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兵隊やくざ(1965)

メディア映画
上映時間103分
製作国日本
初公開年月1965/03/13
ジャンルコメディ/戦争/任侠・ヤクザ
兵隊やくざ [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 1,854
USED価格:¥ 2,480
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【クレジット】
監督:増村保造
製作:永田雅一
企画:久保寺生郎
原作:有馬頼義
脚本:菊島隆三
撮影:小林節雄
美術:下河原友雄
編集:中静達治
音楽:山本直純
出演:勝新太郎大宮貴三郎
田村高廣有田上等兵
北城寿太郎黒金伍長
滝瑛子みどり
淡路恵子音丸
早川雄三石上軍曹
仲村隆阿部軍曹
【解説】
 有馬頼義の原作『貴三郎一代』を、菊島隆三が脚色し増村保造が監督した娯楽映画。本作のヒットによりシリーズ化され、全部で9作が製作された。勝新太郎演じる破天荒な主人公と、田村高廣演じるインテリ上官のコンビが大活躍する。
 昭和18年、ソ連と満州の国境近くにある孫呉の丘に駐屯する関東軍の兵舎に、やくざの用心棒だった大宮貴三郎が入隊してきた。貴三郎の指導係には有田三年兵が任命される。傲慢な貴三郎は上等兵たちの反感を買い、砲兵隊の黒金伍長に痛めつけられてしまうが、現れた有田に助けられ、彼を慕うようになった。収まりの付かない黒金は合同大演習の夜に貴三郎を襲撃、歩兵隊と砲兵隊を巻き込む大喧嘩に発展してしまう。
<allcinema>
【関連作品】
兵隊やくざ(1965)シリーズ第1話
続 兵隊やくざ(1965)シリーズ第2話
新・兵隊やくざ(1966)シリーズ第3話
兵隊やくざ 脱獄(1966)シリーズ第4話
兵隊やくざ 大脱走(1966)シリーズ第5話
兵隊やくざ 俺にまかせろ(1967)シリーズ第6話
兵隊やくざ 殴り込み(1967)シリーズ第7話
兵隊やくざ 強奪(1968)シリーズ第8話
新兵隊やくざ 火線(1972)シリーズ第9話
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
421 5.25
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【ユーザーコメント】
投稿者:こじか投稿日:2014-10-28 23:38:47
【ネタバレ注意】

増村作品で男性映画を観るのは初。ドロドロ成分は薄くて普通におもしろかった。いつも人物と人物が至近距離で会話する増村作品、今回は異質な同性同士のあうんの関係というか、ホモセクシャルな香りが芳醇w

投稿者:sachi823投稿日:2014-07-28 17:26:51
全体を覆う大らかな雰囲気が心地よいです。
日本人もこんなにしたたかで、
打たれ強かったのかと思わせます。
勝・田村のコンビは役割分担よろしく
見ていて楽しいです。
投稿者:クリモフ投稿日:2012-02-06 02:12:20
増村監督に勝新で戦争モノ、タイトルがこれ(ジャケットも強烈)なんでてっきり泥っ泥の戦争映画かと思ったら、痛快娯楽作で殴り合いのシーンも単純に面白いです。
確かに喧嘩、制裁シーンがかなり多くを占めてますが、自分としてはチャンバラのようで、体型に似合わず躍動する勝新太郎を眺める楽しさがあります。この辺に軍隊の非常識さを凶弾している側面があるかはさておき、これもやはりこの人でないとダメな映画だなぁと。
バディを組む有田上等兵こと田村高広も流石で、腕っ節以外で勝負する古参兵を好演。劇中二人が強い絆で結ばれるのに明確な理由はありませんが、男同士ってこういう友情は不思議にあるもので、このキャスティングも相まって、デフォルメされた演出の中、妙にリアルに感じました。
まぁ逆にいえばそこが魅力なわけで、物語は若干平たんだし、カタルシスを得るはずなラストがイマイチ痛快に感じないのは残念なところ。主演二人を始め紅一点淡路恵子の気だるいけど真面目な魅力など、人を楽しむ映画でありました。
投稿者:nabeさん投稿日:2010-05-09 18:44:09
【ネタバレ注意】

勝新の魅力全開の痛快作。「上等兵どの!」と呼ぶ姿がなぜかカワイイ。三年兵の有田上等兵が二年兵の憲兵伍長をとっちめるシーンは、数ある兵隊映画の中のベストシーンに違いない。

投稿者:映画元気投稿日:2008-08-29 11:20:05
<元気コメント>
 徴兵・戦争を知らない世代であっても、軍隊内部の腐敗に最下層えrの兵隊が力と知恵で立ち向かっていく痛快さに元気をもらいました。
http://eigadegenki.cocolog-nifty.com/1/2006/11/post_81b2.html
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-01-20 02:31:16
ストーリーも面白かったが、長く感じたので90分にまとめて欲しかった。
ラストの機関車が(分かってる事だけど)国内ロケをばらしてしまうのが残念。勝新の暴れっぷりは胸が熱くなるし、彼を引きたけながら少しも喰われていない田村高博も評判通りの好演だった。星二つ半。
投稿者:8397MT投稿日:2007-07-15 01:45:05
【ネタバレ注意】

おもしろかった。
殴り合いが本物っぽくてはらはらした。

かなりレベル高いとおもう。

勝新太郎はこの映画みたくちょっと抜けてる役のほうが似合うような気がする。

機関車で逃げるところはコンバットに同じような逃げ方が出てきた。

投稿者:リEガン投稿日:2007-06-23 15:23:05
「悪名」もそうだが、本作でも勝新太郎の暴れっぷりには思わず拳に力が入る。60年代に入って、朝吉、座頭市、大宮上等兵と、まさにノリに乗っている大映のドル箱スター。パワフルなその存在感がスクリーンからガンガンに伝わってくる。座頭市では見ることができない“目”の魅力にもびっくり。
投稿者:まっどぼんば投稿日:2006-06-22 07:47:32
戦争物だが戦闘はない。その代わり全編延々と誰かを殴ったり殴られたりの
バイオレンス。次々事件が起こりテンポ良く飽きさせない。横暴な上官を
制裁するのは単純に痛快で、軍隊経験のない自分でも楽しめた。当時の
人気シリーズになったのも頷ける。
策略家でスマートな有田上等兵と直情で肉体派の大宮。育ちも性格も
正反対な二人の奇妙な結びつき(悪名シリーズも似たパターンだが)。
有田が大宮を特別扱いするのは、軍隊の規律を無視する外れ者の
大宮に惹かれたせいか。大宮が有田を慕うのはやくざ者の忠義からか。
軍隊嫌いの二人だが、軍隊がなければ二人のつながりもなかった。
投稿者:fulcrum投稿日:2006-03-09 22:21:23
■「ブロークバック・マウンテン日本版」か。
荒々しく骨太で義にあつい大宮貴三郎と、反骨心はあるが軍隊の世知に長けた有田上等兵。善悪を超越した彼らの戦いが、ものすごく面白かった。彼らのあいだには倫理や筋道はしっかりあるのだけど、それがたまたま実社会や軍隊の筋と一致していない。だからこそ、二人の結びつきは強い。

■「ジャーヘッド1943」か。
原作の有馬頼義作品を読んだだけで、ずいぶん長く見る機会がなかったけど、角川から出たDVDを買いました。私が生まれた年の公開作品です。この年はまだ終戦から20年しか経っていない。リアルに軍隊を覚えている人がいっぱいいた時代ですから、考証はしっかりしてるんじゃないかと思います。
戦争というのはすごい人数の人が参加しますから、実戦を経験するのはごく一部だそうです。だから大宮や有田にとって戦争とは国境の町で待機すること。刑務所のような軍隊で暮らすこと。最近勇ましい日本軍の映画が作られているようですが、華々しくドンパチやる話よりこういうほうが私は好きです。

■結局、日本の「M*A*S*H」なのかもしれん。
古い娯楽作品なんだろうけど、私には全然古く感じられなかった。殴り合いのシーンは古くさいですが、軍隊の仕組みをかいくぐって立ち回るあたりは最近の劇でこんなに面白いものはまるでありません。ていうか「終戦のローレライ」とかの美しくスマートな日本軍は全然ありえませんから。
投稿者:さち投稿日:2004-08-12 06:31:18
イタイタしい
投稿者:篭瀬山投稿日:2003-09-13 19:44:03
軍隊大嫌いと言いながら、こと大宮(勝新)の事となると積極的に軍に関与する有田上等兵(田村)。意外と下の者から”上等兵殿!”なんて言われるのが好きな人だったりして。どーでもいいが、乱闘シーンが多い割に間延びして退屈なのと、有田の大宮に対して示す責任感というか師弟愛?みたいなものの源泉がなんだかもうわからなくて。淡路恵子のへそでへそ酒、これはぜひやってみたい(下品で御免)。4
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 助演男優賞田村高廣 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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