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網走番外地(1965)

メディア映画
上映時間92分
製作国日本
公開情報劇場公開(東映)
初公開年月1965/04/18
ジャンルサスペンス
映倫G
網走番外地 Blu-ray BOX I (初回生産限定)
参考価格:¥ 25,380
価格:¥ 22,240
USED価格:¥ 17,800
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【クレジット】
監督:石井輝男
企画:大賀義文
原作:伊藤一
脚色:石井輝男
撮影:山沢義一
美術:藤田博
編集:鈴木寛
音楽:八木正生
助監督:内藤誠
出演:高倉健橘真一
南原宏治権田権三
丹波哲郎妻木
安部徹依田
嵐寛寿郎阿久田
田中邦衛大槻
潮健児囚人A
滝島孝二囚人B
三重街恒二囚人C
ジョージ・吉村囚人D
杉義一パチクリ
佐藤晟也沢本
関山耕司教育課長
菅沼正冬木部長
北山達也担当看守
沢彰謙義父国造
風見章子母秀子
志摩栄秩父一家の親分
【関連作品】
網走番外地(1965)シリーズ第1作
続網走番外地(1965)シリーズ第2作
網走番外地 望郷篇(1965)シリーズ第3作
網走番外地 北海篇(1965)シリーズ第4作
網走番外地 荒野の対決(1966)シリーズ第5作
網走番外地 南国の対決(1966)シリーズ第6作
網走番外地 大雪原の対決(1966)シリーズ第7作
網走番外地 決斗零下30度(1967)シリーズ第8作
網走番外地 悪への挑戦(1967)シリーズ第9作
網走番外地 吹雪の斗争(1967)シリーズ第10作
新網走番外地(1968)シリーズ第11作
新網走番外地 流人岬の血斗(1969)シリーズ第12作
新網走番外地 さいはての流れ者(1969)シリーズ第13作
新網走番外地 大森林の決斗(1970)シリーズ第14作
新網走番外地 吹雪のはぐれ狼(1970)シリーズ第15作
新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬(1971)シリーズ第16作
新網走番外地 吹雪の大脱走(1971)シリーズ第17作
新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義(1972)シリーズ第18作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
861 7.62
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2015-11-19 22:29:09
若い高倉健。昔はいい俳優がいたね。
投稿者:きらきら投稿日:2013-07-03 12:36:04
【ネタバレ注意】

高倉健の若いころを見てみたくて鑑賞。
さらにディレクションは石井輝男。
これも鑑賞の動機の一つです。

石井輝男の持ち味は紋切り型の演出スタイルです。
紋切り型を推し進めることで妙な世界に出てくるときがあります。
とはいっても、本作品では可もなく不可もなく、後々の爆発するような石井輝男はまだ見られません。
それでも現代のこじんまりしたカメラワークや編集などとは比較にならない猥雑なもの。
いなくなりましたね……、こんな感覚を持っているひと。
会議や企画書で汗をかけば、それですべてがうまくいくと思っている楽天家が増えました。
(こうした入念な会議や企画書造りを行うことで、猥雑な感覚はすべて去勢されてしまいます)
まあ野暮なことを言うのはやめましょう(笑)。

それほど特記すべきことでもないかもしれませんが、
作品中で主人公橘(高倉健)が脱獄しようかしまいかで迷う部分があります。
この部分、橘の働くシーンにあわせてオフで登場人物たちのコメントを流しています。

わたしたちは、よく「考える」ということを口にしますが、
実際は頭のなかで対話をし(そのほとんどは愚にもつかないものばかりですが……)、
結局は堂々巡りをしています。
またそのことに無自覚であったりもします。
(カルロス・カスタネダは呪術師の修業を行った際、師匠ドン・ファンから「内部の対話」を止める術を習っています)

「想像力」――というと、いいことばかりのように思われていますが、そんなでもありません。
保険会社が「まさかのため」と不安を増幅させ、契約を促すようなやり口と同様、
「想像力」は不安や疑心を増幅するためにもつかわれています。

最終的に主人公橘はなし崩し的に脱獄。
とはいっても、「内部の対話」に屈したからではなく、手錠につながれた相棒が逃げはじめたから。
脱獄せざるを得なくなった相手をけなしながらも、主人公橘は、「このまま逃げてしまおうか」という想像力によって揺れ動きます。
その心理描写はこの作品の引きでもあります。

とはいっても、先にも書いたように、作品全体はそれほどおもしろいとは思えません。
ただ上記部分の表現などを見ていると、また別の石井輝男が見てみたくなる、そんな一本です。

高倉健はちょっとジョン・ウェインに似ていますね。
そんなこともちらと思いました。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-03-13 18:44:56
【ネタバレ注意】

アラカンが8人殺しの凶悪犯だと最初に気づかんかった。手紙の内容が「母ガンで危篤」から「手術したら快方に向かう」となっていたが、それなら先に入院させなければスリルが生まれない。「手錠のままの脱獄」や「女王陛下の007」から引用したアクションを間に挟んでいるが、全体的に湿った話なので畳み掛ける展開が無く、とても長く感じた。

投稿者:篭瀬山投稿日:2002-09-11 21:15:58
自由を制限された塀の中の男たちのあれこれを描く"刑務所描写"が実にユーモラス。後のシリーズ(いくつか見ただけだが)ではこのユーモラスだけが独り歩きした感があるが、一作目ではうまくメリハリとなって、常に横たわる緊張感を強調している。

芯のある男らしさについてはアラカンや丹波にあっさり譲った健さんが、逆にせこくてずるくてみっともない男を演じきった南原宏治との間に立って、等身大のいきがるお兄さんを好演している。

社会のはみ出し者を疾走感をもって描いたこの作品のオリジナリティは、日本映画の中で屹立しているように思う。
【ソフト】
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