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徳川家康(1965)

メディア映画
上映時間143分
製作国日本
公開情報劇場公開(東映)
初公開年月1965/01/03
ジャンル時代劇

【クレジット】
監督:伊藤大輔
製作:大川博
企画:岡田茂
小川三喜雄
天尾完次
原作:山岡荘八
脚本:伊藤大輔
撮影:吉田貞次
美術:川島泰三
音楽:伊福部昭
出演:中村錦之助織田信長
有馬稲子於太
北大路欣也松平三郎元信
田村高広松平広忠
西村晃今川義元
千田是也雪斎禅師
桜町弘子本多小夜
山本圭木下藤吉郎
三島雅夫織田信秀
内田朝雄鳥居忠吉
香川良介林通勝
清水元酒井雅楽助
加藤嘉水野忠政
【解説】
 山岡荘八の同名人気長編小説を「この首一万石」の伊藤大輔が脚色・監督した時代劇。撮影は「集団奉行所破り」の吉田貞次、音楽は「三大怪獣 地球最大の決戦」の伊福部昭がそれぞれ担当した。徳川家康と織田信長の人生を、織田と今川に挟まれた松平家からの視点で描く。
 戦国時代の東海地方は、勢力を誇る東の今川家と西の織田家との中間に位置していた。岡崎城主の松平広忠と刈谷の於大姫との間に竹千代(後の徳川家康)が生まれたが、松平家存続のため於大は織田方の城主のもとに嫁いでいく。今川義元は織田家の進撃を止めるため竹千代を人質にとることを決意。七人の侍童に守られた竹千代だったが織田家にとらえられ、侍童たちは責任をとるため自害してしまう。この後、竹千代は岡崎城に戻るがすぐに織田家の人質となるなど、歴史に翻弄されながら徐々に富と地位を得ていくのだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2014-11-14 00:21:43
【ネタバレ注意】

なるほど、五部作の第一作(のつもり)だったのなら、徳川家康(北大路欣也)より織田信長(中村錦之助)が目立つわけだ。…というか明らかに錦之助が主役なんだけど(笑)。

戦国時代は全く興味がないので、徳川家康の生涯に「へえ〜」(笑)。
今川勢と織田勢のはざまにあって、人質を差し出すことで何とかバランスをとっていた岡崎松平家。幼き者たちがことあるたびに処刑されたり自刃していたというのは、何とも痛ましい限り。

とはいえ、戦国時代の勢力図や相関関係をある程度理解していないとついていけないのも事実。公開当時、興行成績が散々だったというのも、時代劇退潮の時期と重なった不運はあるけれど理解できないわけではない。
錦ちゃんは相変わらず格好いいんだけどね。
序章で終わったのが良かったのか悪かったのか。。。

投稿者:黒津 明二郎投稿日:2014-11-08 16:26:26
東映としては「宮本武蔵」五部作のようにしたかったようだが、興行不振でこれ一作にとどまった正月映画の時代劇。伊藤大輔作品であるが、サイレント時代の名声はすでに遠い過去になり、底浅い演出に終始する。
演技陣。中村はさすがに迫力ある信長役を好演し、有馬も美しい家康の母を過不足なく演じるが、後半から登場の北大路は大した見せ場もなく終わる。
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-05-10 10:48:13
家康と松平家臣団の結束力の強さは、下克上が当たり前であった当時としてはかなり異色なモノであったといわれるが、この映画を観てその辺りのことが実に丁寧に描かれているので納得することが出来た。主役以外の出演者の中では、弱腰になった武将たちをなじって立ち上がらせる性根の据わった本多小夜を演じた桜町弘子と、好ましい存在感の木下藤吉郎の山本圭、そして家臣団の中では、鳥居忠吉を演じて重厚な存在感を見せた内田朝雄と、いかにも豪気な長坂血槍九郎を演じた山本麟一が印象に残ったのだった。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
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