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誰かに見られてる(1987)

SOMEONE TO WATCH OVER ME

メディア映画
上映時間106分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1988/03/26
ジャンルサスペンス
誰かに見られてる [DVD]
参考価格:¥ 1,523
価格:¥ 971
USED価格:¥ 2,000
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誰かに見られてる誰かに見られてる

【解説】
 友人が殺されるのを目撃した令嬢クレア(ロジャース)。彼女を護衛することになったキーガン刑事(ベレンジャー)。命の危機を越えるうち、二人はやがて魅かれ合う。しかし、刑事には家庭が、二人の間には身分の違いがあった。ニューヨークの夜景を滑らかに下ってゆくカメラ、それに重なってスティングの歌う“Someone to Watch over Me”(原題であるジョージ・ガーシュウィンの名曲。)が流れる冒頭から、この映画は全編、完全に美しい。無論サスペンス映画としても見事なセンスが光るが、何より、切なく、やるせない、大人の恋の映画として煌きを見せる。思えば、あの「ブレードランナー」もSFや、ましてや“ハード・ボイルド”などでは決してなく、明日をも知れない愛の映画だった。(何しろ、女しか殺せない主人公がヒーローである筈もない)その「ブレードランナー」から“メモリーズ・オブ・グリーン”(O.S.T.ではなくニュー・アメリカン・オーケストラのヴァージョン。因に、この曲は、ヴァンゲリスの『流氷源』からの流用)が劇中で使われている。ベレンジャーの妻・エリー役のブラッコは、特筆に値する素晴らしさ。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ブレードランナー(1982)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
760 8.57
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2012-06-25 19:26:33
【ネタバレ注意】

 「ブレードランナー (1982)」のリドリー・スコット監督の証人保護ドラマ。

 「ボディガード(1992)」と構図は同じだが、妻や子供不倫といった不純物の混入で雰囲気が出きらず終わっている。
 ベンザ(アンドレアス・カツーラス)が殺人をクレア(ミミ・ロジャース)に見られたために執拗に狙い、それを保護するマイク(トム・ベレンジャー)と恋仲になるという構図。
 原因の殺人は、衝動的なもので腕の良い弁護士なら第2級殺人に出来そうに感じるものだ。

 しかし、その為に刑事にバレバレの計画殺人を行おうとすると言うのは全く変。 普通、雇われた下っ端がやる物だ。
 最後は、警官の家族を人質にとって証人を殺そうとする、まるで千円を得る為に一万円を使うようなへぼさ。
 実際、人質をとるのはかなり重罪だし警官がらみなら公務執行妨害やもろもろ尾ひれが付くだろうから、日本と違ってアメリカは全て加算されていくので殺人罪より重くなりそう。

 「エイリアン (1979)」なども撮ったリドリー・スコット監督だが、低迷と言われて仕方ないだろう。
 「ブレードランナー (1982)」のスコア挿入も創造性の欠如と思われても仕方ないだろう。
 推定制作費1,700万ドル、総収益約1,000万ドル(米)。
http://gapper.web.fc2.com/

投稿者:なちら投稿日:2010-09-28 20:31:09
恐怖で涙する美人で上品な富豪の女性と、元警官で口の悪い自分の嫁さんを比べたらダメでしょうが。
同じ土俵に立ってないんだから。
窓掃除をする嫁を見る目がすごく冷めてて笑っちゃったけどね。
生活するってそんなに美しいもんじゃないね。
まぁ、一瞬でもオイシイ夢を見られたからいいんでないの?後が苦いだろうけど。

これはサスペンス的なワクワクは全然無い。結婚しても大人にはなんか色々あるって話だね。
投稿者:きらきら投稿日:2010-02-14 18:41:07
なんか身につまされるな(笑)。

リドリー・スコットとしてみればSFやファンタジーに限定されることなく、チャレンジした一本だったと思います。
軽々と撮れたはずのサスペンスものを回避し、かといってべたべたの不倫もの、家族ものに仕上げるでもなし……結構狙ってますね〜(笑)

とはいうものの、製作総指揮までやったこの作品。
どう売っていいかも迷った一本だったのにちがいありません。

口コミで長く愛される一本、そうなってくれればこの映画を好きになったひとりとしては言うまでもありません。
投稿者:winchesterjack投稿日:2008-09-03 00:40:33
主人公だけでなく、その同僚も不倫していたそうですね。
不倫=オトナの愛と言う考えはどうだろうか?
でも男女共に誰もが経験する熱中症を描いた、メロドラマの良作。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-01-12 21:40:50
ミミ・ロジャースの住む高級アパートの装飾は、さすがスコットと思わせる物があった。少なくともGIジェーンよりはずっといい。
投稿者:新・映画の都投稿日:2007-01-05 00:26:14
サスペンス物として全く面白くないですが、冴えない刑事役のトム・べレンジャーと夫に浮気を告白されて気丈に振舞う妻役のロレイン・ブラッコが良かったです。また、サスペンス物にありがちな刑事が殉職するシーンがないのもいいですね。
投稿者:bond投稿日:2006-09-18 15:08:35
サスペンス感に乏しい、結局不倫がメインテーマになってしまった。
投稿者:vale投稿日:2006-01-22 00:03:33
始めから仕舞いまで徹頭徹尾リドリー・スコット満載が嬉しいサスペンス。映像作家として既に超一級のリドリー・Sが現代劇に踏み出し、カルト系未来派アーティストから脱却した記念碑的佳作。
若きトム・べレンジャーの非「山猫は・・」な軟弱演技もちょっと見もの。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-01-07 20:24:15
主人公、おいし過ぎ。
でもワイルドな奥さんの魅力も全開。
リドリー・スコットもスモークを炊きまくり。
まぁ名作、って事もないかも知れないが、好きな人も結構多そうなムービー。
バッハの名曲が結構効いている。
Lay down, mac.…生意気なガキも大活躍。
投稿者:アリョーシャ投稿日:2003-02-22 19:42:33
画面は美しく、俳優たちもそれぞれに好演しているし、そしてバックに流れる音楽が実に魅力的なのだが、作品自体はいまひとつ印象に残るものがない。やはりストーリーがあまりにも定石的過ぎるからではないだろうか?見終わって、なあ〜んだこれで終わり?という感じ。もう少しヒネリがほしい。
投稿者:Yuki投稿日:2002-11-05 10:45:39
スコセッシやタランティーノのお気に入り監督アンドレ・ド・トスの『落とし穴』にプロットがそっくり。スコットさん。お見事。
投稿者:mr.darcy投稿日:2001-06-19 18:03:30
初めてこの作品を観たのは、主人公の刑事と同様の年齢、家庭環境の時。
当然、参りました。
ラストの別れに泣きました。
確かに、「妻」という立場にある人たちには、不愉快な内容でしょう。
その分、「夫」という立場にある人たちには、羨望のお話です。
ストーリーにも少し無理があるようにも思います。
だからといって、R・スコットのフィルモグラフィーから抹殺されるような
扱いを受けるような作品ではありません。
彼らしいこだわりが随所にみられ、特に、ミミ・ロジャースに体現させた
ゴージャスさは見事です。
主題歌のセンスのよさも光っていますね。
冒頭のスティングに対して、エンディングはロバータ・フラック。
当然、歌詞が違っています。それは、She と He。
年代物のワインの芳醇な香、そんな映画です。誰がなんと言おうが・・・。
投稿者:Longisland投稿日:2001-03-14 02:21:54
なんの不満も無く日々の生活を送る、妻も家庭にも恵まれていると感じている
はずだったのだが・・・・
ふとしたきっかけで自分には不相応な、縁が無いと思っていたタイプの女性に惹かれはじめる・・・
まぁ、R・スコットも初プロデュース作品だから手堅く撮ったのかも?
確かにお決まりのストーリーだけど、当時私生活でちょっとあったりしてて身につまされた。
それとプール脇で殺人現場を目撃するシーン・豪華マンションで襲われるシーンなんかこの監督のお得意の演出(暗がりでのサスペンス)でいい味出てたと思う。
確かに男に都合のいいお話だけど、個人的には妻と別れてお金持ちの方と一緒になった方がいいと思った(笑)だって、奥さんのネクタイの趣味最悪だったもん。

スティングレーの解説で↑初めて音楽がそんなに凝ってたと知りました。
また観てみよ。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-03-13 23:59:53
 これには失望する。いくらなんでもこんなお定まりの古い話をこんな平板な画
面で撮ってしまうことはないじゃないか。リドリー・スコットらしい外連みも見
られなくはないが、どうにも決まり切ったパターンの中に包含されていってしま
う。これを見ると弟の方が才能があるんじゃないかと思ってしまう。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:dadada投稿日:2001-01-22 22:29:10
「トム・クルーズの前妻は、この人だよ。」とか言いながら、女房と何気にビデオ鑑賞。(私は、再見。女房は、初見。)
気楽に観ていたつもりが、中盤から女房が怒り出す。
ラストに至っては、激怒状態。
「こんな、女を馬鹿にした映画はない!」とのこと。
「旦那も旦那だが、あれだけ侮辱されて、まだ、旦那に帰って来てくれと言う奥さんの気持ちがわからない。あれが、美徳だという描き方は、女性を小馬鹿にしているとしか思えない。」...まあ、そういった主旨の事を言いながら激怒。
確かに、あの奥さんの描き方は、男からすれば、理想的と言うか、都合が良いと言うか...。
何かトラブルが起きた時には、誰かが折れる事で元のサヤに収まるものだが、この映画はそれを奥さんにさせている...それも、あざとく子供を絡ませて...。
劇場で初めて観た時には、リドリー・スコットのこだわり映像に目を奪われた事もあるが、やはり、男にとって都合の良いお話であるからだろう、心地良い映画だという印象だった。
正直、再見してもそれは変わらない。
割と感情的な映画の見方をする女房とは、たまに映画をめぐってカンカンガクガクするのだけれど、今回、私はなだめ役。
一緒になって、面白い、面白いと言える映画もイイけれど、こんな映画も楽しいもの。
ちなみに、「プライベート・ライアン」を一緒に観た時には、大喧嘩をした。
これも、楽しい思い出だったりする。
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