夫人から浮気阻止の密命を帯びていて…。見せ場は何と言っても、森繁、桂樹、のり平による商品のプロモーションを兼ねたトリオ珍芸。まさに昭和の笑いに浸る一編だ。
【ソフト】
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