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黄昏のチャイナタウン(1990)

THE TWO JAKES

メディア映画
上映時間138分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Par=UIP)
初公開年月1991/06/28
ジャンルサスペンス/ドラマ
愛を忘れた男と女が めぐり逢う街…
黄昏のチャイナタウン [DVD]
参考価格:¥ 1,500
価格:¥ 1,500
USED価格:¥ 988
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【解説】
 「チャイナタウン」の16年ぶりの続編で、主演のJ・ニコルソン自らメガホンを取った野心作。ロサンゼルス。私立探偵のギテスは、建設会社の経営者バーマンから妻キティの浮気調査を依頼される。だが、浮気現場を押さえたバーマンが相手の男を殺害してしまう。しかもその被害者は、バーマンの会社の共同経営者であるボディーンだった。ところが、凶器はボディーンのものだったことなどからバーマンは無罪放免に。また浮気現場で盗聴していたテープには、かつての案件で出会ったイヴリンの名とその娘のことが語られていた。そしてギテスは、単純に見えた今回の依頼の背後に巧妙な策謀が存在することを嗅ぎつけ、バーマンのもとへ行き着くのだが…。
<allcinema>
評価
【関連作品】
チャイナタウン(1974)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
216 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2012-05-06 13:18:08
 「チャイナタウン(1974)」の正統な続編。

 脚本も出演者も共通しなんら不足のない続編だが、テイストが全く異なっている。
 タイトルではカメラのレンズに映るぼやけた情事でリッチになったギテス(ジャック・ニコルソン)のキャラクタが全面に出てくる。
 前作もSEXがらみだが、それはショッキングな物で人間の本質に迫るような物。
 こちらは、単なる道具の様でIMDbではコメディに分類されてしまっている。

 前作は、ハリウッド・ルネッサンス(アメリカン・ニューシネマ)であり1930年代の雰囲気も上手く醸し出していた。
 リリアン(マデリーン・ストー)とギテスのSEXシーンなども四つん這いさせて、水を飲んで挑むと言うコミカルな描写でハリウッド黄金期のオマージュなどない。
 さすがにラストは、締めている。
 ドアに居るニコルソンに、急激に近づく演出は面白い。
 前作とは、全くテイストが異なるのが難点だが。

 ただ、前作を全く切り離しこの作品単独で見れば平均点以上では在る。
 1940年代には、コミカルな描写を挟みながらの進行は普通で場面場面での切り替わりも珍しくはない。
 続編でなく、同じ土地での利権や埋蔵資源など金を絡めていくと言った共通性がなければ結構評価をしたと思う作品だった。

 制作費1、900万ドル、総収益約1、000万ドル(米)。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:scissors投稿日:2009-08-07 11:19:31
ジャック・ニコルソンは監督としての才能は無いようで…。
見ながら、早く終わんねーかなー、とか思ってしまった。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2009-02-01 16:28:05
こういう映画は同窓会のような楽しさがある。
久し振りに集うキャストたちと、物語がその後どうなっているかという楽しみがある。
「黄昏のチャイナタウン」は前作「チャイナタウン」の同窓会的な楽しさはあるが、
それ以上のものは何もない凡作。
どこもかしこもジャック・ニコルソンの自己満足に終わっている気がしてならない。
(作品の品格も一気に下がる)
「チャイナタウン」に希望の光を与えるのは別に良いと思うが
こんな内容なら作らないほうが良かったのではと思ってしまう。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-11-09 17:38:12
【ネタバレ注意】

監督のニコルソンにはムードのある映像は撮れても、やはりポランスキーのような演出力(映像の一貫性)は無かった。でも最初に決まってた監督はロバート・タウンだったらしく、監督経験に乏しい上にこうした人間関係が充分に整理されてない脚本を書いた彼が撮っても同じ結果だったと思う。
ジェイクがマデリーン・ストウと必然性も無く寝たり(これまた長い)、ダナウェイを撃った刑事の息子を体格と年齢で負けてるジェイクが組み伏せて拳銃を突きつけて小便を漏らさせたりとニコルソンのナルシズムが鼻に付いたり、カイテルの「自爆」が微妙に外してたりと、結局凡作の一言で片付けられてしまうの作品なのだが、唯一の美点はキャサリンに幸せの予感を感じさせる結末にした事。「エイリアン4」も映画自体はいびつだが、リプリーが生きて地球に帰れたのだからOKというのと同じ印象を与えてくれる。ポランスキーだって(前作を)今だったらハッピーエンドにすると言ってるしね。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-06-17 21:01:09
【ネタバレ注意】

妖しさ満点。名優ジャック・ニコルソン監督作品。
結構、凝ってる映像。ストーリーも中々に良いぞ。
鼻持ちならない奴に拳銃を咥えさせたり、ガーターの女にお馬さんさせたり…
まぁニコルソンの大爆発は、ちょっとアレかも…だが。(ダイハード2?同年公開か…)〜高価な汚物ねぇ…まぁやり過ぎなのかも[過剰サービスともいう]。
そして前作の、あの娘(不幸な運命!)が成長(している筈…)〜謎に絡む。
私立探偵ジェイク…やっぱり非情には、なれないみたいだね。
決して詰まらなくは無い。十分楽しめるムービーだが、前作が名作過ぎる[静謐にして素晴らしい映像、名演、社会性、そして悲劇で締める秀逸なストーリー]故に(また続編故に)過小評価されているような…

投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-09 16:06:47
凡作。
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