allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

鯉名の銀平(1961)

メディア映画
上映時間80分
製作国日本
初公開年月1961/08/27
ジャンル時代劇

【解説】
 長谷川伸の戯曲『雪の渡り鳥』を「不知火檢校」の犬塚稔が脚色し「濡れ髪牡丹」の田中徳三が監督した。撮影は「桜田門」の武田千吉郎。1954年の森一生監督・大谷友右衛門主演版に続き二回目の映画化となる。
 かつて大鍋一家のために働いていた鯉名の銀平、今では堅気となり弟分の卯之吉と船大工として働いている。銀平は駄菓子屋の五兵衛の娘お市に惚れていた。ある日、帆立一家が縄張りを狙って横車を押してきた。銀平は帆立一家に単身乗り込むが、決闘場所に現れたのは、お市と祝言をすませたばかりの卯之吉だった。嫉妬に狂う銀平だったが、卯之吉を危機から救うと姿を消してしまう。四年後、下田に帰ってきた銀平が目にしたのは、帆立一家に邪魔をされながらも商売を続ける卯之吉とお市の姿だった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2008-10-09 10:26:07
相棒が斬られるそうになるまで冷徹に見つめる雷蔵のクールな眼差しがいい。時代劇ハードボイルド。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2006-10-15 11:28:03
 この田中徳三もなかなか斬新だ。三度笠をした渡世人達が歩くカットでクレジット。この冒頭からローキーの画面がいい。銀平(雷蔵)がお市(玉緒)への恋心を卯之吉(成田純一郎)に告げる海をバックにしたシーン等武田千吉郎によるローキーの撮影には惚れ惚れする。中盤の玉緒が家を飛び出ると雷蔵に出くわすところや、ラストで3人が雷蔵を見送るシーン等まるで舞台劇のような人物の出入りのコントロールだ。あと、斎藤一郎の音楽はスライドギターの音色が特徴的。これがまた違和感がない。
【レンタル】
 【VIDEO】鯉名の銀平レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION