allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

007/ユア・アイズ・オンリー(1981)

FOR YOUR EYES ONLY

ユア・アイズ・オンリー

メディア映画
上映時間128分
製作国イギリス/アメリカ
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1981/07/
ジャンルアクション
映倫G
007 ブルーレイコレクション (24枚組) [Blu-ray]
参考価格:¥ 21,384
価格:¥ 16,963
USED価格:¥ 16,132
amazon.co.jpへ

 Photos
007/ユア・アイズ・オンリー

【解説】
 ギリシャ沖で遭難した英監視船には、東西均衡のバランスをも崩しかねないミサイル誘導装置ATACが積載されていた。引き上げの作業にあたっていた海洋考古学者が何者かに殺害されるに至り、ジェームズ・ボンドに出動の命が下った。前作「007/ムーンレイカー」でSFコミック色が頂点に達したシリーズの起動修正を図るべく製作された作品で、人間の肉体を使ったアクションが空・陸・海に次々と展開される。特に前半の色々なウィンター・スポーツを取り入れたアクション・シーンは快調。知的でクールなボンド・ビューティ、C・ブーケの魅力も十二分に華を添えている。タイトルは“閲覧のみ”の意で、転じて原作の邦訳名『読後焼却すべし』につながっている。主題歌シーナ・イーストン。
<allcinema>
評価
【関連作品】
007/ドクター・ノオ(1962)シリーズ第1作
007/ロシアより愛をこめて(1963)シリーズ第2作
007/ゴールドフィンガー(1964)シリーズ第3作
007/サンダーボール作戦(1965)シリーズ第4作
007は二度死ぬ(1967)シリーズ第5作
女王陛下の007(1969)シリーズ第6作
007/ダイヤモンドは永遠に(1971)シリーズ第7作
007/死ぬのは奴らだ(1973)シリーズ第8作
007/黄金銃を持つ男(1974)シリーズ第9作
007/私を愛したスパイ(1977)シリーズ第10作
007/ムーンレイカー(1979)シリーズ第11作
007/ユア・アイズ・オンリー(1981)シリーズ第12作
007/オクトパシー(1983)シリーズ第13作
007/美しき獲物たち(1985)シリーズ第14作
007/リビング・デイライツ(1987)シリーズ第15作
007/消されたライセンス(1989)シリーズ第16作
007/ゴールデンアイ(1995)シリーズ第17作
007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997)シリーズ第18作
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999)シリーズ第19作
007/ダイ・アナザー・デイ(2002)シリーズ第20作
007/カジノ・ロワイヤル(2006)シリーズ第21作
007/慰めの報酬(2008)シリーズ第22作
007 スカイフォール(2012)シリーズ第23作
007 スペクター(2015)シリーズ第24作
007/カジノ・ロワイヤル(1967)
ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983)
007/ジェームズ・ボンド・ストーリー(1999)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
756 8.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2017-11-25 20:07:11
イギリスの情報収集船が地中海で沈没してしまうがこの船にはミサイルを誘導する装置が積んであった。
沈没船を調べる海洋考古学者の一人娘メリーナが久々に帰って来るが、その途端にマシンガンで銃撃され死亡してしまう。
1人残ったメリーナは復讐を誓う。事件の鍵を握る大富豪クリスタトスを追う為ボンドはギリシャへ向かうが、そこでメリーナと出会い彼女の協力を得るが・・・。

ムーアボンドの第5作目。
今回は原点に戻りスパイアクションを展開している為コネリーボンドの最高傑作とも言われている。
冒頭のブロフェルドとの戦いも初期から見ている人にとっては凄く嬉しく、スキーやカーチェイス、ラストのロッククライミングなど見るべきところも多い。
特に嬉しかったのがボンドガールでクール&ビューティのC・ブーケ、キュートなL・H・ジョンソン、今は亡きお色気抜群C・ハリス等過去最高のルックスを持つ美女を揃えている事と懐かしやS・イーストンのコーラスも良し。
ビデオはワーナー・ホーム・ビデオからドルサラのシネスコ、ニューマスターでリリースされレンタルLDも同様。
DVDは5.1chでスクイーズ収録されたが、究極DVDはdts収録され迫力満載!で傑作。

原作は「読後焼却すべし」(イアン・フレミング・創元推理文庫・評価2・5)だが短編の為、映画はかなり膨らませている。
投稿者:徘徊爺投稿日:2014-05-09 22:11:08
食事で譬えれば、時期外れに正月のお節料理を腹いっぱい食べたって感じです。色々な小料理が盛り沢山で美味しいんだけど去年の正月も食べてて、特別な刺激はなく、どれが一番旨かったかと訊かれても決められないけど、定番のお節料理を食べたという満足感は、それなりにありました。
投稿者:scissors投稿日:2013-09-13 15:51:55
シリーズ通して見ると「ああこれは反省して原点回帰したんだな」と誰もが思うんだろう。
しかしこれはこれで地味というかこれといった面白味のない凡作。
過去作品から使い回したようなシーンも多い。
投稿者:ダイナマイト・ギャル投稿日:2013-05-30 03:10:15
【ネタバレ注意】

やりすぎ限界映画 ☆☆☆☆★★★ [95]


■やりすぎ限界男優賞 ロジャー・ムーア
■やりすぎ限界女優賞 キャロル・ブーケ

[シリーズ第12作目]

ルイス・ギルバート監督からジョン・グレン監督へ。“ 『007』 大スペクタクルコント時代” が終わり、ここからは “ 『007』 ハード・アクション時代” が始まる。「アクションは本気だがギャグも入れる」 という新しいスタイルに 『007』 は軌道修正される。ジョン・グレンの大規模な “改革” は、以後4代目ティモシー・ダルトン、5代目ピアース・ブロスナンまで続く、“現代の視点” で 「通用する」 新しい 『007』 シリーズの土台を築き上げる。

[ブロフェルドの最期 ザ・ラスト・スペクター]

冒頭は妻テレサ・ボンドの墓参りから始まる。第6作 『女王陛下の007』 でテレサ・ボンドを殺したブロフェルドがボンドに再挑戦する。ブロフェルドの最期は 「煙突に落ちて死ぬ」 という、最も間抜けでダサい 「ルイス・ギルバート級のコント」 で葬られる。これは “ 『007』 大スペクタクルコント時代” の最期を象徴する、ジョン・グレンの 「強い決意」 「過去の切り捨て」 にも見える。

[ 「ありえない!」 格好良いロジャー・ムーア!]

「美女とやりまくるバカ映画」 の “本来のジェームズ・ボンドのスタイル” が壊れた! ボンドが軽く女と寝ないぞ! キャロル・ブーケの復讐を諭して止めるなんて信じられない。ボンドがリアリズムのある “人間” になってしまった! 監督が変わると映画はここまで変わるのか。第12作目まででは 『007 ロシアより愛をこめて』 を超えた一番リアリズムがある 『007』 かもしれない。

殺し屋を断崖に追いつめるボンド。格好良いロジャー・ムーアなんて 「ありえない!」 壮絶なハードボイルドだ。6代目ダニエル・クレイグには及ばないが、これじゃあ 『007 ムーンレイカー』 と違う人に見えるぜ! 車が崖に引っ掛かる時 『男たちの挽歌』 級の 「香港的」 ないい音が響く。3代目ロジャー・ムーア版 “ジェームズ・ボンド” 全7作品のベスト1は、間違いなく 『007 ユア・アイズ・オンリー』 だろう。そして “裏” ベスト1が 『007 ムーンレイカー』 だ!

[壮絶ハード・アクション]

6代目ダニエル・クレイグの “極限のくそリアリズム” まで到達してないが、『007 ユア・アイズ・オンリー』 から、『007』 は俳優の肉体を使う “本気のアクション” へ作風が変わる。ジョン・グレンはロジャー・ムーアの 「段取りにしか見えない殺陣」 を、何とか見えるものにする努力に挑む。

水中撮影の技術はもはや 『007 サンダーボール作戦』 の比ではない。SFX技術の進歩でかなりハラハラさせられる完成度に仕上がっている。潜水スーツとの格闘もかなりの迫力だ。キャメロン監督の 『アビス』 の基礎がすでに見える。

ボンドとキャロル・ブーケがロープに縛られて水中を引き回されるのも壮絶。スタントマンなのだろうが、これまでの 『007』 アクションとは明らかに違う。

ロック・クライミングの撮影も息を呑まれる。ジョン・グレンのアクションはリアリズムで観客を引き込む。ロジャー・ムーアがこんなに格好良く見えるのは信じられない。

[デタント]

とうとう本気の “社会情勢” が描かれる。今までも公開当時は “冷戦” の真っ只中だったが、“大スペクタクルコント” の世界では実感できなかった。『007 私を愛したスパイ』 『007 ムーンレイカー』 のソ連のゴーゴル将軍が、本当の敵役として登場する。『007 私を愛したスパイ』 ではボンドとトリプルXの縁結びを、『007 ムーンレイカー』 ではベッドに “ダイナマイト・ボンバー・ギャル” がいたゴーゴル将軍が、違う人間になってしまったのだ! 恐るべしジョン・グレン。もう少しで危うく漏らすとこだった。ボンドは 「米ソデタント」 の間で緊張緩和に尽力する。

[キャロル・ブーケ=ザ・ボンバー・ダイナマイト]


※つづきはアメブロで!http://ameblo.jp/rocky-balboa-1976/entry-11526686728.html

投稿者:Kircheis投稿日:2011-06-28 17:36:33
【ネタバレ注意】

俺はショーン・コネリー時代が好きなんだけど、007シリーズで一番良かったのはどれかと聞かれるとこの『ユア・アイズ・オンリー』を挙げる。

ストーリーも好きだし、アクションもスキー&バイクの追いかけっこをはじめとしてキレがある。
ロジャー・ムーアのニコニコ顔もなかなかはまってた。

ボンドガールのキャロル・ブーケも綺麗で意志が強く魅力的。その他の女性陣もフィギュアスケートの子やバギーで轢き殺される伯爵夫人など好印象。

トポルは『屋根の上のバイオリン弾き』の時と全く違う役柄でおいしいキャラだった。ボンドの活躍の横でしっかりいいとこどり。この人存在感あるね。

シーナ・イーストンの歌う主題歌も全シリーズ中一番好きなんで、ラストの余韻も一番となった。

投稿者:ジェームス投稿日:2011-04-19 01:36:30
今回は前作のやりすぎを反省してか原点に戻ろうと努力しているのがよろしい。冒頭のヘリコプターアクションからクライマックスのロッククライミングまで007の肉体を駆使した構成になっている。(スキーアクションシーンは少々やりすぎなように感じるが)ロジャー・ムーアも今回で5作目、余裕たっぷりにジェームズ・ボンド役を演じている。ギリシャやイタリアのロケーション効果も良くでており、シーナ・イーストンの主題歌もいい。キャロル・ブーケやトポルも好演。当時、この映画を観てリン=ホリー・ジョンソンのファンになったが人気が出なかったのは残念だった。
投稿者:namurisu投稿日:2011-02-15 10:13:44
脚本が甘い。都合よく助かる。ボンド・ガールの露出が少ない。
投稿者:パーカー投稿日:2011-02-05 21:21:02
十数年ぶりに見ましたが、年のせいもあり本人がやっているアクションシーンに迫力が無いですね。ただスキーのシーンは素晴らしい。スキーで逃げるボンドよりスキー場の下りをバイクで追っかける方がすごいです。
投稿者:william投稿日:2011-01-19 02:51:26
このボンドはやたらと攻撃的…。
その分アクションシーンの軽快さは格別。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-01-03 17:03:29
クライマックスが007らしくない(断崖を活かした所は効果的)し、アクションは全体的に地味で単調、人物関係が少し解りにくいなど、かなり物足りないボンドだった。キャロル・ブーケ目当てで観たんだけど、彼女の設定も話の中に上手く組み込まれて無かったのが(演技力にも)残念。ラストでボンドに言う台詞と表情に半星オマケ。でもムーアが老けてるので父娘に見えるカットもあり。
投稿者:マジャール投稿日:2009-04-06 10:53:21
70〜80年代って、もう本当ダレダレのグタグタでいま観返してもショボっ・・となってしまいますが、いまだにこれだけ愛されているというのは、ロジャー・ムーアの人徳のなせるところなんでしょうね。
憎めないオッサンですよね。

ちなみに私が劇場で観たのは『オクトパシー』(と『ネバーセイ・ネバーアゲイン』)。
投稿者:なちら投稿日:2009-03-26 13:48:31
ブロフェルドの事はもう掘り返さなくていいと思ったけど、
今の所『女王陛下〜』が一番好きな自分としては、嫁さんの墓参りにオォッ!

ムーアボンドは、あまり体を使う印象が無かったので、殴ったり蹴ったりする姿が新鮮だった。
足元がスーっとするクライミングのハラハラも、面白かった!
何のこっちゃ分からん宇宙に行くより、こういう庶民に近い設定のが良いよ。

あんま、えっちシーンが無い上に、ギリシャの海を背景に流れるテーマ曲も上品で好感が持てた。
投稿者:NYY投稿日:2008-09-14 12:08:31
【ネタバレ注意】

確かに見応えはあるんだけど、色んなもんを詰め込み過ぎですね。
海とか風景はいいな。
 
カーチェイスと、ボブスレーはなかなかだけど・・・
ロボットみたいな潜水服着た敵が、ゆっくりと近づいて来ても、
全然怖くないしw。
むしろ、なんか笑えるんだけど・・・
メテオラの奇石郡は凄い風景なんだけど、そこを岩登りしても、
あんまり迫力ないし。
しかし、このボンド君は、殺し屋を車ごと蹴落としたりして・・・
乱暴なことするね。
なんか人生に不満とか溜まってんじゃない?
 
しっかし、キャロル・ブーケって、いー女だな〜。
知的で、変な雰囲気もあって、髪が長くて・・・
両親の復讐しようとしてるとこなんかも、いー感じ。
あのボウガンで、ボクのハートも打ち抜かれた気がする。
 
冒頭に出てきたスペクターのハゲは、これで見納めなのかな?
煙突の中で安らかに眠ってね。
ま、ボクはキャロル・ブーケの美貌しか目に入らなかったから、
どーでもいいけど。
 

投稿者:ジーナ投稿日:2008-06-04 00:19:49
身体を張ったアクションやロマンスの割合などパターン通りの作品という印象が強い。
でも、だからこそ安心して楽しめる007シリーズの一作品なのかもしれませんね。

音楽やギリシャの景色も良かったですし、キャロル・ブーケのオリエンタルな美しさもボンドガールとしての意外性もありながら作品に合っていてGOODでした。

テンポよく軽快なタッチで描かれた007なので飽きずに鑑賞できますし、ロジャーボンドの中では一番面白いと思います。
これで敵に存在感があればもっと良かったのですが・・・。
投稿者:歌王投稿日:2008-03-20 15:31:11
【ネタバレ注意】

ロジャー・ムーア・ボンドの最高傑作であるのはもちろん、自分の中ではシリーズ中でも首位を争う1本です。一般的にムーアといえば「私を愛したスパイ」になるのだろうけど、彼の軽妙な個性と007ならではの雰囲気が見事にバランスしている点では、本作が最高です。ただ面白い映画というだけでなく、「007を観た」という気分に浸れるのがいいんですよ。

最初からシーナ・イーストン(この主題歌はウィングスと並ぶ屈指の名曲)やシトロエンが好きだったというひいき目も多いにあるものの、時代が進むに連れて本作の評価が高まっているのは個人的にもうれしい限り。やや地味ながら美しいキャロル・ブーケと、当時のアイドルでキュートなリン・ホリー・ジョンソンというボンド・ガールの配置もバランスよく、風光明媚な世界の観光地も大きな魅力。色あせない良さがある作品です。

投稿者:おでん投稿日:2008-01-14 22:45:37
【ネタバレ注意】

『女王陛下の007』のコメントでも書かせてもらったのですが、「007シリーズでどれがベストか?」という質問は非常に難しい。ただどの作品に愛着があるかと聞かれれば話は別。僕はなぜかこの作品が昔から好きなのだ。
確かにビル・コンティのスコアは軽く、下の民謡から演歌までさんが指摘されているとおり、アイスホッケーのシーンとか、このシーンは不要なんでは?ってくらいに詰め込みすぎなきらいもある。でも軽いスコアはロジャー・ムーアのボンドらしいし(『私を愛したスパイ』のマーヴィン・ハムリッシュしかり)、詰め込みすぎなところもジョン・グレンが監督デビュー作だから気合いが入ってしまったのかな?と思うと微笑ましい。何より最終の決着の付け方が渋い!僕はこういうの好きです。
ちなみにボンドが政府に頼らず犯罪組織の力を借りてアジトに潜入するなど、ジョン・グレンの盟友(?)ピーター・ハント監督の『女王陛下の007』の因子をどことなく感じるのは僕だけかな?

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-09-26 20:25:32
【ネタバレ注意】

この間、永らくぶりに再見(まぁDVDは全部持ってるんだけども…)した「美しき獲物たち」も、「オクトパシー」も実は殆ど記憶に残ってなかった(多分、ダイ・アナザー・デイ (2002) [当時、最新作]を観た後に第一作から一気に観たってのも有ると思うけど〜映画ファンじゃなかったもので)…まぁ面白かったですよ。
が、これは記憶に残ってる部分がある〜って事は結構な作品かもですね。
先ずオープニングのヘリコプター〜馴れ馴れしいスケート選手、砂浜のシーン、オウム、そして「篭」…少なくともこれらは結構シリーズ的に独創的なアイデアだったのでは?

けど、ダイビングして潜水艇に乗って弓を武器に戦うブルネットのキャロル・ブーケが格好良いです。(しかも自分の仕留めた男の手当てをしようとするんだぜ?)〜海底の神殿なんかは癒し系ですかね?
勿論、海中引きずりアクションやら、コルティナダンペッツォのスキー(ジャンプも)アクションやら、パワー不足をドライビングテクニックでカバーするカーチェイスやら…イオニア海ケルキラ(コルフ)島の景色も超美しい〜ショッピングは楽しそう…ロッククライミングアクション…アギア・トリアダ修道院(メテオラ)の絶景〜ラストの展開も派手じゃないかもだが、ドラマ的にキレてます。〜ただ、カードゲームとか…いらんだろ?アイスホッケーも多分…つまりは詰め込み過ぎなのだな。
殺し屋の車を蹴り落としたり、敵が味方になって乗り込むアジト〜はナイス…だが、ジョングレン作品の007はリビング・デイライツ (1987) に止めを刺すという意見は変わらないですけどね。http://www.galenfrysinger.com/kanoni_corfu_greece.htm

投稿者:ichiro投稿日:2006-12-10 19:52:50
中学1年の時に見に行きました。007の中で最も好きな作品です。秘密兵器などがほとんど出てこないのがいいですね。オープニングタイトルのシーナ・イーストンがきれいでこの映画きっかけでファンになったのを覚えています。主題歌としてもシリーズ随一だとおもうけどなぁ。
投稿者:フェニックス投稿日:2006-11-26 22:03:21
冒頭のヘリのアクションシーンから肉弾戦のアクションが続き、「原点に帰ろう」という意気込みは感じられてそれなりに面白いと思ったが、ラストはひどくあっけない気がした。
ボンドの味方と敵が実は逆だった、という設定は面白いと思った。
投稿者:すちゃらかポン太郎投稿日:2003-07-28 02:20:53
【ネタバレ注意】

亡き妻の墓に花を手向け、物憂げな眼差しで墓標を見つめるボンド……名残惜しさを振り切り迎えのヘリに乗ると、シリーズ序盤の悪の黒幕だったブロフェルドの罠が!危機を回避し、今度こそ止めを刺すボンド!!

「毛を生やせ!」

『女王陛下の007』で涙したファンには、胸がすっとするアバンタイトルでしょう。
このオープニングに象徴されるように、本作は『ムーンレイカー』でやり過ぎた荒唐無稽さやユーモアの暴走を抑え、アクション、ストーリー共に人間に目を向けた、良い意味で適度に地に足のついた感じの素敵な一本に仕上がってます。

両親の仇討ちに燃えるヒロインを演じるC・ブーケの知性を感じさせる凛々しさ。
秘密兵器で楽をしてきたボンドを戒めるように爆発するロータス・エスプリに変えて、ヒロインのシトロエンで一緒に逃走するボンド。
久々登場のカジノのシーン、勝負に出ようとして「危ないですぞ」と言われ「危ないからやる」と返答する心憎いシーン……
なんていうか、そういう渋さが良いんですよ。それでいて、大迫力のスキーチェイス、断崖絶壁のロッククライミングなどの緊迫したアクションシーンを挟んで飽きさせないものになっているのはお見事!!

ブリットさんの「癒し系作品」と言う言葉には同感です。シーナの透き通るようなメロディーの主題歌、スペイン、ギリシャ等の美しい風光明媚等は、サスペンスやアクションの中だけにホッとしますもんね。

裏社会の有力者と腹の探り合いをした後に、御互いの「男の器」を認め合い酒を酌み交わすボンド!
仇を討とうと逸る女性の前に立ちはだかり、説得するボンド!

「そいつは法が裁く…もし殺すのなら僕の墓穴も掘ってもらおうか」

男からも女からも愛されるボンド、カッコいい〜〜〜!!

投稿者:ブリット投稿日:2003-05-29 02:00:36
シリーズ中、最も地味な作品かもしれません。地味な作品といえば、「ダイアモンドは永遠に」「死ぬのは奴らだ」が思い浮かびますが、やはりこの作品が一番地味だと思います。そのためか、昔、最初にシリーズをまとめて全部見ていった時は、この作品が一番印象に残りませんでした。しかし、全作品のDVDを手に入れ、全作品を何度か見ているうちに、この作品が最も好きになりました。

印象に残らないという事は、裏を返せば、飽きない率が高いというわけです。
007が見たいと思う時は、何故かいつもこの作品を手に取ってしまいます。

秘密兵器も出なければ、派手なガン・アクションがあるわけでもない。
つまり、この作品は、007特有の魅力は限りなく少ないわけです。

理屈で見れば駄作でしょうが、この作品には理屈では語れない魅力を感じます。

秘密兵器などがない分、肉体を駆使したアクションが多いので、そういう方向性はとても好きです。

決して、万人向きの作品ではないと思いますが、何度見ても飽きないという点では、この作品がシリーズ中一番だと思います。

冒頭のカーチェイスでの「ドライブは楽しい」というベタなギャグが愛しいです。
スキーのアクションも、バックのBGMが時代を感じさせ、とてもイイ感じです。

この作品は、シリーズ中最も「癒し系」の作品だと思います。

寝る前などに、部屋を暗くして見ると、最高に良い眠りにつけます。

もう一つ、「美しき獲物たち」も、この作品に次ぐ癒し系作品としてオススメです。最近は007も、刺激だけでイマイチ心に残らない作品になってしまいました(「トゥモロー・ネバー・ダイ」あたりから)。

最近の作品は、他のハリウッド製アクションと差別化が出来てない感じに思えます。007も、普通のアクション映画になってしまったなという感じです。まるで、テレビゲームのようでもあります。

だからこそ、私はこの作品のような007を深く愛してしまいます。
投稿者:ASH投稿日:2002-03-24 16:37:55
【ネタバレ注意】

 リアルタイムで観た007シリーズは「ムーンレイカー」ということで、どうも70年代末〜80年代中期の、言い換えればロジャー・ムーアがボンドだった頃のシリーズが好きだ。そんなわけだからでもないが、本作は個人的にはムーア・ボンドの最高傑作に推したい作品。前作が荒唐無稽だったためか、本作は地味ながらもシリーズの原点回帰を図ったかのような傑作に仕上がっている。

 ボンドの愛妻の墓参り、ブロフェルドの再登場と、過去のシリーズを知る人にはたまらないプレタイトルだが、実はこの後に始まる本編とは直接関係がない。その割にはここで既に超人的なスタントを見せるのだから、なんと贅沢なことか。そしてシーナ・イーストンの主題歌なのだが、遂にシンガーがタイトルバックに登場するなんて嬉しい反則! 水の中でこだまするかのようなエコーが素晴らしい、シリーズでも屈指の名曲だ。ここでもう涙チョチョ切れ状態。

 今回は、いわゆる悪の組織や要塞のような秘密基地も出てこない。ゆえに、最初の印象は確かに地味だ。話の運びが分かりにくいところも見受けられし、人物関係も掴みにくい(クリスタトスとコロンボの関係とか)。しかし、それを補うのがハードなアクションだ。これがもう、ひとつ間違えれば大変なことになりかねない命がけなもの。特に素晴らしいのがスキー・アクション。あのボブスレーのコースをスキーとバイクが滑走するのだ! これはシリーズでも最高のスタントのひとつだろう。

 ボンドに絡む女性がまた対照的で、知的でクールなメリナ(C・ブーケ)と、積極的に迫るビビ(L・H・ジョンソン)なのだが、この2人の女優がまたイイ。ボーガンを操るメリナの凛とした美しさと、腰までかかる長い黒髪にウットリ。対してビビは奔放な小悪魔でちょっとファザコン気味のスケーター美少女だ。美しさではメリナ、可愛らしさではビビと2タイプ楽しめる。ちなみにリン・ホリーの方がずっと幼く見えるが、実際にはキャロルとは1歳違いなんだとか。

 クライマックスの運びも地味なのだが、ボンドが絶壁を登るシーンでは手に汗握るハラハラが味わえるし、ボンドを助けるコロンボ(トポル)らの活躍も痛快だ。でも、クリスタトスの最期は意外とあっけない。まあ、お陰でメリナは手を汚さずに済んだわけだけどね。と、仕掛けは派手ではないが、正統派のスパイ映画の醍醐味が堪能できるのが本作なのですね。ボンドの非情な一面も描かれているしね。

 伯爵夫人のリスルを演じたカサンドラ・ハリスは、5代目ボンド、ピアース・ブロスナンの奥さんだった人。ブロスナンは彼女とは死別しているんですね。薄いドレスでは乳輪が確認できます。なんか損な役回りだけど、もう少し役を大きくしてあげても良かったかもね。

 余談ですが、劇場で観た当時、僕はこの映画でリン・ホリーに参りました。で、彼女が本当にスケーターだったことを知ったのは後になってから。美少女っぷりはこの映画の前の「アイス・キャッスル」の方が上ですが、やっぱ可愛いです。2回もひっぱたかれちゃうけど。ところで、劇中で披露するスキーの腕前も本物なのかな?

 当時の首相、サッチャーを小馬鹿にしたようなギャグ、大丈夫なの? 首相が話している相手がオウムだなんて、またそれに律儀に応える首相もなんか間抜け。ところでコロンボがしょっちゅう食べているもの、アレ何だ? ピスタチオ?

投稿者:けんまる投稿日:2001-08-19 02:21:31
ボンドガールのキャロル・ブーケがキレイ。主題歌のシーナ・イーストンの曲が
またいいです。作品自体もいいです。ボンドシリーズの中でもオススメです。
投稿者:dadada投稿日:2000-12-03 10:25:03
前作(ムーンレイカー)では宇宙にまで飛び出して、超人になりすぎたジェームズ・ボンドの人間回帰を目指したシリーズ第12作。
陸、海、空と、体を張ったスタントシーンの連続。
キャロル・ブーケは、それまでのボンド・ガールと違って、楚々として神秘的。
あっと驚くような秘密兵器は、全く登場しない。
敵は小者で、要塞のようなアジトも出て来ない。
全てをリアルにという主旨はわからんではないが、劇場で観た当時は、やる事が極端で呆れてしまった。
前作は、舞台が宇宙だったんだから...。(これも、やる事が極端なんだけれども...)
ただ、雰囲気が変わって楽しめたことで、シリーズの中では結構印象的な一本になった。
ビル・コンティが担当したスコアも、マイク・ハマー的に軽快で結構な効果を上げている。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞ビル・コンティ作曲『ユア・アイズ・オンリー』For Your Eyes Only
  ミック・リーソン作詞
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【Blu-ray】007 ブルーレイコレクション2017/11/22\19,800amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】007 コレクターズ・ブルーレイBOX <「007 スペクター」 収納スペース付/初回生産限定>2015/10/07\25,000amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】007/ロジャー・ムーア ブルーレイコレクション2015/10/07\8,500amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】007/ユア・アイズ・オンリー <スチールブック仕様/800セット数量限定生産>2015/10/07\3,800amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】007/ユア・アイズ・オンリー2015/10/07\1,905amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】007 ジェームズ・ボンド ブルーレイ・コレクション <初回限定生産>2013/12/20\19,800amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】007/ユア・アイズ・オンリー2013/04/03\2,381amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】007 製作50周年記念版 ブルーレイBOX <初回生産限定>2012/10/19\31,429amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】007/ユア・アイズ・オンリー2011/04/22\2,381amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】007 ブルーレイディスク 6枚パック <初回限定生産>2008/12/19\24,000amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】007 ブルーレイディスク 3枚パック Vol.22008/12/19\12,000amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】007/ユア・アイズ・オンリー2008/12/19\4,700amazon.co.jpへ
 【DVD】007 コレクターズ・DVD-BOX <「007 スペクター」 収納スペース付/初回生産限定>2015/10/07\20,000amazon.co.jpへ
 【DVD】007/ロジャー・ムーア DVDコレクション2015/10/07\6,375amazon.co.jpへ
 【DVD】007/ユア・アイズ・オンリー 【TV放送吹替初収録特別版】2015/07/08\1,900amazon.co.jpへ
 【DVD】007 ジェームズ・ボンド DVDコレクション <初回限定生産>2013/12/20\15,800amazon.co.jpへ
 【DVD】007 TV放送吹替初収録特別版 DVD-BOX 第三期2013/03/13\15,000amazon.co.jpへ
 【DVD】007/ユア・アイズ・オンリー 【TV放送吹替初収録特別版】2013/03/13\3,800amazon.co.jpへ
 【DVD】007/ユア・アイズ・オンリー デジタルリマスター・バージョン2012/11/23\1,419amazon.co.jpへ
 【DVD】007/ユア・アイズ・オンリー アルティメット・エディション2008/12/19\2,848amazon.co.jpへ
 【DVD】007 アルティメット・エディション スペシャル・コレクターズBOX <完全数量限定限定生産>2007/08/25\28,381amazon.co.jpへ
 【DVD】007/ユア・アイズ・オンリー デジタルリマスター・バージョン <初回限定生産>2007/08/25\1,419amazon.co.jpへ
 【DVD】007 アルティメット・コレクションBOX <10,000セット完全数量限定生産>2006/11/22\61,905amazon.co.jpへ
 【DVD】007/ユア・アイズ・オンリー アルティメット・エディション2006/11/22\2,848amazon.co.jpへ
 【DVD】007 製作40周年記念限定BOX <初回限定生産/アンコール発売>2004/08/20\39,800amazon.co.jpへ
 【DVD】007/ユア・アイズ・オンリー 特別編 <BONDを買ったら、BONDがタダ!キャンペーン>2004/08/20\3,980amazon.co.jpへ
 【DVD】007/ユア・アイズ・オンリー 特別編 <期間限定生産>2003/02/26\2,500amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【Blu-ray】007/ユア・アイズ・オンリーレンタル有り
 【DVD】007/ユア・アイズ・オンリー デジタルリマスター・バージョンレンタル有り
 【DVD】007/ユア・アイズ・オンリー 特別編レンタル有り
 【VIDEO】007/ユア・アイズ・オンリーレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION