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007/ダイヤモンドは永遠に(1971)

DIAMONDS ARE FOREVER

ダイヤモンドは永遠に

メディア映画
上映時間125分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1971/12/18
リバイバル→UA-73.12
ジャンルアクション/サスペンス
映倫G
007の第7弾はボンドガールもセクシーアップ!宇宙へとび出しスケール最大の面白さ!

面白さを、さらにスケール・アップ! シリーズ007弾は……
ラスベガスから大宇宙へ 007つの 巨大な見せ場!
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参考価格:¥ 21,384
価格:¥ 16,044
USED価格:¥ 12,830
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【解説】
 ボンド役にS・コネリーが復活したシリーズ第7作。ある日、大量のダイヤモンドが密輸され、ボンドはその密輸ルートを解明する任務へ就くことに。運び屋に扮したボンドはアメリカへの密輸団に潜入、そこで出会ったティファニーを上手く味方につけ、調査を進めていく。やがて、ダイヤモンドが大量に散りばめられた人工衛星を発見、さらに宿敵スペクターのブロフェルドが密輸一味の黒幕だと判明する。その人工衛星を打ち上げ、ダイヤの反射を利用した強力なレーザー光線を世界各地へ放射するという脅威で地球征服を目論むブロフェルドを倒すべく立ち向かうボンドだが…。主題歌シャーリー・バッシー。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

TV(担当:上田正人/台詞:木原たけし/演出:佐藤敏夫)
※このデータは放送当時の情報です。
若山弦蔵ショーン・コネリージェームズ・ボンド
武藤礼子ジル・セント・ジョンティファニー・ケイス
内田稔チャールズ・グレイエルンスト・スタウロ・ブロフェルド
有馬瑞子
高島雅羅
日高晤郎
今西正男
田中康郎
【関連作品】
007/ドクター・ノオ(1962)シリーズ第1作
007/ロシアより愛をこめて(1963)シリーズ第2作
007/ゴールドフィンガー(1964)シリーズ第3作
007/サンダーボール作戦(1965)シリーズ第4作
007は二度死ぬ(1967)シリーズ第5作
女王陛下の007(1969)シリーズ第6作
007/ダイヤモンドは永遠に(1971)シリーズ第7作
007/死ぬのは奴らだ(1973)シリーズ第8作
007/黄金銃を持つ男(1974)シリーズ第9作
007/私を愛したスパイ(1977)シリーズ第10作
007/ムーンレイカー(1979)シリーズ第11作
007/ユア・アイズ・オンリー(1981)シリーズ第12作
007/オクトパシー(1983)シリーズ第13作
007/美しき獲物たち(1985)シリーズ第14作
007/リビング・デイライツ(1987)シリーズ第15作
007/消されたライセンス(1989)シリーズ第16作
007/ゴールデンアイ(1995)シリーズ第17作
007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997)シリーズ第18作
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999)シリーズ第19作
007/ダイ・アナザー・デイ(2002)シリーズ第20作
007/カジノ・ロワイヤル(2006)シリーズ第21作
007/慰めの報酬(2008)シリーズ第22作
007 スカイフォール(2012)シリーズ第23作
007 スペクター(2015)シリーズ第24作
007/カジノ・ロワイヤル(1967)
ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983)
007/ジェームズ・ボンド・ストーリー(1999)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
424 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2017-11-04 20:13:37
アフリカからイギリスへ密輸され行方不明となっているダイヤモンド。
アメリカへ飛んだボンドはダイヤ密輸人フランクスに成り済ましティファニーと接触しダイヤモンドの密輸を実行するがそこにはブロフェルドが待ち構えていて・・・。

コネリーがボンドに祝復帰の最後の作品。
初っ端からブロフェルドとの戦いであっさりとケリを付けたと思いきやしぶとくラストまで襲い掛かって来る。
4年振りのコネリーボンドは懐かしさもあるが少し老けた印象を受けるがセクシーさは変わらず、何時ものチョイ出ながらMやQ、マネーペニーも元気な姿を見せてくれるのが嬉しい。
ボンドガールのジル・セント・ジョンも綺麗で最後まで活躍してくれるのも良し。
ワーナー・ホーム・ビデオからビデオがリリースされシネスコのニューマスタ
ーでレンタルLDも同様の仕様。
DVDはスクイーズ収録だがモノラルで究極DVDから何とdts収録され迫力抜群。

原作「ダイヤモンドは永遠に」(イアン・フレミング・創元推理文庫・評価3・5)も面白さ抜群。
投稿者:炙り明太子投稿日:2015-03-21 19:16:34
オバチャン顔ですがユーモアあって表情豊かでボンドガールの中で一番と思います(笑)
コネリーは太って老けて精彩に欠けて残念ですが、女を見る嬉しそうな顔は健在で安心します。
主題歌は次作のポールに負けないぐらいシリーズ一・二を争う良い曲と思います。
投稿者:ダイナマイト・ギャル投稿日:2013-04-23 05:23:04
【ネタバレ注意】

☆☆☆☆★ [85]


■第2稿 2013年4月13日 版

[シリーズ第7作目]

『女王陛下の007』 でリアリズム路線に傾いたシリーズをガイ・ハミルトンが許さなかった! 最初から最後まで 「ありえない」 ことのオンパレードで、突っ込んだらきりがないほど凄まじい。話などもうどうでもよく、“ボンド・ガール” ジル・セント・ジョンの肢体以外もう何も覚えていない。「激バカ映画」 に方向修正したガイ・ハミルトンの裁きが下る。

[第4位 1代目:ショーン・コネリー(復帰)]

■1代目ジェームズ・ボンド : ショーン・コネリー (復帰)

2代目ジョージ・レーゼンビーのたった1本だけの降板事件で、1代目ショーン・コネリーが再びジェームズ・ボンドに復帰する。『007 ダイヤモンドは永遠に』 がここまで 「バカ映画」 になったのは、ガイ・ハミルトン監督だけのせいではないだろう。“ミンク” のショーン・コネリーにもきっと恐るべき力があるのだ。「あんたに殺されたくねえ」。

[ブロフェルド3部作]

5作目 『007は二度死ぬ』、6作目 『女王陛下の007』、本作 『007 ダイヤモンドは永遠に』 は “ブロフェルド3部作” と呼ばれている。国際テロ組織スペクターとの対決は一応本作で完結する。ブロフェルドの強さは 『スター・ウォーズ エピソード ジェダイの帰還』 の皇帝と同じになり、3部作の最期は限界のコントで終わる。

[現代の視点でありえないもの]

■ブロフェルド暗殺

冒頭のブロフェルドを殺す場面から限界だった。リアリズムなら銃で頭を撃ち抜くがそんなことはしない。ベッドに縛り付けたブロフェルドを泥の中に放り込み生死も確認しない。本当は殺す気などないのだ。「いかに笑わせるか?」 が 『007 ダイヤモンドは永遠に』 のテーマだ。巨額の製作費をかけた大スペクタクルコントだ。

■替え玉

米ソを震撼させた国際テロ組織スペクターの首領が命を懸けてこだわったのは 「自分の替え玉」 の製作だった。ボンドが間違えて 「自分の替え玉」 を殺すと得意になって大喜びをした。他に身を守る方法は考えられなかったのか? とうとう最後まで本当に世界征服したい人間には見えなかった。

■ブロフェルドの女装

本当にこれでいいのだろうか?

■簡単に取り出せるテープ

ジル・セント・ジョンがパンツに挿したテープで 「人工衛星」 を止める。ジル・セント・ジョンに止められる 「ありえない」 設備は大問題だ。

■本気で殺す気がないボンド

最終対決でクレーンにぶら下げたブロフェルドを建物に何回もぶつけて楽しむボンド。お笑いバラエティ番組級のコントだ。ボンドも本気で殺す気がないのだ。基地が大爆発するとブロフェルドを放って皆海に飛び込み、ブロフェルドの生死は最後までわからない。皆ただ楽しく遊んでいるだけだったのだきっと。ブロフェルドは第12作目 『007 ユア・アイズ・オンリー』 で復活する。

[ジル・セント・ジョン=ザ・ボンバー・ダイナマイト]


※つづきはアメブロで!http://ameblo.jp/rocky-balboa-1976/entry-11500251954.html

投稿者:Kircheis投稿日:2011-06-14 11:04:10
【ネタバレ注意】

世間ではかなり不評な本作だが、決して嫌いではない。

太ったショーン・コネリーは確かに昔のカッコ良さは出せてないが、コミカルな感じは良く出てたから許せる。

というかコネリーだけでなく、ストーリーも今回はかなりコミカルになってるよ。

いきなりブロフェルド倒してかたき討ち!
そうか、だからこんな存在感無い役者でもOKだったんだと思ったらやっぱり生きてるし…変な女装するに至っては世界最大の悪の組織のボスの貫録ゼロ。

ゲイの殺し屋コンビもバカ。
最初の登場シーンなんか捕まえたサソリを服の中に入れて殺すなんて(笑)
いやいや普通に殺しなさいと突っ込んだよ。

そして今回のボンドガールはシリーズで一番コミカルかもしれない。
ジル・セント・ジョン嬢。世間ではアバズレとか淫売とか言われてるけど結構好き。
基本的な考え方は悪なんだけど、か弱いというか…マシンガン撃とうとしたら反動で海に落ちちゃったシーンは見てて微笑ましい。

個人的にはブロフェルド3部作の中では一番好きだったりする。

投稿者:scissors投稿日:2011-04-13 20:52:42
ボンドガールのティファニーが酷いアバズレ。
ティファニーを含め、ねーちゃんたちは無駄に肌を露出。
他にも女装やらホモ設定やらかなり下世話で、マネーペニーの扱いまで酷い。
話もバカバカしすぎて白ける展開が多い。
原作もこんなんなのか?

S・コネリーは見るからに体が重そう。
投稿者:ジェームス投稿日:2011-03-30 02:53:21
前作が興業的にいまひとつだったせいか、今回は派手な見せ場づくりに徹底的に力が注がれている。更にユーモアたっぷりな作品に仕上がっている。登場人物のセリフがなんといってもユーモアに溢れている。ボンド役に復帰したショーン・コネリーは貫禄がつきリラックスした感じ。プロフェルドに扮するチャールズ・グレイはどこかユーモラスな感じでこの映画に合っている。ジル・セント・ジョンは露出度が高くお色気がある。ホモの殺し屋に扮するプッター・スミスとブルース・グローヴァーも残忍だがユーモラスなコンビである。ハワード・ヒューズがモデルとなっているジミー・ディーンも面白いキャラクターである。印象的なシーンは月面車や3輪バイクによる追跡シーンやパラシュートで落下された銀色のボールみたいな物に乗ってボンドが油田基地に近づいていくシーンなどなど。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-04-14 03:31:23
有り得ないアクションといい、コミカルさといい、、初めて観た007がピアース・ブロスナンだった方には見慣れた作風だと思います。
まずユーモアのほうですが、個人的にはプレイボーイの会員カードがボンドの身分証みたいになっているシーンが気に入っています。
ジェームス・ボンド=色事師が世界的に定着したって事ですよね(笑)
アクションのほうは派手なモノもモチロンありますが印象深いのは、カーチェイスならぬ月面走行車でのしみたれた感じや終盤のブロフェルドがプランプラ〜ンですね(爆)
もうユルすぎて笑えてきましたよ。
全体的に他のシリーズ作品群に比べるとアクションの入れ具合は少なかったカナ・・・?

かねてからの敵ブロフェルドを登場させるストーリーやダイヤモンドの密輸はリアリティもあって良かったですが、衛星とかレーザー光線になったあたりで完全にリアリティは失われています。
ジェームス・ボンドという身分を隠して密輸団に入り込んでいるわりに、潜入モノの定番であるスリリング感が一切無いのも残念でしたね。
殺し屋?の二人組もイカれてて残忍なのでインパクトはあるのですが、ストーリーから浮いているのでイマイチ。
ゲイカップルにしたのはコメディとしてならイイけど、スパイアクションとしては方向性を大きく間違えたと言えるでしょう。
007シリーズの中でも個性的で際立つ敵なので、ブロフェルドと直接繋がるような描きこみがあれば007史に残る悪キャラになったでしょうね。

主題歌の「ダイヤモンドは永遠に」はシリーズの中でも大好きな曲ですし、劇中でも効果的に使われていたと思います。
ラスベガスの雰囲気にも合っていましたね。

ボンド役にショーン・コネリーが再登板していますが、アップになるとさすがに老けたなぁ〜って感じがしちゃいます。
年齢のせいか初代ジェームス・ボンドという落ち着きのせいか、窮地に立たされても焦らずゆったりしているのがこの作品の緊張感が無い原因の1つではあると思います。
まぁ・・・ジョージ・レーゼンビーより全然ステキなんですけど(笑)
ボンドガールを演じたジル・セント・ジョンは、活発で可愛らしさのあるキャラクターにハマっていました。
ブロフェルドを演じたチャールズ・グレイは華やかさこそありませんが、イイ表情で魅せてくれていましたね。

007シリーズの熱心なファンには評価の低い作品のようですが、小さいながらも過不足なく整った脚本なので娯楽スパイコメディとして無難に楽しめました。
分かりづらい007作品を観た後だったので、シンプルなストーリーはサッパリしていて気分良く鑑賞できました。
ゴールドフィンガーと同じ監督さんですが、私はこちらのほうが好きですね。
投稿者:なちら投稿日:2009-01-05 23:23:21
ティファニーとプレンティが良いね。
悪女というより、ちょっとドジで可愛らしい感じのするボンドガール。
ボンドをボッコボコにするバンビとサンパーの二人組も強烈で好き。
この二人はもっと活躍して欲しかった!

ブロフェルドの行方がなんとなーく流された感じで、今回の話はあんまり好きじゃない。
マネー・ペニーがヘンな所で登場するのも、ちょっと違う。
彼女だけはちゃんとオフィスで登場させてよ。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-06-07 22:58:37
【ネタバレ注意】

この時からボンドはカツラを付けて髭を剃ったショーン・コネリーになったんだな(悲)。終わりの30分でレーザー衛星を登場させて007らしさを出そうとしても、往時の冴えは戻らない。カセットが少しも小道具として生かされてないし、あとはもういいや、爆発って感じで、ラストに気持ちの悪い殺し屋二人組を殺してやっと溜飲が少し下がるというような出来。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-09-30 11:51:49
【ネタバレ注意】

コレ、ストーリーは面白いです。
アクションシーンでも画面に派手さがないのと、ラストの大殺戮兵器(類似の近年作は派手)なぞ奇想天外…が、そうと思わせない所が地味なだけで。

先ず成り代わり。これぞスパイムービー。
本物との格闘も激しい…消火器登場だよ?

警察相手にミラクルなカーアクション。ペントハウスにも宙吊り侵入。
本物に飛びつく筈の猫も替え玉とは…しかも替え玉がその飼い主とは…用心深い割りにラストは基地ごと爆破すれば終わり?〜突き止められないとタカを括った?〜まぁそれじゃ身も蓋もないのだが。
ボンドが折角すりかえたカセットテープ(?)を、またわざわざ本物にすり替えてくれる相棒は、バカさ加減が憎めません。水着に隠す?セーラー服TATTOOだね。(アレはレオタードか…)〜いや序盤から下着姿で飛ばしてます。スタンドで啖呵を切って車を止めるし…つまりが付いてゆくものに才能?で貢献キャラ。
逆に途中で殺される彼女はルックス最強かもだが、金の亡者だぜ?〜まぁティファニーもラストは人工衛星についてのたまうが…2人にとって大事な話ね。
ネット上では、ボンドが親爺だとか太ったとか散々な言われようだが格好良いですよ。アキにメロメロ(あれは設定が…)よりは英国紳士してる。
ぁ〜ブロフェルドか…成り代わりは見事。キャラは…まぁどうでも良いし(ちゃんと悪役さ)。

Mouton-Rothschild is a claret.(イギリスで通が言うボルドーの赤の事らしいね〜フランスではクラレットとは言わないらしい…)サソリ〜女にしては?〜まぁ彼らが恋愛関係なのは本筋とは無縁なような?

投稿者:フェニックス投稿日:2007-02-19 22:40:05
ボンドはそれなりにシブオヤジになってるし、オープニングテーマもいいと思うんだけど、とにかく敵の仲間の関係が判らない。誰と誰がプロフェルドの手下で、誰がそうでないのか?
萩原流行似のオカマのキャラは面白かった。
中盤でボンドが並んだプロフェルドを見てニセモノを殺すが、猫で見破ったのか、偶然か。
はたまた本物を殺す気だったのに失敗したのか、字幕ではよく判らなかった。
こういうとき英語が理解できると便利ですね(笑)
投稿者:shakespear投稿日:2006-05-03 09:07:30
 スーツのボタンが飛んじゃいそうな太ったコネリーにガッカリ。いかにも「70年代始まる!」的な内容だが、音楽がJ・バリーだったのが不幸中の幸いってとこか?しかし悪役がダサいなあ...
 この作品から9作目の「黄金銃〜」までが一連の「007シリーズ、忘れられた作品群」と言えよう。よほどの映画通でないとこの3作品を知る人がいないのだ。G・ハミルトン監督って名作「ゴールドフィンガー」を撮ったにしてはこの3本の手抜きはひどいんじゃない?
 ちなみに71年当時、日本の「帰ってきたウルトラマン」の劇中、郷秀樹が映画館から電話をするシーンでバックにこの映画のポスターが写っている。
投稿者:bond投稿日:2006-03-13 17:28:14
当時映画館で見たときはショックだったなー、コネリー太っちゃって。作品自体はそんなに悪くないけど、、、
投稿者:eddie投稿日:2003-07-26 10:23:13
シャーリー・バッシーの主題歌だけはよかったが。
投稿者:すちゃらかポン太郎投稿日:2003-07-23 03:31:42
レーゼンビー降板(不評だったからと言われているが、実際はスタッフとの衝突が原因だったらしい……無念)でコネリー復帰。
当時のファンは「やっぱりボンドはコネリーだ!」とさぞ、狂喜したであろう……だが、そこにいたのは『二度死ぬ』以上に無様に肥え、どこかやる気のなっさそ〜〜〜な、老けたブタゴリラ面のボンドだった(笑)。

主役ダメなら、その他のキャストもダメダメ。
ヒロインは、欲深でケバいコソ泥アバズレ女でまるで魅力を感じず、初めてメインのボンドガールに「死にやがれ!」と心から思えてくる始末。途中出てくるヤンキー娘の方が余程カワイかった(N・ウッドの妹かぁ…道理で)のに、彼女が目の前でプールに突き落とされたにもかかわらず、部屋に入ってきたアバズレ女とヤるボンド…おい、コラッ!!いいのか!?
敵キャラは、シリーズ序盤の悪の親玉ブロフェルドが最後の登場だが、髪の毛生えちゃってる上に、D・プレゼンス、T・サバラスと言ったそうそうたる前任者たちと比べて貫禄無さ過ぎ。あ、この俳優さん、『二度死ぬ』に出てきてすぐ死んだ「ヘンダーソンさん」だ!そりゃ迫力ないわ(笑)。
でもって、スペクター最後の刺客は、どー見ても強そうとは思えないうすのろモーホーコンビ。

アクションシーンも、エレベーターでの格闘がちょっと緊迫感あった位。ハリボテ月面車は見てくれからしてお粗末で、ベガスのカーチェイスも同時代に『ブリット』『フレンチ・コネクション』等で一介の刑事があれだけのものを見せてるのを考えると、「最強スパイがこの程度かよ、ヘッ」とか思っちゃうほどイマイチ。
クライマックスの、宇宙衛星からの攻撃のシーンの特撮も当時の円谷プロにも負けてそうな位ショボく、肝心のブロフェルドとの最終決戦も、クレーンで一方的にブラーンブラーンで終わりとまあ、なんとも盛り上がりに欠けた駄作ですわ。

コネリーも、実はもうやりたくなかったボンドを多額のギャラを詰まれて渋々引き受けたそうな…嫌ならやらなきゃ良かったのに……こんなのに出るんなら……

シリーズの中でもワースト3に入るヘッポコ作品。
コネリーは偉大な俳優さんだと思うけど、オレ的には007は『サンダーボール作戦』までかな、カッコいいと思えるの……
投稿者:JJ投稿日:2002-08-02 13:43:56
敵のアジトに侵入するボンドはワイヤーを使ってビルを登り、
久しぶりにスパイらしくてカッコよかったが、
人の目をごまかすために一人で抱き合ってるカップルのふり
をしていた姿には大笑い。
投稿者:ボンド大好き投稿日:2001-01-29 16:31:04
この作品で一応ブロフェルドは死んだことになった。実際のところは「サンダーボール作戦」の時のごたごたが原因らしいとのこと。作品としてはイマイチだけどカーチェイスだけはなかなか面白いカセットテープが秘密兵器なんて考えられない
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 音響賞Gordon K.McCallum 
  John Mitchell 
  Alfred J.Overton 
【ソフト】
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