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続社長漫遊記(1963)

メディア映画
上映時間87分
製作国日本
初公開年月1963/03/01
ジャンルコメディ

【クレジット】
監督:杉江敏男
製作:藤本真澄
脚本:笠原良三
撮影:完倉泰一
美術:村木忍
編集:小畑長蔵
音楽:神津善行
助監督:野長瀬三摩地
出演:森繁久彌堂本平太郎
久慈あさみ妻あや子
中真千子娘可那子
江原達怡その夫周二
小林桂樹木村進
英百合子母てつ
加東大介山中源吉
東郷晴子妻よし子
三木のり平多胡久一
淡路恵子れん子
藤山陽子大浦タミエ
雪村いづみ上野勝子
フランキー堺ウイリー田中
ジョージ・ルイカージョージ
河津清三郎権藤
草笛光子芸者桃竜
浜美枝芸者ポン太
小杉義男タミエの父
水の也清美タミエの母
沢村いき雄医者
田辺和佳子ホテルの女中A
清水由記ホテルの女中B
東静子造船所の社員
五十嵐和子花月の女中
河美智子雲仙の女中
【関連作品】
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2018-06-20 16:46:19
【ネタバレ注意】

<あらすじ>太陽ペイント社長堂本平八郎(森繁久彌)はひょんなことから妻あや子(久慈あさみ)を連れて別府へ。そこに契約を狙っている米国企業ジュピターの極東支社長らをライバル社が連れて長崎の造船所に向かったという情報を受け、急遽堂本は長崎へ。一方山中源吉営業部長(加東大介)に勝手に見合いを断られてしまった木村進秘書課長(小林桂樹)は、見合い相手の大浦タミエ(藤山陽子)への気持ちを棄てられない。結局ジュピター接待に失敗した堂本と木村は、芸者の桃竜(草笛光子)やポン太(浜美枝)と飲んで木村は泥酔。一方翌日グラバー邸で桃竜と待ち合わせた堂本だったが、桃竜は彼女にぞっこんのジュピター秘書課長ウイリー田中(フランキー堺)を引き連れていた。3人は島原・雲仙にドライブで向かい、田中を嫌う桃竜と堂本はこっそり抜けて旅館へ向かうが…。

1963年1月に公開された『社長漫遊記』の続編で3月に公開された作品(社長シリーズ第17作)。前作では北九州市の若戸大橋の開通式などが目玉の一つだったが、この作品では出光興産の子会社出光タンカーが発注した大型タンカー「日章丸」(3代目)が登場。総重量は約7万5千トンで、1962年10月に佐世保重工佐世保造船所で竣工した時点では世界最大のタンカーだったとか(1978年に解体)。
それにしてもこの作品でも堂本社長はもてもて。当時29歳の草笛光子、淡路恵子が芸者とスナックママ役でそれなりのモーションをかけてくるのだから、昔の社長はいいですねー。
グラバー邸で草笛光子扮する蝶々夫人と、森繁のピンカートンの妄想シーンもとても楽しめる。
一方39歳の小林桂樹との結婚に前向きの「ミス若戸」の大浦タミエ役の藤山陽子は当時21歳。いくら何でも釣り合わない(笑)。
この作品でも三木のり平の宴会芸は見られるし、テンポ良いコメディ映画として楽しめる。
ここでも日系米人役のフランキー堺が秀逸。「ハワイ生まれ」だという彼の日本語もどきは、どうやら広島弁っぽい。いうまでもなくハワイへの移民に広島県人が多いことはよく知られているが、そうしたことを踏まえた彼の台詞回しはただただ巧いとしかいいようがない。
英語が流暢な雪村いずみも秘書役で登場。
ちなみに最後に小林桂樹と藤山陽子が結婚式場を決めてきたのは「明治記念館」。堂本夫妻と娘夫婦、孫を連れた5人に出会うのは明治神宮だ。なかなか楽しめる作品に仕上がっている。

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