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妻は告白する(1961)

メディア映画
上映時間91分
製作国日本
初公開年月1961/10/29
ジャンルサスペンス/ミステリー
妻は告白する [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 1,854
USED価格:¥ 2,280
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【解説】
 円山雅也『遭難―ある夫婦の場合』を井手雅人が脚色した。増村保造と若尾文子のコンビによる最高傑作との呼び声も高い。
 北穂高山麓で三人の登山者が遭難した。男と女が宙づりとなり、二人を支える男の手からは血が噴き出していた。女がナイフでザイルを切り、宙づりになっていた男は転落死、残る二人は助け出された。女は彩子、死亡したのは彼女の夫で大学助教授の滝川、救出された男は彩子の愛人の幸田だった。彩子は告発され、裁判では夫の死亡が故意か過失かが争われた。その中で徐々に明らかになる彩子の過去。彼女は夫の呪縛から逃れようと、幸田に救いを求めていたのだった。裁判の結果、彩子は無罪となったのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
863 7.88
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2016-11-12 22:57:34
結局のところ愛に恵まれなかった。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2016-11-09 21:38:59
【ネタバレ注意】

ラストシーンに☆1つ追加。彩子は幸田を貶める気は無かったと思う。

投稿者:hayate9投稿日:2015-04-18 19:46:29
【ネタバレ注意】

若尾文子の魅力満載。色っぽい。
ラスト近く、雨に濡れた姿が楳図かずおの漫画に出てきそうで美しいのに怖い!!
特典の場面写真がどれもモダンで絵になっています。かっこいい。

投稿者:モリタマン投稿日:2013-10-23 21:01:21
上映してくれた早稲田松竹のロビーに、若尾文子さんのインタビュー記事があり、
彼女にとって一番印象に残る作品だったとのこと。さすがに拝見して、演技力の素晴らしさ
に圧倒されました。
その記事にもありましたが、監督・増村保造さんの世界観は、公開当時それほどまでに評価は
されなかったと。それは時代を先取りしたリズム感にあるのではと感じました。
まったく現在の映画やドラマにひけを取らない構成の妙。未見の方は必見の作品です。
ただ、男尊女卑がまだ甚だしいであろう当時の時代に沿った裁判のシーンなどは、
現代の目で見ると、とても理解しがたい、ゆえに殺意どうこうの問題も、荒唐無稽に
感じてしまう所もありました。
しかし、それを凌駕するのはやはり、若尾文子の魅力。タダ者ではありません。
感服しました!
投稿者:ふじこ投稿日:2005-01-16 15:09:22
【ネタバレ注意】

若尾さんというといつも清楚な美しさを保つ女優さんというイメージがあるが、今作品では一人の男性を激しく愛し、遂には破滅に向かってゆく女を演じていた。
途中までは川口浩演ずる幸田が彩子の強い情熱に押されて少々哀れな気がしたが、後半からは彩子に哀れみを感じてきた。

咄嗟の時に自分だったらどうするだろうか、などと考えたがやっぱり川口隊長の方を選ぶだろうな。でも煮え切らない隊長の態度には腹が立ちそうだ。

雨に濡れて来て佇む若尾さんの目が印象的でした。

投稿者:堕落者投稿日:2004-04-11 18:09:16
安易で小市民的な価値観を排除した増村の視点が秀逸である。最初は全てに受身で受動的な若尾文子が,物語が進むにつれて加害者である事も被害者である事も断固として拒絶し,能動的な行動を発揮する展開は感動的ですらあるのだ。一体誰が本当の加害者なのか?被害者なのか?世の中そう簡単に加害者・被害者・善悪の区別が出来る訳がないのだが,少なくとも婚約者が居るくせに主人公に手を出し,その挙句におまけに騙された!等とホザくチンケで偽善的な正義感を振りかざすゴーマン男が決して被害者でない事は言うまでもないでしょうな。(笑)本作は若松孝二の『情事の履歴書』と共に真の「女」の社会派映画として味わい深い逸品である。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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