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007/ロシアより愛をこめて(1963)

FROM RUSSIA WITH LOVE

007/危機一発(初公開時)
ロシアより愛をこめて

メディア映画
上映時間115分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1964/04/25
リバイバル→UA-72.8
ジャンルアクション/サスペンス
映倫G
映画史上最高の面白さと たたみかける連続アクションとを ひっさげてこの傑作が帰って来た!(リバイバル時)
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参考価格:¥ 21,384
価格:¥ 16,963
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007/ロシアより愛をこめて007/ロシアより愛をこめて

【解説】
 英国情報部に、ソ連情報部のタチアナという女性が亡命を希望してきた。彼女は手土産に、最新式の暗号機を持ち出すという。そして、彼女自身の希望で、ジェームズ・ボンドが派遣されることになった……。国際的犯罪組織スペクターが仕組んだ、英ソ間を巻き込む陰謀との闘いを描く。オリエント急行で繰り広げられる、R・ショウ演じるロシアの殺し屋との戦いや、ヘリやボートを駆使した機動的なアクション・シーン、ボンドガール歴代No.1の呼び声も高いD・ビアンキの魅力などなど、エンタテインメントの要素がフルにつまった、これぞ007の代表的傑作。マット・モンローの歌う主題歌も大ヒットとなった。
<allcinema>
評価
【関連作品】
007/ドクター・ノオ(1962)シリーズ第1作
007/ロシアより愛をこめて(1963)シリーズ第2作
007/ゴールドフィンガー(1964)シリーズ第3作
007/サンダーボール作戦(1965)シリーズ第4作
007は二度死ぬ(1967)シリーズ第5作
女王陛下の007(1969)シリーズ第6作
007/ダイヤモンドは永遠に(1971)シリーズ第7作
007/死ぬのは奴らだ(1973)シリーズ第8作
007/黄金銃を持つ男(1974)シリーズ第9作
007/私を愛したスパイ(1977)シリーズ第10作
007/ムーンレイカー(1979)シリーズ第11作
007/ユア・アイズ・オンリー(1981)シリーズ第12作
007/オクトパシー(1983)シリーズ第13作
007/美しき獲物たち(1985)シリーズ第14作
007/リビング・デイライツ(1987)シリーズ第15作
007/消されたライセンス(1989)シリーズ第16作
007/ゴールデンアイ(1995)シリーズ第17作
007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997)シリーズ第18作
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999)シリーズ第19作
007/ダイ・アナザー・デイ(2002)シリーズ第20作
007/カジノ・ロワイヤル(2006)シリーズ第21作
007/慰めの報酬(2008)シリーズ第22作
007 スカイフォール(2012)シリーズ第23作
007 スペクター(2015)シリーズ第24作
007/カジノ・ロワイヤル(1967)
ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983)
007/ジェームズ・ボンド・ストーリー(1999)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
14119 8.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2017-10-17 21:19:59
国際テロ組織スペクターの首領プロフェルドはソ連の暗号解読機レクター奪取と腹心ドクター・ノオを殺害したボンドに復讐を誓う。
美形のタチアナをボンドに近づかせレクターを奪う事を計画、同時にボンドを殺す為にグラントを雇う。
Mはボンドにタチアナと接触させレクターをソ連から取る事に成功するが・・・。

最高傑作に挙がる事が多い第2作。
今回もスリルとサスペンスに溢れていてボンドのテーマと007のテーマがここぞと言う時に流れるのが嬉しい。
ボンドガールのタチアナが美人で敵だと分かっていても感情移入してしまう。
今回からプロフェルドが出て来るが顔を見せないのがニクく、劇中にキャットファイトまで見せてくれるのが嬉しい。
ビデオはワーナー・ホーム・ビデオからニューマスターのビスタ版とレンタルLDも同仕様でリリースされていた。
DVD黎明期にワーナーから発売されるが画質が今一でFOX発売のDVDから画質が良くなりアルティメット版はdtsになり最高。
昔、見た時はこの作品より「ゴールド・フィンガー」の方が上と思っていたが今回見直すと此方の方が面白く感じた。

原作「007ロシアから愛をこめて」(イアン・フレミング・創元推理文庫・評価4)もビデオがリリース時期に同時発売されたのは嬉しかった。
投稿者:sachi823投稿日:2013-11-23 12:54:08
シリーズ最高作との賞賛を方々で聞きますが、
特別にこのシリーズに思い入れのない自分にとっても
面白く楽しめる娯楽作品でした。
ショーン・コネリーとロバート・ショーの列車での
一騎打ちはなかなか見応えがありました。
毎回おなじみの秘密兵器がうまく使われています。
投稿者:ダイナマイト・ギャル投稿日:2013-02-06 03:46:18
【ネタバレ注意】

やりすぎ限界映画 ☆☆☆☆★★★ [95]


■第2稿 2013年4月10日 版

[シリーズ第2作目]

今見直して驚くのは 『007 スカイフォール』 のスタイルに一番近いことだ。高校生の頃初めて 『007 ロシアより愛をこめて』 を見た時はあまりに地味な印象で記憶に残らなかった。それは80年代が “SFX” 時代の幕開けで、アクション映画にもCGが使用され始めたからだった。ド派手なアクションが主流となり、秘密兵器が “便利なケース” だけでは高校生の僕には納得できなかった。だがその “あまりに地味な印象” こそ、実は現代にも通用するリアリズムであったことを今痛感している。

[意外なリアリズム]

列車の死闘からボートの大爆発まで、『007 ロシアより愛をこめて』 は “見せ場の作り方” と “アクションの展開” が現代の映画と殆ど変わらない。50年前に完成していた 「アクション映画の作り方」 にまず驚いた。

また 『007 ドクター・ノオ』 と同じテレンス・ヤング監督だが、“ハニー・ライダー” から一転した以外とシリアスな物語に驚く。ボンドを恨む “スペクター” が刺客を送る発想に現実感があった。現代の殺陣と比べたらスピードが遅い列車の死闘も、当時は衝撃的だった様子が伝わる。50年前の技術で 「何を見せたいか」 の作り手の本気が見えた。ロバート・ショウが “便利なケース” を開ける緊迫感は現代の視点でも迫力がある。1代目ショーン・コネリー版 “ジェームズ・ボンド” 全6作品のベスト1は、間違いなく 『007 ロシアより愛をこめて』 だろう。

[秘密兵器]

1作目になかった “秘密兵器” が2作目で初めて登場する。実にシンプルな “便利なケース” だ。秘密兵器がド派手なギャグにエスカレートしていく以後に比べるととても地味だ。だが 「本当に作れそう」 なこのケースは現代の視点でリアリズムがある。「地味なケースで緊迫感を出す技術」 は作り手の想像力が要求される。列車の死闘の駆け引きは見事だった。高校生の時 “記憶に残らなかった” 駆け引きに現代の視点で引き込まれた。このリアリズムが 『007 スカイフォール』 に近い。

現代は本物志向だ。“誰も嘘に騙されない” 情報化社会ではド派手なアクションにもリアリズムが要求される。極限のリアリズムが要求された 『007 スカイフォール』 が行き着いた秘密兵器は、『007 ロシアより愛をこめて』 の “便利なケース” レベル止まりだった。

[ヘリコプター爆発]

『007 スカイフォール』 『ダイ・ハード3』 『ランボー 怒りの脱出』 …。アクション映画は 「ヘリコプターが爆発」 しなければならない。アンディ・シダリス監督も 『売れる映画の五箇条』 の一つに 「ヘリコプターを爆破せよ」 と論じている。どの映画が初めてヘリコプターを爆発したか知らないが、50年前の 『007 ロシアより愛をこめて』 でヘリコプターはすでに爆発していた。これは今の視点でも壮観で凄まじい。ダニエラ・ビアンキを抱きしめて、墜落したヘリコプターがもう一度大爆発する間はかなり芸術的だ。この後のボートの大爆発も含めて50年前ではかなり大迫力だったことが想像できる。

[シリーズ最高のオープニング・タイトル]

『007』 シリーズ全23作品において、僕が一番美しいと思うオープニング・タイトルが 『007 ロシアより愛をこめて』 だ。“ロシアより愛をこめてのテーマ” と “ジェームズ・ボンドのテーマ” 混ざり合うジョン・バリーの楽曲がとにかく素晴らしい。僕にはシリーズ最高のオープニング・テーマに聞こえる。女の体に字を映写するアイデアから色調、どエロ加減までもはや完璧だ。このオープニング・タイトルの美しさは 『007 スカイフォール』 も敵わない。

[現代の視点でありえないもの]

■ボンドに挑む婆さん


※つづきはアメブロで!http://ameblo.jp/rocky-balboa-1976/entry-11464172220.html

投稿者:陸将投稿日:2011-06-15 14:19:14
【ネタバレ注意】

「007」といったらジェームズ・ボンド。
映画史上に残るキャラクターである。
それ故、このシリーズの魅力は即ち、彼の魅力といっても過言ではない。

一見すると英国紳士風のダンディズムを醸し出しながらも、美女にはめっぽう弱い。
キザでロマンチストでナルシストでありながらも、どこか憎めない人間臭さがある。
様々な道具を使って任務を遂行していくが、決してスーパーヒーローではない。

本作でジェームズ・ボンドを演じるのはショーン・コネリーである。
ピアース・ブロスナンよりも下品ではなく、ダニエル・クレイグよりもタフではない。
ただ、その華麗な身のこなしや、一挙手一投足に魅せられていく。
ボンドガールとのロマンスや、敵との肉弾戦、さらには乗り物を使った派手なアクションといったシリーズお決まりの場面も盛り込まれている。

ただし、シリーズものの難点だが、その枠内のみで物語が進行するため、どこか物足りなさも否めない。
追う者と追われる者が突拍子もなく映し出される冒頭場面のスリル、尋常ではない組織訓練。
その敵側の組織の雰囲気をキャラクターに生かしきれていないのが残念である。

確かに物語としては面白いのだが、「007」シリーズらしさを確認するための鑑賞にしかならない気がする。

投稿者:Kircheis投稿日:2011-06-03 10:33:21
【ネタバレ注意】

007シリーズには特に思い入れはないけど、やはりボンドというキャラが魅力的なのでそこそこ面白く観れるのは間違いない。

さてシリーズ中で日本では特に評価の高い本作だが、個人的には平均レベルといった印象。

スペクターがちょっとマヌケすぎるのがその理由。メイド姿で登場のクレッブ大佐といい、ロバート・ショー演じるグラントといい…まぁ007シリーズはマヌケで変な敵が登場するのも売りの1つだろうからそこ指摘するのは違うとも思うけどね。

しかし本作のボンドガール、ダニエラ・ビアンキは最高に良かった。シリーズ中一番好きかもしれない。ちなみにそれと同じくらいケリム・ベイの女も好き。名前すら無いちょい役なのに妙にエロかわいいのだ。

投稿者:ジェームス投稿日:2011-02-03 21:23:09
前作に比べるとリアリティのあるハードなスパイ映画になっている。見せ場もパワーアップ。特にヘリコプターによる襲撃シーンやモーターボートの追跡シーンが迫力がある。悪役もパワーアップ。ロッテ・レンヤはかなり異常な悪役を怪演。その部下ロバート・ショーはかなり手強くオリエント急行での格闘シーンは映画史に残るアクションシーンである。味方側のトルコ支局のペドロ・アルメンダリスはなかなかユーモラスな好演。イスタンブールのロケーションも異国情緒をたっぷり満喫できるしマット・モンローの主題歌もロマンチック。テレンス・ヤング監督お見事でした。
投稿者:o.o投稿日:2010-11-08 01:52:50
マンガみたいな悪の組織、妙ちくりんな秘密の訓練施設、チープな秘密兵器。あれ、007 シリーズってこんなにちゃちだったっけと、最初はがっかりしてしまいましたが、さすがは人気シリーズ、列車に乗り込んでからは面白かったです。暗号解読機が本物であるかどうかを確認すべく、イギリス本国の専門家集団が女スパイの証言テープを真剣に検証しているときに、「ねえジェームズ、英国でもいつも愛してくれる?」などとテープから流れてくる場面が可笑しいです。

ジェームズ・ボンド (ショーン・コネリー) はやはりかっこいいですなあ。「英国紳士」のパロディなのでしょうが、馬鹿馬鹿しいと思いながらも、視線が吸い寄せられてゆき、いつしか、何を喋るか、どんな動作をするのかと、一挙手一投足を見のがすまいぞという気分にさせてくれます。しかし考えてみるとこのボンド、危険な任務がなければ、タイガー・ウッズよろしくただのセックス中毒者ではないでしょうか。

もう一つのお楽しみであるボンド・ガールは、登場した時点では「おお、美人!」と喜んだのですが、映画が進行していくにつれて美人度が下がってきてしまったような気がするのは錯覚でしょうか。たぶん、あまりに弱々しすぎるという点がよくないのだと思います。彼女もいちおうソ連のスパイなのだから、「Oh, James!」とばかり言ってないで、もう少しボンドを出し抜くようなところを見せて欲しかったと思います。

自分もボンドになりたい、できれば「危険な任務をしなくていいボンド」になりたい、という感想です。
投稿者:クリモフ投稿日:2010-05-20 11:12:13
007シリーズにはとことん興味がなく、小学校のころに「ゴールド・フィンガー」をテレビで観たくらいなので、まったく思い入れがありません。一応、最高傑作といわれる本作を鑑賞しました。
やはり、このシリーズを支えたのはジェームズ・ボンドというキャラ設定なんじゃないでしょうか。とんでもなくキザですが、美女には弱い。けども憎めなくて強い、もちろんカッコいい。そして、本作の場合、扮するコネリーが見事にはまっています。その魅力は耐え難いものがありますね。
演出の方は小道具の数々やら、敵のやられかたなど、今観るとどうしても古臭い印象。スパイってこんなの?という素直な疑問も浮かんでしまいました。ただ、それぞれのキャラクターが立ちまくっているため飽きませんでした。荒唐無稽なアクションを含めて、映画はもちろん、それ以上にマンガ・アニメに影響を与えてと思います。ルパンとかブラックラグーンとか、あの辺。あまり詳しくないですが。
亡命といことでなんとなく悲劇っぽい感じを予想してたんですが、ボンドはこう終わるんですね。なるほど、イカす。まぁまぁでしたが、シリーズを追いかけてみたくなりました。
投稿者:scissors投稿日:2009-09-18 07:38:46
やっぱりコネリーやムーアの007はマンガなんだな。
No.3なんて確実に笑わそうとしてる。
これを見てると、007パロディをやりたくなる気持ちがよくわかる。

S・コネリーの髪ってこのとき既にかなりヤバかったんですね。
頭皮まで塗って誤魔化してるのがなんとも・・・。
投稿者:なちら投稿日:2008-12-01 23:36:48
【ネタバレ注意】

んん〜ドラマチック〜!
タチアナはさ、誰よりも祖国への愛が強い人なのに、あの流れで亡命しちゃっていいのかね?
ボンドの濃〜い〜魅力が、愛国心に勝った?
彼に夢中なのかと思えば指輪をちゃんと返却したりして意外にも割り切ってる所が面白かった。

湖でのカッコええ戦闘シーンと、NO.3がいよいよメイドに変装しちゃった事もイイ。
NO.3といえど、グレーのメイド服を着ると更年期の普通のオバチャンに見える。ウケた!

残念なのはケリム・ベイの事。いい奴だったから、やるせなかったな〜。

投稿者:ジーナ投稿日:2008-05-29 16:26:14
これぞスパイ映画ってシナリオが今観ても面白い。
意外性はないけど、列車の客室内という狭い空間での格闘やアイテムの活用などワクワクしながら鑑賞できました。
それと対照的に繰り広げられるボートでの豪快でスピーディなアクションも効いています。
前半のノスタルジックな雰囲気や有名な例の曲も良かったですね。

ショーン・コネリーの濃い顔や大胆な胸毛などシリーズの中で一番男のフェロモンが漂っているボンドに無表情で忍び寄るミステリアスなロバート・ショウなど二人の共演も見事です。
ダニエラ・ビアンキは、007シリーズで最も美しいボンドガールと言っても過言ではないでしょう。
他のボンドガールのような妖艶さはないですが、少女のような可憐さがとても魅力的です。
名前は分からないけど執拗に追い続けるソビエトの女性は、とにかく気持ち悪くて怖かったです(笑)

今どきの派手な作品に比べると地味な印象を受けるかもしれませんが、このクラシカルな手法もたまにはイイと思いますよ。
この作品に様々な味付けをしていったモノが、その後の007になっていくと思えば007ファン必見の作品と言えるでしょう。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-10-28 12:35:56
【ネタバレ注意】

ボンドを仕留める強靭な殺し屋。
スベクター軍団のイカれた頭脳が指令を受けるヴェニスに始まり、建物を映す画面も揺られるヴェニスに終わる…飛び立つ鳩〜疾走する汽車…映画的に満足な迫力の映像。清楚な魅力が危険なボンドガール。

妖しい異国(イスタンブール)の踊り〜キャットファイト。
遺跡な地下通路…ねずみの大群(は、関係ないか…)〜「覗き」(盗聴、もか?)がキーワード。
列車内の激しい格闘〜ヘリコプターの大爆発…ボートで逃走…追っ手…ドラム缶?〜アクション・ムービー!
そして粛清される机上の空論男〜最後の仕事に命を繋ぐ掃除のおばちゃんまで、全く無駄なし。

そしてシリーズの作品毎にボンドガールが変わる…って事を知ってる僕らには、切ない恋愛模様。
長年忠誠を尽くした愛する国家か…知り合ったばかりの(四番目の)男か…
国家か…男か?…国家?〜長い逡巡に思える一瞬の決断。…これも哀愁。

後年の派手な「あり得ない」娯楽アクションも楽しいが、これは別格でしょう〜格調高いです。

投稿者:さち投稿日:2007-08-09 23:04:35
普通
投稿者:Odd Man投稿日:2007-07-24 00:10:29
イノセントでワイルドな男のアイドルがターザンなら、対極にして劣らない普遍的類型だよな、ボンドは。小道具良し、敵役、舞台、音楽も良し、ボンドガールもまま良しでつまり総て良しと。
投稿者:paris1895投稿日:2007-06-10 10:52:45
【ネタバレ注意】

オープニングの「ロシアより愛をこめて」とボンドが書く所のお洒落な事。
中盤のスパイアクションとしての楽しい事。
ラストの、情事を映されたフィルムが海に沈んで行くところの素晴らしい事。

正にジェームス・ボンドという映画ですね。

投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-12-20 07:39:44
シリーズの中でも有名な作品だが今となっては地味になってしまいますね。
007って意外とあっさりしてたんだな〜という印象。
投稿者:ASH投稿日:2006-12-04 00:53:06
 「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」は明らかにこの映画からモロ影響受けまくり。類似シーンが多いので、びっくりするよね。コネリー・ボンドとしては次作「ゴールドフィンガー」に軍配を上げるが、こちらも傑作。ボンドとグラントの狭いコンパートメント内の殴り合いは、まんま「私を愛したスパイ」に引き継がれるのだが、タラちゃんの「キル・ビル2」も、もしかして…。

 あのオバちゃん、最高! なんとなくレズっ気があるのかな? しかし、ボンドとタチアナの情事を盗み撮りだなんて、スペクターもなんかセコイ。エンドクレジットでブロフェルド役が「?」となっているのは、「サザエさん」のタマの声が「?」となっていたのを思い出した。

 デズモンド・リュウェリン演じるQのファースト・アピアランス作品がコレなんだって! 
投稿者:ぽこぽこキッド投稿日:2006-03-09 00:43:27
007シリーズ全部見てますが、改めて見ても、
この映画が一番の傑作だと思います。
シリーズの中でショーン・コネリーが一番かっこよく見えるし、
ダニエラ・ビアンキも美人だし。
この後、アクションもどんどんハデになってくるし、
秘密兵器も凝ってくるけど、なんかこれが007の王道って感じがします。
投稿者:シオカラ投稿日:2006-01-29 01:08:26
No5の死に様にはやられましたwこれぞ悪の組織の掟。ショッカーに通ずる所がありますねw
レッドとの密室の死闘。No3との死闘。良作でした!
ところであの「ロケットパック(?)」って本当に飛ぶらしいんですよ、なんでもオリンピックで使ったとか。
2007年ぐらいにはゲームも出るので是非やってみたいです!
投稿者:ポポール投稿日:2003-06-29 12:59:53
マリリン・モンローならぬマット・モンローというおっさんが歌う甘い主題歌が、アクションとサスペンスが連続するこのサービス満点映画のムードを高め、印象を深めている。
リアルタイムで007映画を見るようになったのは5作目の「二度死ぬ」からで、「ロシアより愛をこめて」は、リバイバルで見た。今のところ、2作目のこれが私にはシリーズ最高作。1作目「ドクター・ノオ」を上回る面白さと出来栄えで、この映画の成功が今の長寿シリーズにつながっていると思う。そういう意味でもこの映画は007ファンにとって、記念すべき傑作といえる。
ダニエラ・ビアンキはその後のイタリア製スパイ・アクション映画などではぱっとしなかったが、「ロシアより愛をこめて」のタチアナ役はとてもよろしく、歴代ボンドガールの中でもトップクラスに位置する。
テレンス・ヤング監督の演出も冴えている。オリエント急行列車内で、ボンドと筋肉マンの殺し屋(ロバート・ショウ)が死闘を繰り広げる。互いに憎悪が爆発したような凄まじさで、狭い列車内だけに殴られて吹っ飛ぶと、体をあちこちにぶつけたりして二重に痛い。これはたまらんだろうなと思っていると、殺し屋は腕時計に内蔵したピアノ線のようなものを引き出し、ボンドの首を締め上げる。思わず座席から立ち上がり、スクリーンに向かって、「007危機一髪」と叫びたくなるような緊迫した場面であった。
小道具、大道具を駆使した見せ場もいろいろあるが、この中でもアタッシュケースは、スパイが使う秘密兵器のシンボル的存在みたいになった。私は子供用のアタッシュケースをもらって舞い上がった思い出がある。当時はまだ、「ロシアより愛をこめて」は見ていなかったものの、アタッシュケースがブームになっていたような気がする。しかし、この秘密兵器を携えて終業式の日に自慢気に登校したものの、中に入れたのは通信簿(通知表)だけ。もっとも、それは絶対に誰にも見せられない、見せたくない内容だったから、極秘書類としてアタッシュケースで持ち帰るべき性格のものではあったわけだ。
投稿者:すちゃらかポン太郎投稿日:2003-04-15 03:55:59
「えぇーーーっ!?主人公死亡!!?」なオープニング、ベリーダンスを踊る女性のタイトルロールからやられました。

徐々にそのベールを明らかにしていくシリーズ序盤の敵、スペクター。鬼婆レズ軍人あり、チェスの名人あり、ゴルゴ13みたいな殺し屋あり、ヒットマン養成所あり・・・・・・と何だか凄い。
そして、NO.1、ブロフェルドの初登場(顔はまだわからない)。魚をアメリカとロシア(当時ソ連)に喩えて野望を語るシーンは顔が見えない分怖すぎです!!

それに立ち向かう我らがボンド。演じるコネリーも前作以上に色気やワイルドな雰囲気が出ています。また、秘密兵器の実質上のトップといえるあのアタッシュケース!!今見ても欲しいね、防犯機能もバッチリだし(笑)。
D・ビアンキのタチアナとの敵とも味方ともつかない二人の絡み、任務とも恋ともつかない会話(それを聞いて不機嫌なマネーペニーさんもイイ!)もよかった。

シリーズ中でも、最もサスペンス、アクション、ラブロマンス、ユーモアのバランスが取れている一本と思います。エンディングも、哀愁のあるM・モンローの主題歌とタチアナがカモフラージュ用の指輪を返す時の「また使うんでしょう」というセリフが、お気楽ハッピーエンドと一線を画した味を出しています。彼女、これが期間限定の恋だとわかってて今、一緒の時間を大事にしたいんだなと思うと切ないですよ・・・・・・

ともかく、これは時代を超えて観られるシリーズトップクラスの傑作です!!
投稿者:涼芳投稿日:2002-08-21 00:10:25
最近、007シリーズを観始めた!
先に「オースティンパワーズシリーズ!!」を観てしまっていたので、
笑いが止まらなかった(笑)
NO,3なんかそのままだねん!
投稿者:映子投稿日:2002-05-15 23:27:15
007シリーズの中ではこの作品の音楽が一番好き。今日、ニュースで流れて、もっと長く聞いていたかったです。ボンドガールも悪役も良かったし、このシリーズの古典的名作という感じですね。
投稿者:eddie投稿日:2002-04-16 12:26:19
ボンド・ガールでは、この人がナンバーワンですね。
というか、この人以外は今ひとつ。
ショーン・コネリーは、後年の渋い演技の方が好きです。
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2001-08-16 14:08:35
初めて観ました。
面白いと思うシーンもありましたが、
「古典を楽しむ」という感じで見ないとあまり面白くない。
オーステンパワーズを思い出して、にやけてしまった。

ビアンキは、いけてる。あれは、永遠に、て感じですね。
投稿者:フジモト T投稿日:2000-03-03 00:02:17
ストーリー、キャスト、音楽すべてどれをとっても一級品に仕上がっている。しかし皮肉にももっとも好演したのはグラントを演じたロバート・ショウで、これで一気に彼のファンになった人も多いはず。早逝が惜しまれる。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 撮影賞(カラー)テッド・ムーア 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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