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たたり(1963)

THE HAUNTING

メディア映画
上映時間111分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(MGM)
初公開年月1963/08/25
ジャンルホラー
たたり [DVD]
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【解説】
 ニューイングランドの古い屋敷には、怪奇現象が起こるという噂が常に付きまとっていた。超常現象の研究家であるマークウェー教授は、その噂の真偽を確かめるべく、二人の助手と共にやってくる。やがて屋敷に不可思議な現象が起こり始めた……。99年に「ホーンティング」としてリメイク。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ホーンティング(1999)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
328 9.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2013-07-28 19:07:54
ニューイングランドの丘の屋敷にマークウェイ博士とエレナ、テオドラ、セオは博士の超常現象調査に付き合うが次々と不可解な出来事が起こってしまい・・・。

幽霊映画として有名で昭和にヘラルド・ポニーからビデオがリリースされていたがスタンダードサイズだった。それがDVDになってようやくシネスコサイズになったのが嬉しい。しかもワイズ監督のコメンタリーも収録されているので買い!

原作は古典で幽霊小説の名作「たたり(山荘綺談改題)」(シャーリイ・ジャクソン・ハヤカワ文庫・評価4)で映画は原作をきっちり映像化しているのが素晴らしい。
投稿者:gapper投稿日:2011-12-31 19:10:37
 ミステリー系ホラーの傑作。

 不気味な空き家の屋敷、幽霊屋敷などは、ホラーやミステリーの定番の舞台で、サイレントの「猫とカナリヤ(1927)」から受け継がれる物。
 恐怖だけのホラーと違い雰囲気の文化を知らないとこの作品の良さは分からないのかもしれない。

 雲や屋敷の外観を赤外線のフィルムで撮るなど特撮の手法も使っている。
 劇中でも説明されているが、屋敷は通常の作りでなく部屋は四角ではなく廊下なども直交していない。
 通常の撮影なのだがセット自体がゆがんでいる為、奇妙な画面となっているのだが最近のアトラクション性の強い作品ばかり見ていると気が付かないのかも知れない。

 この時代、世間はウーマンリブで騒がしくネル(ジュリー・ハリス)も自立を願う女性だ。
 自身の殻を破り新しい世界へと望む女性心理で不安定な心理の代表的な扱いなのだろうが、男中には理解しがたい人も居るだろう。
 物語に入り込めば、ラスト付近にかなり怖い場面があるのだがそこだけと言う感じでラスト自体は怖くは無い。

 しかし、「ラストコンサート (1976)」のリチャード・ラスキー(リチャード・ジョンソン)に、こんなところで合えるとは。

【合わせて見たい映画】
 「ヘルハウス (1973)」ちょうど10年後に作られた心霊屋敷研究物。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:noir fleak投稿日:2011-06-26 08:20:26
どうしても低級、子供だましというイメージだが、さすがワイズはそんな映画は作らない。ただし、怖さ期待で見る人にはもの足りないだろう。全体は不合理なのに、エンディングの説明が一変合理的なのも拍子抜けだ。しかし、音による怖さはすばらしいし、扉が盛り上がる映像などその後何百回も模倣されたのではないか。
CGというギミックを使ったり、人が次々と殺されるというようなアホな現代ホラー映画が好きな人には向いていないが、いい作品だ。
投稿者:クリモフ投稿日:2009-10-24 01:52:23
ロバート・ワイズ監督は本当に何でも撮る職人監督ですね。こんなホラーも難なくこなしています。が、なんというかCGやら特撮やらを使わずに不穏な雰囲気を醸し出しているのは流石なんですが、どうもこの作品、話が良くわからない。ホラー映画にあまり詳しくないのであまりよくわかりませんが、あんなに釈然としないままでいいんでしょうか。
エレナの母との関係やら、館そのものの逸話などどうも説明不足のような気がして納得できませんでした。そういうところ気にしちゃいけないのかなぁ。うーん。見せない怖さというのは上手く表現しようとしているのはわかるんですが(今観るとあまり怖くないけど)、結局なにもわからないのはちょっと自分には合わず。ドアのびよーんとか螺旋階段のカメラは面白かったです。
原作じゃなくてキューブリックの「シャイニング」をなんとなく思い出したりもしました。やっぱ参考にしたのかな。この手のジャンルでは古典なんでしょうね。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-27 11:06:51
あまり怖くないのだが、ロバート・ワイズ監督のB級映画、とくに「地球の静止する日」と同じく、題材はともあれ、非常にフィルム・ノワールしているカメラ・ワークが素晴らしい。
投稿者:dbma投稿日:2009-05-01 22:04:20
視覚的にも心理的にも全く怖くない。
ストーリーも平凡。
何も出て来ない。どんでん返しもない。
音楽が大げさ。モノローグシーンが多くてイライラする。
当時の人が何故これを怖がったのか、
何故ホラー映画の名作として必ず挙げられるのか、
全く理解できませんでした。
投稿者:緑茶投稿日:2008-01-02 21:22:57
昔LDで観たんですがたいしたことなかった。ジャケ裏に「静けさが醸し出す恐怖・・」みたいなことが書いてあったけど、結構ジャンジャンと効果音が鳴るし女優二人ともクールな外見のわりにはキャーキャー騒ぎまくるので期待はずれでした。これがイギリス映画だったらもっと自分の趣味にあったものになってただろうなと思う。
投稿者:やすのり投稿日:2005-07-05 18:20:46
面白くなかったリメイクの『ホーンティング』を観た直後に鑑賞したのですが、こちらの方が断然良いです。
確かに昔の映画だけあって心霊現象も地味だし幽霊も一切登場しないが、屋敷に惹かれていって自滅する主人公の姿は悲惨でラスト30分は目が離せません。
白黒の映画なんて殆ど観ないのですが、古くても良いものは良いし、CGをバリバリに使って幽霊をジャンジャン出しても面白くなる訳ではないという事がよーく分かりました。
投稿者:4531731投稿日:2003-11-17 00:21:59
 映画はあまり怖くないけど、ジュリーハリスが一番怖い…笑 何か知らんけどひとりだけテンション高い。つっ走ってる。追いつけない。
 心の闇とはよく言ったもんだけど、あの屋敷を取り巻く闇にも幽霊は存在せず、実際に見る人も、実は自分を見てるのかも知れない。それが時に一番怖いってコトもあるしw
投稿者:ASH投稿日:2003-07-27 17:56:11
【ネタバレ注意】

現代版リメイクの『ホーンティング』は壮大なるSFXショーとして観ればいい訳であって、オリジナルの風格を求めちゃいけないんだろう。比べられる運命は避けられないのは仕方がないけど。で、このオリジナル版だが、モノクロ撮影ということと相成って見えない恐怖が迫り来る演出が素晴らしい。『ウエスト・サイド物語』『サウンド・オブ・ミュージック』といった2大ミュージカル映画のお陰でミュージカルの巨匠扱いされているR・ワイズ監督だけれど、それらの間にこんな小品ながら怖い映画を撮るんだから、その辺をもう少し評価すべきかな。

投稿者:まっちゃん投稿日:2002-12-02 00:22:34
最近の「最新のCGでこんなに頑張ったんだよ。怖がってよ」的に安易にモンスターなり幽霊なりを見せてしまうホラー映画は、もっとこれを見て勉強してほしいですね。
最後まで館にいる「何か」は姿をあらわさない。
妄想、幻覚で片付けることももちろん可能だが、
「簡単に結末をつけるな。そういうのは一見科学的に見えて全然科学的ではない。」という人類学者のセリフが妙に重く、結局分からないことは分からない。怖いものは怖い!ということで。
投稿者:けいぞう投稿日:2000-05-31 21:40:33
「ホーンティング」はお笑いだったが、こちらは死ぬほどこわかったです。何でもないシーンでも心霊写真をみてるような、隅に何かいるんじゃないか、と思わせる雰囲気なんだよね。演出(ロバート・ワイズ)の格の違いを感じさせます。
【ソフト】
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