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古都(1963)

メディア映画
上映時間105分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月1963/01/13
ジャンル文芸/ロマンス
<あの頃映画> 古都 [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 1,798
USED価格:¥ 1,200
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
328 9.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:アリョーシャ投稿日:2018-06-26 16:44:02
最初に観たときは武満徹の重〜い音楽によって陰鬱な印象ばかりが残ってしまったが、再見してみてもその印象は拭えなかった。なぜこんなに重く暗い音楽を充てたのだろうか? 川端康成の原作も読んだが、静謐ではあってもこんなに陰鬱な印象はなかった。
当時の日本映画にはこういった重く暗いのがいいような風潮があったようで、本作品は松竹作品だが大映作品あたりにもとても多かったような気がする。

作品自体は京都の有名所が随所に出てくるし、京都三大祭りのうちの二つ、祇園祭と時代祭りの様子も窺え、当時の古都京都の雰囲気がたっぷりと味わえるのだが、如何せん音楽が暗すぎるのがいただけない。

主演の岩下志麻は二役を見事に演じており、脇を固める宮口精二、東野英治郎、田中春夫、長門裕之等も手堅い演技で作品を締めていた。音楽がよければ評価はずっとよくなったはず。もったいない作品。
投稿者:いまそのとき投稿日:2015-03-19 11:47:04
中村登監督。原作は川端康成。京の雅は映像として美しく、世界的な撮影技法を誇る成島東一郎らしい。しかしながら、面白く見れるのは前半まで。双子の岩下志麻があらわれてからは失速する。この双子の生い立ちや恋模様にはまったく興味がもてないのだ。中村登監督、手堅いというには物足りなくこういった文芸ものにある情緒に流れたと思う。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 14:17:16
岩下志麻&武満徹
投稿者:アキ投稿日:2008-12-14 23:05:38
生きるということの深い哀しみがにじみ出てくるようだ。双子とはいえ、若くて美しい岩下志麻は、まったく別人のような姉妹を演じ分けている。恵まれた環境のお嬢さんだから幸せで、一人ぼっちの貧しい妹が不幸せなのだろうか。それほど人生は単純ではなく、与えられた運命をかみしめながら、生きていくしかないという深い哀感が胸を打つ。しっとり落ち着いた京都の風景に人生を深く考えさせるものがある。隠れた名画に出会った歓び。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 外国語映画賞 
【ソフト】
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