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(1964)

メディア映画
上映時間95分
製作国日本
初公開年月1964/03/14
ジャンルドラマ/青春
剣 [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 1,650
USED価格:¥ 1,599
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【クレジット】
監督:三隅研次
企画:藤井浩明
財前定生
原作:三島由紀夫
脚本:舟橋和郎
撮影:牧浦地志
美術:内藤昭
編集:菅沼完二
音楽:池野成
助監督:友枝稔議
出演:市川雷蔵国分次郎
藤由紀子伊丹真理
川津祐介賀川
長谷川明男壬生
紺野ユカ藤代滋子
稲葉義男次郎の父
河野秋武木内
【解説】
 三島由紀夫の同名短編小説を、主演を務めた市川雷蔵の希望により映画化した作品。「花と怒涛」の舟橋和郎が脚本を書き「眠狂四郎 勝負」の三隅研次がメガホンをとった。「斬る」に続く「剣」三部作の第二作で、この後「剣鬼」が制作された。
 東和大学剣道部主将の国分次郎は、勉強にも遊びにも目もくれず、ひたすら剣の世界に打ち込んでいた。同級生の賀川はあまりにも厳しい国分の考え方に反発するが、新入部員の壬生は国分のことを尊敬していた。賀川は大学で最も美人の伊丹恵理に、国分を誘惑するようそそのかし、後日彼女から国分が肉体を求めてきたと聞いた。強化合宿の終盤、国分と副将の村田が監督を迎えに行ったすきに、賀川は部員を誘って禁じられている海水浴に出かけた。それを知った国分は…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
29 4.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2014-08-27 05:26:02
見る人が多いだろう。中身は大違いだ。市川雷蔵が単に活劇ヒーローの俳優ではなかったことがよくわかる。ここでも全く隙がない。
三島文学を私は読んだことがないが、この映画でますます興味がなくなった。どうも暗い。冒頭に出てくる「太陽を見て、、、、」というあたりがいやらしい。なにかカミュの異邦人を思わせる。
藤由紀子扮する、スポーツカーに乗りサングラスをかけた令嬢の描き方があまりにもばかばかしいのが本作の欠点だ。こんな類型的、陳腐な人物がいなければもっといい映画になっていただろう。
投稿者:nabeさん投稿日:2014-04-27 11:29:46
三隅研次監督渾身の佳作である。
市川雷蔵が病的なまでに求道的な大学剣道部の主将を演じて、ミステリアスなオーラを出しまくっている。その敵役の川津祐介と、雷蔵に心酔する下級生の長谷川昭男、そして剣道部の監督に河野秋武とまさにはまり役で、それぞれがそれぞれの苦悩を抱えて真摯に生きているところは、三島由紀夫の原作らしい深みがあり実に印象深い。
ある種観客の予想通りのラストではあるが、やはり河野秋武の慟哭とともに忘れがたい名シーンだ。
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-02-04 16:48:43
聞くところによれば、主演の市川雷蔵がこの三島由紀夫の原作の映画化を熱望したのだという。雷蔵は嫌いな役者ではないが、この映画の主人公は余りにも硬直した三島好みのキャラクタ−で、感情移入することが出来なかった。三島の原作を読んではいないが、男たちのドラマに安易に女との関わりを挿入することで、三島も雷蔵も目指したのであろう生の純粋さが却って損なわれてしまったのだった。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:uptail投稿日:2013-11-08 11:16:27
市川雷蔵
投稿者:bond投稿日:2007-12-23 13:15:54
病的にまで剣道に獲りつかれたがため、正義はあっても結果バランスの悪い精神になってしまった。雷蔵の熱演に拍手。
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