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霧の旗(1965)

メディア映画
上映時間111分
製作国日本
初公開年月1965/05/28
ジャンルドラマ
あの頃映画 「霧の旗」 [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 1,982
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【解説】
 松本清張の同名小説を橋本忍が脚色し山田洋次が監督した。倍賞千恵子が能面のように無表情で、復讐に燃える主人公を熱演。1977年には山口百恵主演で再映画化された。
 柳田桐子は、熊本の老婆殺しの犯人として逮捕された兄の正夫を救うため、高名な大塚欽三弁護士の事務所を訪ねた。正夫の弁護を依頼する桐子だったが、大塚に断られてしまう。しかし事件のことが気になった大塚は、犯行の状況から犯人が左利きなのではと思い始める。正夫は無罪を訴えながら死刑となった。東京のバーで働き始めた桐子は、大塚に恨みを抱くようになった。知り合いの殺害現場に偶然居合わせた桐子は、大塚を陥れる計画を思いつき、実行に移すのだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:Odd Man投稿日:2019-02-10 22:55:31
ジャーナリスティックな視点で人の情念混じるミステリーを暴く松本清張。この国民的作家の原作がないと映画界も大分寂しいものになったろうな。
投稿者:verkhovensky投稿日:2012-01-18 01:19:55
倍賞千恵子は御覧の通り、発声もセリフ回しも表現も、抜群の才能を持つ女優でした。それが結句、代表作といへば「さくら」を始めとする、山田洋次のセンチメンタル映画の数本だけに終はるとは....。単純素朴なありきたりの善人役なんかほどほどにして、もつともつと、かういふ悪女はもちろん、陰影のある役に挑戦するべきだつたのです。残念でなりません。
投稿者:半熟卵投稿日:2009-12-31 22:17:15
倍賞千恵子
投稿者:マジャール投稿日:2007-05-15 22:23:38
大物弁護士役の滝沢修がさすがの重厚さで見応えあり。(ちょっとクサイけど)
山田洋次監督による異色のサスペンス映画で、シャープなモノクロ映像が冴えてます。小品ですが邦画のサスペンス物としては上位に入る出来、最後まで目が離せない面白さです!
清張原作は、アンドレ・カイヤット監督『眼には眼を』にヒントを得て書かれたものだというのを何かで読みましたが、真偽の程は知りません。
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-12-19 22:55:04
白黒なんだが、映像がとても綺麗。そしてもちろんシャープだ。倍賞千恵子が(山田作品では)『下町の太陽』に続いて<自分の頭で考える>女を好演している。その姿の美しいことはいずれも同じなのだが、本作の方には、<恐ろしいほどに>という枕詞がつけられるだろう。彼女(桐子)の選んだ選択に、人間として納得がいくわけではないが、こういう選択をする人間なら、こういう行動を取るだろうという点に関し、間違いがないと思える。人間性をリアルに描くことに徹した作品と言えるが、弱冠習作チックな感じもある。6
投稿者:ふじこ投稿日:2004-11-25 15:16:26
'77に百恵、友和コンビで再映画化されたのですが、これは倍賞千恵子さんが主役の桐子を演じてます。桐子の兄役は「太陽にほえろ」犹海気鶚猩口茂さんなんですが、私は全然気づかなかったのです。トレンチコート着てもらわないと分からなかったな・・。
昔原作本で読んだ桐子を倍賞さんが演じると、兄のために復讐するという強い意志がよく伝わってきました。これではツッパリ姉ちゃんのような目をした倍賞さん演ずる桐子は身体を張って復讐するんだから怖い。っていうか、弁護士先生は脇が甘すぎだね。だけど復讐しても虚しい思いが残るだろうな。
【ソフト】
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【レンタル】
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