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白と黒(1963)

メディア映画
上映時間113分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1963/04/10
ジャンルサスペンス/ミステリー

【クレジット】
監督:堀川弘通
製作:佐藤一郎
椎野英之
脚本:橋本忍
撮影:村井博
美術:水谷浩
編集:黒岩義民
音楽:武満徹
助監督:松本あきら
出演:小林桂樹落合克巳
仲代達矢浜野一郎
井川比佐志脇田正吉
千田是也宗方治正
三島雅夫村松
東野英治郎宮本
山茶花究岩崎
大空真弓村松由紀
淡島千景宗方靖江
乙羽信子落合知子
小林哲子高倉美代
木村俊恵明美
野村昭子ちよみ
菅井きんキヨ
岩崎加根子大井房子
近藤洋介大沢
中原成男深田
守田比呂也久保
榊原秀春落合強
渡辺喜世子落合規子
松本清張推理小説家
稲葉義男法医学教授
山田清東京地裁の裁判長
東野英心ラジオ屋の店員
神山寛宗方邸前の警官
内田透検察庁・事務員
佐伯赫哉都電の車掌
中野伸逸裁判所の廷吏
谷育子煙草屋の女店員
秋好光果烏森旅館の女中
伊藤弘子銀座のバーの女A
中村たつ銀座のバーの女B
賀来敦子銀座のバーの女C
横森久筆跡鑑定人
西村晃平尾
浜村純矢野
小沢栄太郎吉岡
永井智雄高原
特別出演:大宅壮一
【解説】
 橋本忍のオリジナル脚本を堀川弘通が監督した推理サスペンス。二転三転するシナリオ、武満徹による音楽、俳優たちの演技も見応えがある。
 弁護士会会長を務める宗方治正の自宅で、妻の靖江の絞殺体が見つかる。前科四犯の脇田が逮捕され、取り調べで自分の犯行であることを自白。死刑廃止論者である宗方は、被害者の夫であるにもかかわらず、脇田の弁護を買って出る。宗方の助手である浜野も弁護を担当することになった。浜野は宗方家に住み込んでいたころから靖江と関係を持っており、自身に縁談が持ち上がった際、邪魔になった靖江の首を絞めたのだった。浜野は良心の呵責に苛まれ、警察に対して脇田の無罪を必死に主張し始める。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:dadada投稿日:2018-06-22 18:29:08
ラジオの春日太一氏の解説を聞いて、面白そうじゃん!とアマゾン・プライム・ビデオにて鑑賞。
なるほど、良く出来てる。納得のオチの後に、また、納得のオチ。「刑事コロンボ」じゃぁ、あり得ない展開。
コレ、オリジナル脚本なんだよね。さすが、橋本忍先生!個人的には、リアルタイムで観た「幻の湖」や「愛の陽炎」といった晩年のイメージが強いんだけど、脂ののってた頃は凄いね!と改めて思いました...とさ。
投稿者:いまそのとき投稿日:2011-09-28 10:02:51
サスペンス劇場の定番松本清張作品。二転三転するプロットはいま見ても面白いと思う。気になるのは導入部か。淡島千景との泥沼関係はかなりあっさり目。この辺はいまだと執拗に描くかもしれない。しかし橋本忍の脚本を堀川組のスタッフが一致集中しながら撮っていった経過は想像できるし、ササッと流してゆくテレビサスペンスとは明らかに違う重厚な作品だと思う。まぁ展開の幾つかに疑問があるが、この時代ならでは倫理道徳観だと思う。それにしても小林桂樹は社長シリーズといったコメディにも盛んに出ていたが「黒い画集」「首」「女の中にいる他人」といったシリアス作品の生真面目な演技にも存在感がある人だ。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2005-07-21 17:58:40
死刑制度と冤罪をからめたミステリーだけど、パッとしない。

橋本のシナリオは悪くないと思うが、堀川の演出が凡庸な感じがする。

演技では、小沢と大空がいい。
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