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肉弾(1968)

メディア映画
上映時間116分
製作国日本
公開情報劇場公開(ATG)
初公開年月1968/10/22
ジャンル戦争/青春/コメディ
肉弾 ≪HDニューマスター版≫ [Blu-ray]
参考価格:¥ 6,264
価格:¥ 4,756
USED価格:¥ 8,185
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【クレジット】
監督:岡本喜八
製作:馬場和夫
脚本:岡本喜八
撮影:村井博
美術:阿久根厳
編集:土屋テル子
音楽:佐藤勝
助監督:中西源四郎
ナレーション:仲代達矢
出演:寺田農あいつ
大谷直子少女
天本英世
三橋規子
今福正雄学校長閣下
笠智衆古本屋のオジイサン
北林谷栄古本屋のオバアサン
春川ますみ前掛のオバサン
園田裕久教師
小沢昭一軍曹
菅井きん軍曹のオカミサン
三戸部スエモンペのオバサン
頭師佳孝少年・兄
吉野謙二郎少年・弟
田中邦衛区隊長
中谷一郎憲兵
高橋悦史ひげの下士官
伊藤雄之助オワイ船の船長
宮本満里子看護婦A
津田亜矢子看護婦B
武藤洋子看護婦C
長谷川弘中隊長
阿知波信介候補生
【解説】
 「独立愚連隊」「日本のいちばん長い日」の岡本喜八監督による戦争ドラマの傑作。特攻隊員となった若者が作戦遂行直前に与えられた一日だけの休日に体験した瑞々しい出来事を通して戦争の愚かさとそれによって踏みにじられた幾多の青春への思いをコミカルなタッチで痛切に描く。
 昭和20年夏。“あいつ”は魚雷をくくりつけたドラム缶に入り、太平洋上に浮かんでいた。特攻隊員のあいつは一日だけの外出で色々な人たちに出会った。古本屋の老夫婦、砂丘で知り合った兄弟とおばさん。参考書を持った美しい少女とは、やがて防空壕の中で結ばれた。しかし、その少女は空襲で死んでしまった…。あいつは魚雷と共に復讐へ向かった。そして、ついに敵らしき船を見つけた。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
755 7.86
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【ユーザーコメント】
投稿者:イエガー投稿日:2017-07-24 04:34:26
ってな感じだろうか?祝ブルーレイ化でやっと観ました!終戦間際の逸話として、同じ喜八監督の日本のいちばん長い日とあわせて観るべき!かな。仲代達矢がナレーションなのも狙いのような気がする。今、観るべき!でしょ!
投稿者:Stingr@y投稿日:2016-07-26 14:28:54
昭和20年と昭和43年の男の平均寿命の差“21.6歳”は、本作でいうような“21歳6ヶ月”ではなく、“21歳7ヶ月”である (12ヶ月×0.6=7.2ヶ月)。作品の中に因数分解や方程式などが出てくるのだが、冒頭でのこの間違いが、本作を半分以上つまらなくしてしまった。

算数ができなくても映画監督にでも脚本家にでもなれることの証左であるが、後世まで悔いを残さない作品を作ってくれることを願う。こんな些細なことに気付いた人がいたかどうか知らんが、それも、算数ができなくても映画評論家になれることの証左である。
投稿者:クリモフ投稿日:2011-11-15 22:23:45
魚雷をくっつけてぷかぷか浮かぶドラム缶のジャケに惹かれて鑑賞。戦争を題材にした悲喜劇ですが、過度に痛々しくないし、コミカルなところもあり、なかなか見やすい作品に仕上がっています。また、ユーモラスな中に戦争の不条理さが見え隠れするもの良い。
特攻になって主人公の「あいつ」がたどる数奇な運命がやや寓話的に描かれており、リアリズムではない戦争映画として興味深かったです。戦争映画というと歴史があるだけに、描き方が凄く難しいところがあると思うのですが、この作品は上手くやっているように思います。事実ではなくても戦争の一側面は写していると感じます。
後半にかけてもっと大胆にデフォルメしてもよかったように思いますが、そのあたりは好みかな。どちらかというと、本屋とか女郎屋とかのエピソードなど前半が面白く見れました。傑作とかいう感じはしませんでしたが、太平洋戦争を変化球で描いた面白い佳作という印象でありました。
投稿者:こじか投稿日:2010-11-28 14:26:42
こんな作品が作られなくなった邦画界にあって、
このユニークさはとても貴重。岡本喜八は傑作揃いだなぁ。
投稿者:半熟卵投稿日:2010-01-01 01:43:25
寺田農
投稿者:さち投稿日:2007-10-09 19:19:09
よかった
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-05-29 22:03:30
やっぱATGですね。
笑いどころとシュールな展開が、ちょっと相性悪く感じてしまいました。
好きな方、すいません…。
投稿者:knarita投稿日:2004-12-11 17:26:58
 大谷直子が印象的。。小学生のとき一回見たことがあるだけなんだけど、なぜか今でも、記憶の中で思い返す映画です。
 でもまあ、いろんな意味でAにはなれない、やはりB級ではあるんでしょうね。小学生ながらラストシーンとかは、ありがちだなあ、と思った。予定調和な感じが、したんですよね。
 でも、やっぱりそれらも含めて、時代の要請はあったというか、作られる必然性があった映画だと思います。
投稿者:no reply投稿日:2004-08-06 16:11:49
傑作と言うには随分キュートな作品ですよね。
ATGの影響って悪影響もあるだろうけど、現代の監督達に与えた影響考えると悪影響も個性の一つって思う。
良質B級映画だと僕は思いますよ。
投稿者:ASH投稿日:2002-06-08 15:15:05
寺田農が今では考えられないくらいとぼけた演技を披露する戦争喜劇の傑作。
モノクロで撮られた映像が効果的で、のんびりとした台詞のやりとりが楽しい。
特に寺田農と笠智衆のやりとりが絶妙!用足しを手伝うシーンが可笑しい。
若き日の大谷直子の瑞々しい演技も忘れがたい。寺田農と共に、2人の好演が光る。
随分前にTV放映で観て所々記憶が曖昧なので、是非もう一度観てみたい作品。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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