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007/死ぬのは奴らだ(1973)

LIVE AND LET DIE

死ぬのは奴らだ

メディア映画
上映時間121分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1973/07/14
ジャンルアクション/アドベンチャー
映倫G
21世紀に翔ける007シリーズ第8弾! アイデアも面白さもグーンとパワー・アップ! ポール・マッカートニーのラブ・テーマに乗って ニュー・ボンド華麗に登場!
007 ブルーレイコレクション (24枚組) [Blu-ray]
参考価格:¥ 21,384
価格:¥ 16,963
USED価格:¥ 14,471
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007/死ぬのは奴らだ

【解説】
 三代目ボンド役にR・ムーアを迎えたシリーズ第8作。麻薬事件を追うボンドは、麻薬を無料で配り社会の壊滅を図るミスター・ビッグという男に行き当たる。モーターボートによるチェイスが見せ場だが、少々ダレる。J・シーモアがタロット占い師で妖しい魅力をみせる。主題歌ポール・マッカートニー&ウィングス。
<allcinema>
評価
【関連作品】
007/ドクター・ノオ(1962)シリーズ第1作
007/ロシアより愛をこめて(1963)シリーズ第2作
007/ゴールドフィンガー(1964)シリーズ第3作
007/サンダーボール作戦(1965)シリーズ第4作
007は二度死ぬ(1967)シリーズ第5作
女王陛下の007(1969)シリーズ第6作
007/ダイヤモンドは永遠に(1971)シリーズ第7作
007/死ぬのは奴らだ(1973)シリーズ第8作
007/黄金銃を持つ男(1974)シリーズ第9作
007/私を愛したスパイ(1977)シリーズ第10作
007/ムーンレイカー(1979)シリーズ第11作
007/ユア・アイズ・オンリー(1981)シリーズ第12作
007/オクトパシー(1983)シリーズ第13作
007/美しき獲物たち(1985)シリーズ第14作
007/リビング・デイライツ(1987)シリーズ第15作
007/消されたライセンス(1989)シリーズ第16作
007/ゴールデンアイ(1995)シリーズ第17作
007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997)シリーズ第18作
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999)シリーズ第19作
007/ダイ・アナザー・デイ(2002)シリーズ第20作
007/カジノ・ロワイヤル(2006)シリーズ第21作
007/慰めの報酬(2008)シリーズ第22作
007 スカイフォール(2012)シリーズ第23作
007 スペクター(2015)シリーズ第24作
007/カジノ・ロワイヤル(1967)
ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983)
007/ジェームズ・ボンド・ストーリー(1999)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
637 6.17
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2017-11-05 19:41:59
Mがボンドを訪ねて来る。
諜報員が次々と殺害されボンドはアメリカへ飛ぶ。
迎えに来てくれた運転手が銃殺されヴードゥーショップにて狙撃した男の車を発見。
男はボンドが追うカナンガに通じていて・・・。

コネリーとファンを2分するR・ムーアの記念すべきボンドデヴュー作。
コネリーのイメージが強いボンドだがすんなりと入っていってるのは流石ムーアと言うべきか。
映画はヴードゥーを全面に押し出しいて怪奇ムードが漂っているが、ボートでのチェイスシーンや有名なワニの飛び越えなど見るべき点多し。
ボンドガールのJ・シーモアは地味ながらキュートで最後までハラハラさせてくれる。
悪役のトップ3人もキャラが立っていて最後まで此方もドキドキさせてくれた。
ビデオはワーナー・ホーム・ビデオからリリースされビスタサイズのニューマスターでレンタルLDも同様。
DVDはモノラルのスクイーズ収録だったが究極DVDからdts収録され迫力抜群、しかし広大なシネスコから何故ビスタサイズに変更になったのかが分からない。

原作「007 死ぬのは奴らだ」(イアン・フレミング・ハヤカワ文庫・評価3)もお勧め。
投稿者:uptail投稿日:2014-06-02 10:41:42
演出:6
演技:6
脚本:6
音響:7
投稿者:sachi823投稿日:2013-11-25 20:50:54
ポール・マッカートニーの音楽は、制作者はあまり評価
しなかったようですが、コンサートでは今でも一番の盛り上がる
場面で、名曲だと思います。ロジャー・ムーアはいかにも
英国紳士らしくふてぶてしく着こなしは
ショーン・コネリーより上手です。
投稿者:scissors投稿日:2013-09-09 21:43:49
こりゃーつまらん。つまらなすぎて2時間が4時間ぐらいに感じる。
イイと思えるところが一つも無いかも。
もっさり感ぐだぐだ感が酷い。
ロジャー・ムーア版第1作がこんなのだったとは
投稿者:ダイナマイト・ギャル投稿日:2013-05-08 16:18:46
【ネタバレ注意】

☆☆☆☆★ [85]


■第2稿 2013年4月23日 版

[シリーズ第8作目]

2代目ジョージ・レーゼンビーから3代目ロジャー・ムーアへ。5代目ピアース・ブロスナン、6代目ダニエル・クレイグしか知らない現代の若者達に、僕は “本物のジェームズ・ボンド” を伝えなければならない。微塵のリアリズムもない 「バカ映画」 の要素は3代目ロジャー・ムーアから加速度を増し、「美女とやりまくるバカ映画」 の “本来のジェームズ・ボンドのスタイル” が確立されていく。壮大な “大スペクタクルコント” の世界がいよいよ幕を開ける。ガイ・ハミルトンとロジャー・ムーアの暴走から、『007』 は 「もう戻れない」 シリーズへと突き進む。

[第1位 3代目:ロジャー・ムーア]

■3代目ジェームズ・ボンド : ロジャー・ムーア

幼馴染の T に 「最強のジェームズ・ボンドは誰だ?」 と質問したら、速答で 「ロジャー・ムーアに決まってんだろ」 と言われた。「ショーン・コネリーが一番」 と答える映画ファンは多い。だが 「もう戻れない」 とこまで到達した狂気の映画おたくは、迷わず 「ロジャー・ムーア」 と答える者が多いだろう。ロジャー・ムーアの偉大さは 「全然強そうに見えない」 ことだ。弱々しい 「段取りにしか見えない殺陣」 は全作品を通して本当に凄まじい。“極限のくそリアリズム” の6代目ダニエル・クレイグと対極の位置にいる。もともと 『007』 は 「バカ映画」 の要素が強かったが、「完全なバカ映画」 に仕上げたのはこのロジャー・ムーアの偉業だった。「微塵のリアリズムもない 『007』 」 はロジャー・ムーアによって完成された。

またロジャー・ムーアは 『007』 全23作品 (2013年現在) 中で出演最高記録7本を保持している。その全7作品が歴史に残る大ヒットを記録している現実は尊敬しなければならない。現在でも70年代、80年代の有線にはロジャー・ムーアの7作品の主題歌が流れているほどだ。ロジャー・ムーアはショーン・コネリーによって完成されたジェームズ・ボンドのイメージを崩し、新しいジェームズ・ボンドを生み出すことに成功した。2代目ジョージ・レーゼンビーにできなかったことを成し遂げた功績は尊敬に値する。3代目ロジャー・ムーアこそが、僕の中の “真実のジェームズ・ボンド” だと確信している。

[現代の視点でありえないもの]

■タロットカード

もうバカ過ぎて何も言えない。「騙したのね」 とならないことが 「ありえない」。占いなんて嘘なのだ。「お前らもういい加減にしろ」。

■ワニ

リアリズムならこれは絶対助からない。凄まじい限界の “やっつけ仕事” に震撼する以外なす術はない。

■圧縮ガス弾

「やりすぎ」 だろう。これが “本物のジェームズ・ボンド” の世界だ。微塵のリアリズムも存在しない “荒” 手のギャグにブっ飛べ!

■鉄の義手

銃を握り潰す鉄の義手が、ニッパ―でワイヤーを切られて開かなくなり死ぬ。

[現代の視点でありえないキャラクター]

3代目ロジャー・ムーアから、リアリズムに欠ける “暴走キャラクター” 達が登場する。彼らは物語にあまり影響しないが異常なほど目立って暴れ、“大スペクタクルコント” に花を添える。“笑い” には絶対不可欠な重要な存在だ。

■ペッパー保安官 [1回目]

まずペッパー保安官に部下がいるのが信じられない。ペッパー保安官は仕事ができる人間に見えないのが凄まじい。

[ジェーン・シーモア=ザ・ボンバー・ダイナマイト]


※つづきはアメブロで!http://ameblo.jp/rocky-balboa-1976/entry-11500550075.html

投稿者:Bill McCreary投稿日:2012-03-25 21:05:12
【ネタバレ注意】

シーンで頭の上をぴょんぴょんと渡るシーンは、因幡の白ウサギを思い出しちゃうのは私だけ? あと飛行機の倉庫の戸を閉めるシーンはあとの作品(オクトパシー)にもありましたね。また寝台車のシーンもこのシリーズのお約束かな?

ロジャー・ムーアはどうしても個性が薄いので、やはりボンド役としては損をしているなと思います。あと、やはり72年の作品ということで、ブラックパワーを良かれ悪しかれ意識している部分もあるかと感じました。http://blog.goo.ne.jp/mccreary

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-07-08 23:08:41
ジェーン・シーモアが出てるので観賞。ボートシーンが長ったらしいのは勿論、アクションの殆どがコネリー時代の焼き直しに見えるので、ムーアも「あーあ…」と思いながら演じてたと思う。ヤフェット・コットーの演技に一貫性が無いのもキャラ設定が行き当たりばったりだからだが、風船人形には笑ってしまった。
投稿者:Kircheis投稿日:2011-06-16 12:24:50
【ネタバレ注意】

有名なポール・マッカートニーの主題歌にのって第1作と同じジャマイカを舞台に展開される今作。

ロジャー・ムーアになって大胆不敵さとエロさが薄くなっちゃったのが個人的には残念。変に官僚チックになってしまった。
任務よりセックスといった感じのエロバカなコネリーボンドがやっぱり好きだねぇ。

ワニ園のシーンがなかなか面白い。ボートシーンはなかなか迫力はあるんだけど、あの保安官の強烈なキャラで逆にちょっと喰われてしまってたね。

ラストバトルではサメに喰われてカナンガ死ぬのかと思ったら膨らまされたんでびっくり!
もしかしてカナンガ役のヤフェット・コットーは今作からブレイクしたのかな?

今回のボンドガール、ジェーン・シーモア嬢だがその美貌とタロット占い師という神秘的なキャラで物語を盛り上げてくれると期待したが、誰かに引っ張ってもらわないと何もできないヘタレさにちょっとイライラさせられた。

まぁ全体的には良くも悪くもないって感じ。ロジャー・ムーアも手探りで演じてたのかもしれないし、彼の爽やかなキャラはこれからの作品で活かされてくる。

投稿者:ジェームス投稿日:2011-04-03 01:51:46
コネリー、レイゼンビー、コネリー、そしてロジャー・ムーアとまさに007危機一髪(発でいいのかな)でしたね。これで興行的に失敗してたらシリーズ終わっていたかも。ムーアはコネリーに比べ洗練され品格がある。しかし、ややコネリーを意識しているような感じで本領を十分発揮できていないようだ。ジョン・バリーの音楽もいいがジョージ・マーティンの音楽もロック調のアレンジで新鮮味がある。ポール・マッカートニー&ウイングスの主題歌も良い。見所はボートによるチェイスシーンが迫力があり、ワニ飼育所のシーンがなかなかのサスペンス。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-04-16 03:52:23
ショーン・コネリーのボンド像を覆せず退散したレーゼンビーに続きキャスティングされたロジャー・ムーア・・・ショーン・コネリーとはひと味違ったボンド像を構築できていましたね。
相当なプレッシャーやら何やらがあった中で、見事な演じっぷりだったと思います。
間の取り方など慣れるまでまどろっこしい部分はありますかね(笑)

主題歌にポール・マッカトニーを起用するあたりは、皮肉が効いていて良かったし、、楽曲も耳なじみが良かったです。

タロットカードは効果的に使われていたと思いますが、ブードゥー教は要らなかったですね。
オカルトっぽいテイストでいきたかったのかもしれませんが、ストーリーに全く必要なかったと私は思いました。

黒幕自体は印象の薄いキャラでしたが、相変わらず殺し屋には強烈なキャラを持ってきています。
今回はどうやらワニに右手を食われてしまったらしい正体不明の怪しいヒールが登場します(笑)
過去に鋼鉄の歯を持つキャラがいましたが、それに通じる面白さが彼にはありました(爆)
ボンドガールは美女ジェーン・シーモア。
奇抜な衣装ながら清らかな雰囲気をかもし出せていましたし、スッキリとした顔立ちが魅力的でしたね。
彼女の美しさなら、脚本の大部分をボンドガールに割いてしまったのも分かる気がします(爆)
これまでCIAが絡むことはあっても地元警察がキャラとして登場する事はなかったですが、今回は副保安官がご登場。
こいつが黒幕よりも殺し屋よりもとにかく見た目が汚い(爆)
噛みタバコをクチャクチャ、ツバをペッペッ、、この品の無さはシリーズ最強じゃないでしょうか(笑)
インパクトが強烈なだけに、次作でも再登場いたします。

こういったキャラクター性だけでなく、セリフ回しなどコミカルさがだいぶ増しているのもムーア作品の特徴かもしれませんね。
ガイ・ハミルトン監督の特徴って言ったほうが正しいカナ・・・?

アクションはボートにバスにとチェイスシーンが盛りだくさんでスピード感がありました。
ただ、これまでお決まりだったガンアクションや格闘シーンが少ないのでファン大満足とはいかないでしょうね。
ワニがジリジリ迫ってくるシーンはスリル満点でしたし、オリジナリティを楽しむのであれば問題ないと思いますよ。

スパイアイテムは腕時計ぐらいだったかしら?
ジッパーをおろす仕草もまたまどろっこしいムーア登場です(笑)

マネーペニーが事務室から出るというファンサービスなど、わざとこれまでとは違った事をして観客の関心を引こうとしているのが目立った演出でした。
まぁ、それぐらい007シリーズを成功させたかったのでしょうね。

ストーリーは現実味が一切なく取るに足りない内容ですが、テイストはだいぶ違えど落ち着いてゆとりのあるジェームス・ボンドをムーア色で復活させた事に評価は甘めで付けておきます。
この柔らか〜いボンドが私はあまり好きでは無いのですが(爆)
投稿者:なちら投稿日:2009-02-11 17:42:07
ガーン!この歌って、007の主題歌だったの?知らなかった…恥ずかしい…。

いよいよ三代目ボンドだね。
マネーペニー好きとしては、ボンドが半裸の女性と一緒にいても、彼女が反応しなかったのが寂しい…。
そりゃ、コネリーボンドに比べたらフェロモンは大分ソフトですが、少しは嫉妬してあげてー。いつもの様に。
見てるこっちが寂しいわー。

せっかくのムーアボンドデビュー作だけど、ボートの逃走劇までの間に見せ場が無さすぎ。
次の6作へのテンションがあんま上がらなかった…。
でも、ギャグの面ではちょっとドリフ的で面白かったよ。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-09-29 10:16:34
って事でしょうね「let die」なのは。
怪しさ満点だが、大掛かりな陰謀がある訳でもなく…相手はヘロインで儲けようという組織のボスだし。
ただ小道具が凝りまくりで単純に面白いドラマになってます。
その1…やはり占い師な女子。あのカードの絵が未来を予見して、恥ずかしくも狼狽。で、後半の馴れ馴れしい素振りがいかにも。
その2…邪教の祭り。サンバチックなBGMが盛り上げます。
その3…モーターボート・アクションwithとぼけたシェリフ…あの花婿が少し笑ってるのがナイス。
後、オープニングのブッキング…磁石ジッパーやら、ニューオリンズの泣き女(デキシーランド!)やら、回転する仕掛けと意外なバリエーションやら、ワニやら、マヌケな墓場?の仕掛けやら…ラストの訳が解らないが仕掛け?を工具で切断したり…まぁ飽きませんよ。
主題歌は、彼らしいスィートなメロディで始まるのだが、あのドライブする間奏は水面の逃走に填ってます。
投稿者:フェニックス投稿日:2007-02-18 22:04:20
ロジャー・ボンド第1作ということで、当然だが若い若い。
まあ話としては地味だが、ブードゥー教絡みのシ−ンが多く伝奇的。
ボートでの逃亡シーンは少し長すぎでダレる。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-12-21 03:04:48
ポール歌いまくってる8作目。
テンポはそれほど悪くないと思うが面白味に欠ける。
投稿者:ASH投稿日:2006-11-25 20:06:30
【ネタバレ注意】

 記念すべきロジャー・ムーアの007シリーズ第1作目だけど、案外地味だよね。で、気付いたんです。ショーン・コネリーの1作目「ドクター・ノォ」と対になっているということに。ジャマイカでは現地諜報員としてクォレルJRが登場する。そう、「ノォ」でボンドを助ける現地諜報員の(おそらく)息子さんだ。

 製作されたのが1973年ということで、当時隆盛を極めていたブラック・カルチャーへの対応バージョンの007シリーズなんだよね。登場する敵方は殆どが黒人。こんなシリーズは後にも先にもこれだけだ。ハーレムでのシーンなんて、007シリーズとしてはかなり異質だよね。まるで「黒いジャガー」や「スーパーフライ」みたい。ブードゥー教の儀式におけるシャーマニックな描写もなんだか別の映画を観ているようだ。

 カナンガの用心棒、義手の怪人ティー・ヒーがイイ。いつもサディスティックな微笑を浮かべている不気味な男だ。かすれ声で喋るウィスパーも、なんだか憎めない悪役だ。それと強烈な印象を残すブゥードゥーの司祭、サミディ。オカマちゃん丸出しの仕草とバカ笑いが最高! しかし、カナンガはわざわざメイクを施し別人として麻薬をさばく必要は、あったんだろうか?

 それにしても、ボンド・ガールは長髪の女性の方がいいなと思う。ジェーン・シーモアに救われた作品でもあるのだ。生贄の儀式で怯えるソリティアは、あんなシーンでも本当に綺麗なのだ。しかし、タロット占いでズルをするボンド、あんなにたくさん同じカードを持ってただなんて…。

 全体的なテンポが良くないのが難点だが、ボートでのアクション・シーンはさすがに魅せる。ペッパー警部というかっぺ丸出しの保安官が出てくるんだけど、英国人から見た米国南部人のパブリック・イメージがこのオッサンに集約されているんだろうな。で、気になるのはQの不在だが、その理由は明かされない。ボンドの部屋まで赴くMだが、相変わらず態度が横柄で威圧的なんだな。

 ポールの主題歌はやっぱりカッコいいねぇ。今回のスコア担当はビートルズと所縁の深いジョージ・マーティンだが、英国らしい(?)旋律は意外と少ない。まあ、舞台の殆どが米国南部ということだからかもしれないが、だとしたら何でマーティンが起用されたのか。ポールが主題歌を手掛けるからなのか? そこら辺の事情は知らないけど。

 カナンガがプーッと膨れる最期は、哀れというよりはギャグだよ(フィルムを退色させたのは残酷描写への配慮?)。

投稿者:くんばか投稿日:2004-01-24 03:25:24
変化を恐れる老人のようでいやだけど、007シリーズの主題歌はやっぱり
壮大なオーケストラとブルースでねっとりと歌ってくれないと嫌だなあ。
それがないだけで相当凹みます。お約束の一つにしてそのフォームの中で
変化を楽しませてほしい。最新作のマドンナもすごく外された感じ。
劇中にオリジナルを使って、主題歌は007スタイルで歌うとかにしてほしか
った。またそれでなくてもマドンナとP・マッカートニーのそれらの曲は
あまり好きじゃないのに。マッカートニーもマドンナもそれ以外の曲は
大好きだけど。ああ、うじうじ書いてしまったが、気持ち残させてください。
投稿者:すちゃらかポン太郎投稿日:2003-07-23 05:12:06
さて、本作から登板の三代目ボンド、R・ムーア。
ムーアボンドの持ち味といえば独特のユーモアだが、冒頭からセックスフレンドとお楽しみの最中に(俳優は変わってもお盛んなボンド!)、上司Mと秘書のマネーペニーさんの訪問を受け、慌ててコーヒー(70年代にコーヒーメイカー!Qの贈り物か?)を振舞ったりする所から笑わせてくれます。

今回の敵は、ハーレムの麻薬シンジケートで、義手を付けたニヤけたおっさんや、笑ってばかりで言葉を話さない謎のブードゥー教司祭等、手強いんだかアホなのか微妙な方々ばかりな上に、ボンド程の男が首を突っ込む事件なのかも疑問だが、まあ、前作でスペクターが滅亡したわけだし、こんな軽い事件もありかな、と楽しませて頂きました。
それにしても、敵がみんな黒人と言うのは、ボンドもまさに「完全アウェイ状態」と言った感じで、インパクトがあります(この約30年後、ハル・ベリーがヒロインになることを考えると不思議だねぇ)。

追跡シーンも、今回は二階建てバス、飛行機、モーターボートの三段重ねとなかなか痛快。特にボートチェイスのシーンは、陽気な保安官のおっさんも交えて、緊迫感を保ちながらも愉快なものとなってます。
特に「危なーい!!」「ぶつかるー!!」といったシーンでかかるP・マッカートニーの曲は、デンジャラスだけどユーモラスな本作の雰囲気にマッチしてたと思います。

J・シーモアの占い師も、清楚な雰囲気でとても素敵!!しかし、処女の女の子に、性と恋の喜びをご教授とは、さすがボンド!!

「元気を出して…誰にでも初めてはあるさ」 クゥーーーーー!!

このシーンはソフトなイメージのムーアボンドだから出来たシーンっスね。ああいうウブそうな娘は、濃ゆい上に強引なコネリーのボンドじゃ、「イヤーーー、止めてーーーー!!」って泣かしちゃいそうですもんね。

しかし、CIAのフィリックス・ライターが、英国人である友人のボンドが悪党との戦いの最中にやらかした破壊活動の尻拭いをしている姿は、涙なしでは見られない(笑)
投稿者:hosei投稿日:2003-01-02 17:19:15
 まあ〜面白くない作品ですなあ〜救いはジェーン・シーモアの美しさだけですな。白い衣装が良く似合う・・・
投稿者:JJ投稿日:2002-08-02 13:36:25
【ネタバレ注意】

前半はかなり楽しめたのだが、中盤のモーターボートチェイスあたりから、
かなり中だるみしはじめ、後半は完全に失速してしまったのが残念。
ボンド、今回は、ウォッカマティーニのシェイクではなく、
ずっとバーボンの氷なしをオーダーしていたのがちょっとショック。
やはりボンドはウォッカーマティーニのシェイクでないと・・・。
音楽もポール・マッカートニーの音楽の方が目立ちすぎて、
いつものテーマ曲が少なめだったような気がして残念。
アクションは、やはりあのテーマ曲でやってほしい。

投稿者:けんまる投稿日:2001-08-19 13:23:33
“LIVE AND LET LIVE”が「持ちつ持たれつ」という意味の諺。
そういう予備知識があって英題と邦題を比べるとちょっと英語が
面白くなるかも?作品はちょっと長いかな。ジェーン・シーモアが
すごくキレイ。主題歌はポール・マッカートニーで軽快です。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞ポール・マッカートニー作詞・作曲 Live And Let Die
【ソフト】
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