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007/カジノ・ロワイヤル(1967)

CASINO ROYALE

メディア映画
上映時間134分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1967/12/16
リバイバル→ヘラルド-94.10
ジャンルSF/コメディ
カジノロワイヤル [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 5,410
USED価格:¥ 1,745
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【クレジット】
監督:ジョン・ヒューストン
ケン・ヒューズ
ロバート・パリッシュ
ジョセフ・マクグラス
ヴァル・ゲスト
製作:チャールズ・K・フェルドマン
ジェリー・ブレスラー
原作:イアン・フレミング
脚本:ウォルフ・マンキウィッツ
ジョン・ロウ
マイケル・セイヤーズ
撮影:ジャック・ヒルデヤード
プロダクションデ
ザイン:
マイケル・ストリンガー
編集:ビル・レニー
キャスティング:モード・スペクター
作詞:ハル・デヴィッド
音楽:バート・バカラック
出演:ピーター・セラーズイヴリン・トレンブル(ジェームズ・ボンド007)
デヴィッド・ニーヴンジェームズ・ボンド卿
デボラ・カーミミ
ウィリアム・ホールデンランサム(CIA)
ウディ・アレンジミー・ボンド(ドクター・ノア)
ウルスラ・アンドレスヴェスパー・リンド(007)
ダリア・ラヴィ
テレンス・クーパークーパー(ジェームズ・ボンド007)
ジョン・ヒューストンマクターリー(M)
シャルル・ボワイエルグラン
オーソン・ウェルズシフレ
ジャン=ポール・ベルモンド
ジョージ・ラフト本人役
ジャクリーン・ビセットミス・グッドシングス
バーバラ・ブーシェマネペニー
キャロライン・マンロー
ジョアンナ・ペティットマタ・ボンド(007)
アンナ・クエイル
トレイシー・リード
【解説】
 秘密組織スメルシュによって各国の諜報部員が次々と抹殺されて行く。英情報部は、007のコードネームを後輩に譲り今では隠居生活を営む元祖ジェームズ・ボンドにスメルシュ打倒を依頼するが……。ショーン・コネリーの007が人気を博していた当時、唯一版権が製作会社イオン・プロになかった『カジノ・ロワイヤル』をプロデューサー、チャールズ・K・フェルドマンがコロムビアで映画化した一大パロディ。笑いは泥臭く全く洗練されていないし、5人の監督の個性が裏目に出たのかシーンによっての落差が激しく、お世辞にも良く出来た作品とは言い難いが、とにかく賑やか。呆けて見るにはこれ以上の映画はないだろう。バート・バカラックの音楽は絶品、大ヒット主題歌“愛のおもかげ(Look of Love)”も素晴らしくサウンドトラックの充実が最大の魅力。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

TV
※このデータは放送当時の情報です。
浦野光ピーター・セラーズイヴリン・トレンブル(ジェームズ・ボンド007)
川久保潔デヴィッド・ニーヴンジェームズ・ボンド卿
水城蘭子デボラ・カーミミ
木村幌ウィリアム・ホールデンランサム(CIA)
嶋俊介ウディ・アレンジミー・ボンド(ドクター・ノア)
武藤礼子ウルスラ・アンドレスヴェスパー・リンド(007)
千葉耕市ジョン・ヒューストンマクターリー(M)
雨森雅司オーソン・ウェルズシフレ
松尾佳子ジョアンナ・ペティットマタ・ボンド(007)
小原乃梨子バーバラ・ブーシェマネペニー
柴田秀勝テレンス・クーパークーパー(ジェームズ・ボンド007)
【関連作品】
007/ドクター・ノオ(1962)シリーズ第1作
007/ロシアより愛をこめて(1963)シリーズ第2作
007/ゴールドフィンガー(1964)シリーズ第3作
007/サンダーボール作戦(1965)シリーズ第4作
007は二度死ぬ(1967)シリーズ第5作
女王陛下の007(1969)シリーズ第6作
007/ダイヤモンドは永遠に(1971)シリーズ第7作
007/死ぬのは奴らだ(1973)シリーズ第8作
007/黄金銃を持つ男(1974)シリーズ第9作
007/私を愛したスパイ(1977)シリーズ第10作
007/ムーンレイカー(1979)シリーズ第11作
007/ユア・アイズ・オンリー(1981)シリーズ第12作
007/オクトパシー(1983)シリーズ第13作
007/美しき獲物たち(1985)シリーズ第14作
007/リビング・デイライツ(1987)シリーズ第15作
007/消されたライセンス(1989)シリーズ第16作
007/ゴールデンアイ(1995)シリーズ第17作
007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997)シリーズ第18作
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999)シリーズ第19作
007/ダイ・アナザー・デイ(2002)シリーズ第20作
007/カジノ・ロワイヤル(2006)シリーズ第21作
007/慰めの報酬(2008)シリーズ第22作
007/カジノ・ロワイヤル(1967)
ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983)
007/ジェームズ・ボンド・ストーリー(1999)
007 スカイフォール(2012)シリーズ第23作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1061 6.10
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-08-02 00:54:08
これだけ多くの有名俳優が集まり、
ばかをやるという大らかさがいいですね。
見ていてあまり感心する場面はありませんでしたが、
次々出てくる往年のスターたちを見て楽しむ作品かと思います。
投稿者:Kircheis投稿日:2011-06-14 11:18:16
【ネタバレ注意】

この映画はとにかく音楽が好き。

ストーリーはめちゃくちゃだし、統制も取れていないので全体の印象は薄いんだけど豪華な俳優たちが楽しそうに演じてるのを見るだけでなんだか幸せな気分になれる。

その俳優たちの中でもウディ・アレンが一番良かった。
お前が悪のボスやったんかい!

マネーペニーの娘(タランチュラのバーバラ・ブーシェ嬢)、そんなに良い女に成長したんだねぇ…
もちろんマタ・ボンドも魅力的だけどね♪

デボラ・カーの演じる殺し屋マダムも良かった。

でも笑いはマニアック過ぎるんで人にお勧めするような映画ではないな。

投稿者:gapper投稿日:2010-11-17 22:49:24
 オールスターの007パロディ。

 セットがアートのようで金のかかったコメディだ。
 ライオンが出てくると「野生のエルザ(1965)」のメロディが流れ、マタ・ハリの娘は「マタ・ハリ(1931)」を思い出させる衣装だった。
 自分を撃ったと反対に弾の出る銃は、007のパロディ「サイレンサー/沈黙部隊(1966)」からの引用だ。
 さらにオークショニアは、本家「007/ロシアより愛をこめて(1963)」のクロスティーン役のヴラデク・シェイバルだ。

 ボンドガールとしてはトウが立っているが、普段ではありえない役どころのデボラ・カーも楽しい。
 一番セクシーだと思ったのは、本家では女なのに一番色気のない役どころのマネペニー(バーバラ・ブーシェ)だ。

 しかし、原作を読んだことはないのだが2006年版と比較して共通項がほとんどなく、ラストで大勝負をする位しかない。
 これで、同一原作と言えるのだろうか?
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-11-11 18:46:18
今の時代に観てもびっくりする程のデタラメ映画。真面目なスタンリー・クレイマーが手掛けた「おかしなおかしなおかしな世界」が筋は一本通ってるがロートルとブレイク前のスターを集めた凡作なのに対して、こちらは当時の現役スターと大監督を集めた文字通りの怪作。一番印象に残るのはセラーズとウェルズのバカラ対決。マネーペニーの娘役の女優が良かった。
投稿者:Ikeda投稿日:2010-02-12 11:40:09
あまり面白くない映画だとは解っていましたが、ベテラン俳優が多く出演しているので、見た作品です。最初にシャルル・ボワイエ(68才)、ジョン・ヒューストン(61才)、ウィリアム・ホールデン(59才)といった所が出て来ますが、大分老けてしまったので、すぐには解りませんでした。それに比べると、デビッド・ニーブン(57才)やオーソン・ウエルズ(52才)の二人は顔に特徴があるので、すぐ解ります。
なお、ジャン・ポール・ベルモンドは最後にフランス外人部隊隊員として出て来ます。他にもキャストとしては有力所が出ていますが、映画の内容としては、全体的にバラバラの感じで、笑えるようなギャグもなくて、特に後半は退屈した映画です。
投稿者:29thFebruary投稿日:2008-01-30 03:45:53
子供の頃に見たTV放映の記憶では、中段ジェームズ・ボンドに変身したピーター・セラーズが、ホテルの一室で彼を誘惑しようとする敵の女工作員を外に放り投げる短いシーンがあったのです。そのあとジャクリーン・ビセット扮する女工作員2の手にまんまと乗せられてしまうのですが、一体なぜあの場面だけ消えてしまったのか… 別になくても物語的には構わないシーンだったけれど、ああいった無駄な要素があればあるほど楽しさも倍加する映画なのに…
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-01-02 07:46:27
【ネタバレ注意】

イリュージョンを…
「本家」の、2度死ぬ、と同年公開作品。(現在公開中作品とは別物)
ウディ・アレン(ドクター・ノオ?)は監督として有名になる前のようですね。
ピーターセラーズ(身代わり?ジェームズ・ボンド)は、暗闇でドッキリの後…そして、ジャン=ポール・ベルモンド?出てたっけ?

まぁ変な映画。ラス・メイヤーのようなフィルムアート。
バカなドタバタ・ストーリー〜ラストは、アパッチや軍隊まで大量発生して大騒ぎ。

音楽?〜楽しいね。あの何かマヌケなメロディー(僕は好き)が名作になる…多分、無名の作家が良いメロディーが出来たよって聞かされたら納得するプロデューサーはいないような。

主役で格好良い活躍を見せるのは、ピンクの豹で怪盗ファントムを演じるデヴィッド・ニーヴン〜そこに豪華な美女が何十人と絡み、スラップ・スティックで、お洒落で、本家のパロディーと共におバカなスパイアクションを展開する傑作ムービー。

投稿者:bond投稿日:2006-12-03 16:52:29
かなり金をかけだだろうと推察される、子供の頃はよく吹き替えでやっていた。今観ると、原作の筋を一応なぞっているが、やっぱ駄作でしょう、音楽は一流だけどね。よくあれだけ、ちょい役にも有名どころ使えたな。
投稿者:00777投稿日:2002-11-15 19:01:50
この映画、70年代に見た時は、変な007(007を期待すごた)、オーステインパワーズ以後に見ると、オーステインパワーズの100倍は面白い、(電撃フリント)もまた見たが、遥かにゴージャスで楽しい、60年代的ファッション、音楽、豪華なゲスト、それだけでも見る価値がある、(007/私を愛したスパイ)のアクションパロデイコメデイより、遥かに気品があり、つい、ニコニコする自分に、こうも見る時期(年代)で印象が違う映画も珍しい、たいていは古い映画(得に70年代〜80年代)もう一度見るとつまらないのだが、これは最高のアクションコメデイ、マダボンドに惚れた。http://www.bonoru.com/movie22.htm
投稿者:Mr.チキチキバンバン投稿日:2002-07-26 17:50:07
ブッ飛びまくった展開と無意味に豪華なキャスト、そしてバックを飾るバカラックの流麗な音楽が渾然一体となった、天下ご免の大・大傑作!
とにかく難しいことは考えずに、アタマのネジを緩めて楽しめばいいんです。スウィンギン・ロンドンの空気を漂わせた映像は、ただボケ〜っと眺めてるだけでも心が弾んできます。
クライマックスの笑気ガスを浴びての大乱闘シーンは、本家に匹敵する面白さですよ。いやマジで。
投稿者:ゆうじ投稿日:2001-03-29 13:08:00
よくビデオショップで「007コーナー」に並んでいるけど、コメディーコーナーに並んでいるのは見たことがない。やっぱり、別物だったんですね。実は、僕の007初体験の映画がこれだったんで、ジェームズ・ボンドってただの変な親父スパイで、ストーリーはハチャメチャ、迫力皆無のシリーズだと思っていた。

まあ、結構盛り沢山な内容ながら、ギャグあすべて滑ってしまって失笑すら起こらないのは少々痛々しい。ストーリーの一貫性ゼロで訳わからん。監督の数が多すぎて、統制がとれなかったのかな?
投稿者:Longisland投稿日:2001-03-05 18:13:02
この映画5人も監督がいたんだ納得。(ヒューストン監督以外知らんな)
今までこの作品をどのように表現すればいいか悩んでいましたが
(悩むようなことではないか 笑)
解説にあった一言 『泥臭い』この言葉がすべてを物語る作品
肉も野菜もご飯もパンも ついでにデザートも鍋に入れてグツグツ煮込んだら
やっぱり不味いわな、一つ一つは美味しいのに(美味しくないのも混入)当然か。

・・・でも、なんか好きなんだよなこの映画・・・・・
音楽は絶品、みんな聴いたこと有るよ、この映画音楽だと知らないで。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞ハル・デヴィッド作詞『恋の面影』 The Look of Love
  バート・バカラック作曲
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