allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

社長外遊記(1963)

メディア映画
上映時間98分
製作国日本
初公開年月1963/04/28
ジャンルコメディ
社長外遊記<正・続編> [DVD]
参考価格:¥ 8,400
価格:¥ 8,400
USED価格:¥ 7,418
amazon.co.jpへ

【クレジット】
監督:松林宗恵
製作:藤本真澄
角田健一郎
脚本:笠原良三
撮影:鈴木斌
美術:村木忍
編集:岩下広一
音楽:神津善行
助監督:錦織正信
出演:森繁久彌風間圭之助
久慈あさみ妻幸子
中真千子長女めぐみ
桜井浩子次女ひろみ
岡田可愛三女はるみ
相原ふさ子四女末子
上原ゆかり五女留子
小林桂樹中村宏
英百合子母みね
加東大介大島源太郎
三木のり平珍田文治郎
フランキー堺ジョージ・沖津
藤山陽子会田春江
一の宮あつ子母君子
草笛光子麻耶子
新珠三千代紀代子
ハヌナ節子キャサリン岡田
河津清三郎水谷
瓜生登代子女店員
宮田洋容ネクタイを買う客
武智豊子年増芸者
若林映子スチューワーデス
【解説】
 笠原良三の脚本を松林宗恵が監督した「社長シリーズ」の一編。ハワイで長期ロケが行われた。一月後には続編が公開されている。
 丸急デパートの社長である風間圭之助は、妻と五人の娘たちと暮らしている。そんな圭之助のもとに大島常務が現れ、売り上げがライバルの福助屋に抜かれてしまったと告げた。圭之助はハワイから来た旧友を迎え宴会を開くが、旧友のジョージは酔って生け花を食べたり立ち小便をしたりと大騒ぎ。数日後、福助屋の香港進出が決まったという知らせを聞き、圭之助は丸急のハワイ支店を検討。まずは現地の市場調査と建設用地買収が必要と、秘書課長の中村をハワイに行かせるのだった。そして三ヶ月後、いよいよ圭之助たちがハワイを訪れる日が来た。
<allcinema>
【関連作品】
へそくり社長(1956)シリーズ第1作
続へそくり社長(1956)シリーズ第2作
はりきり社長(1956)シリーズ第3作
おしゃべり社長(1957)シリーズ第4作
社長三代記(1958)シリーズ第5作
続社長三代記(1958)シリーズ第6作
社長太平記(1959)シリーズ第7作
続・社長太平記(1959)シリーズ第8作
新・三等重役(1959)シリーズ第9作
新・三等重役 旅と女と酒の巻(1960)シリーズ第10作
新・三等重役 当るも八卦の巻(1960)シリーズ第11作
新・三等重役 亭主教育の巻(1960)シリーズ第12作
サラリーマン忠臣蔵(1960)シリーズ第13作
続サラリーマン忠臣蔵(1961)シリーズ第14作
社長道中記(1961)シリーズ第15作
続・社長道中記(1961)シリーズ第16作
サラリーマン清水港(1962)シリーズ第17作
続サラリーマン清水港(1962)シリーズ第18作
社長洋行記(1962)シリーズ第19作
続社長洋行記(1962)シリーズ第20作
社長漫遊記(1963)シリーズ第21作
続社長漫遊記(1963)シリーズ第22作
社長外遊記(1963)シリーズ第23作
続社長外遊記(1963)シリーズ第24作
社長紳士録(1964)シリーズ第25作
続社長紳士録(1964)シリーズ第26作
社長忍法帖(1965)シリーズ第27作
続社長忍法帖(1965)シリーズ第28作
社長行状記(1966)シリーズ第29作
続社長行状記(1966)シリーズ第30作
社長千一夜(1967)シリーズ第31作
続社長千一夜(1967)シリーズ第32作
社長繁盛記(1968)シリーズ第33作
続社長繁盛記(1968)シリーズ第34作
社長えんま帖(1969)シリーズ第35作
続社長えんま帖(1969)シリーズ第36作
社長学ABC(1970)シリーズ第37作
続社長学ABC(1970)シリーズ第38作
昭和ひとけた社長対ふたけた社員(1971)シリーズ第39作
昭和ひとけた社長対ふたけた社員 月月火水木金金(1971)シリーズ第40作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2018-07-02 19:47:50
【ネタバレ注意】

<あらすじ>丸急百貨店社長の風間圭之助(森繁久彌)は、妻幸子(久慈あさみ)と長女めぐみ(中真千子)、次女ひろみ(桜井浩子)、三女はるみ(岡田可愛)、四女末子(相原ふさ子)、五女留子(上原ゆかり)に囲まれ、あれこれねだられる。そんな風間の元に、戦後駐留軍としてつきあいのあった旧友の日系人ジョージ・沖津(フランキー堺)がやってくる。ハワイで雑貨店を営んでいるというジョージは酒を飲むと人が変わってしまう酒乱。ところがライバルの福助屋が香港に支店を出すと聞き、風間はハワイ進出を決意。会田春江(藤山陽子)に近づこうと英語を習いだした秘書課長中村宏(小林桂樹)が駐在を命じられる。三か月後、ハワイにやって来た風間、大島源太常務(加東大介)、珍田文治第一営業部長(三木のり平)たちだったが、風間は料亭「さくら亭」の女将紀代子(新珠三千代)に気に入られてしまう…。

「社長シリーズ」18作目となるこの作品で森繁久彌はデパートの社長を演じる。売り場にまで足を伸ばす社長がこれまた似合っているから大したもの。娘たちの次女・三女として桜井浩子(当時17歳)、岡田可愛(当時15歳)が出演しているのが何とも愛らしい。
社長シリーズでは前年の1962年公開の『社長洋行記(正・続)』で香港ロケを敢行しているが、この作品の舞台はハワイ。まだ夢のまた夢、という常夏の国でのロケ、というのが、当時の映画産業の隆盛ぶりを物語るようだ。
とはいえ、ハワイが登場するのは作品の後半になってから。
前半では例の如くフランキー堺が怪しげな広島弁風のカタコト日本語を駆使。酔っ払うと花瓶の花やらネコヤナギの芽やらをむしゃむしゃ食べてしまう奇行に走る。
ハワイに渡ってからの宴会では森繁が歌い、三木のり平が巧みに踊り、この宴会芸だけでも大したものだ。
その他草笛光子、新珠三千代といったレギュラー陣も健在。
「オリンピックもあるし、外人客との折衝が多くなるから」と高まる英語熱。あれ、今もさほど状況は変わっていないような。
高度経済成長を象徴するようなコメディ映画。この辺りの作品が社長シリーズのピークかな。

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】社長外遊記 〈正・続篇〉2010/10/22\8,000amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】社長外遊記レンタル有り
 【VIDEO】社長外遊記レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION