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弾丸を噛め(1975)

BITE THE BULLET

メディア映画
上映時間133分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1975/10/04
ジャンル西部劇
想像を絶する大冒険に敢然と挑む8人の凄いやつ!
壮大なスケールと感動につらぬかれた娯楽巨篇!

【解説】
 G・ハックマン、C・バーゲン、J・コバーンといったスター共演が実現した異色西部劇。今世紀初頭の、馬による西部横断レースを題材に、その苛酷な試練に参加した人々の人間模様を重厚に描いている。熱さと渇きに耐えかね、馬までもが全身から塩を噴出させて過労死するというシーンを始め、大自然の厳しさにさらされつつも賞金を求めて荒野を彷徨する人々の執念が活写されている。「暴力教室」、「熱いトタン屋根の猫」、そして「ミスター・グッドバーを探して」といった力作で知られるR・ブルックスが、製作・監督・脚本を担当しているだけに、彼の持ち味である骨太な描写が随所に見られ、観ている方が思わず拳を握り締めてしまう力強い映画に仕上がった。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

日曜洋画劇場
※このデータは放送当時の情報です。
小池朝雄ジーン・ハックマンサム・クレイトン
小林清志ジェームズ・コバーンルーク・マシューズ
平井道子キャンディス・バーゲンケイト・ジョーンズ
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
317 5.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:炙り明太子投稿日:2015-03-21 19:47:25
映画館で観て馬が泡状の白い汗をかき、「荒野の7人」風正統派西部劇音楽ぐらいしか記憶に残ってませんでした。

昨年NHK−BSで数十年ぶりに再見し、ハックマン、コバーン、バーゲンの名優無駄使いが新たに良くわかりました。
わざわざ西部劇衰退時に作ったことは評価します。
投稿者:Ikeda投稿日:2014-05-07 11:51:22
やたらに殴り合いや銃での脅しあいから始まりますが、何が起きるのかと思っていると、レースの出場者同士のアクションであるだけで、単に西部劇らしさをだそうとしただけだと解ってきます。
そしてレースが始まると、急にかばい合ったりして来て、これが競争かと思いたくなります。それが友情だと言えば良いのかも知れませんが、闘いの中での友情として表現されていないので全然迫力がありません。そしてラスト・シーンも馴れ合いかと思わせる進行で面白くない映画でした。
投稿者:TNO投稿日:2010-10-11 01:12:23
"冷血"のロバート・ブルックス監督としては、信じられない出来栄えだと感じてしまった。一つ一つのエピソードが、何か軽いといおうか、こだわりが感じられないといおうか、ともかく淡々としすぎているように思う。多くのエピソードを詰め込み過ぎたのではないか。ジーン・ハックマンが、レース参加を決めた経緯がまずは不明。毒を盛られたのに、翌朝には何事もなかったかの様にピンピンしている。レースのゴール直前に、鞍を外してみたり、寄り道したり、行動が不自然極まりない。ジェームズ・コバーンを待つためなら、他の描写の仕方があるであろう。ジャン・マイケル・ビンセントが、身の程知らずの自信家からハックマンの従順な僕への突然の変化も信じ難い。ベン・ジョンソンの死は、タイミング良すぎ。キャンディス・バーゲンは、ハリウッド史上最高の美人だと私は思う。背筋の伸びた乗馬スタイルも良かった。"チャンピオン"のポール・スチュワートがハックマンの雇い主として登場している。
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-07-06 23:49:28
【ネタバレ注意】

思いのほか評判が悪い作品ですが、私は大満足。面白く観ました。
もちろん欠点は多々あります。登場人物(レース参加者)の紹介を冒頭でもう少し丁寧にやって欲しかったとか、レースのルールがいま一つわかりにくいとか。しかし、その欠点を補って余りあるのがタフガイ、ジーン・ハックマンといぶし銀、ジェームズ・コバーンのコンビ。それに紅一点のキャンディス・バーゲンも頑張っています。

山あり谷あり沙漠あり。いつの間にか参加者同士に連帯感が生まれ、助け合いながらゴールを目指す…何て気持ちのいい連中でしょう。正義感が強く、馬をこよなく愛するジーン・ハックマン演じるサム・クレイトン(ルーズベルト大統領とキューバでともに戦った仲だとか?)。「善すなわち罰…ルーク・マシューズの福音書」などと怪しげな警句をそらんじるクレイトンの戦友ルーク・マシューズ(ジェームズ・コバーン)は、親友に八百長を持ちかけながら「乗るわけないよな」とあっさり退いたり。「やれやれ」という表情で親友を眺めるコバーンはなかなか可愛く?見えます(笑)。
夢を見ながら途中で息絶える年配のカウボーイを演じるベン・ジョンソンも忘れ難い存在です。

疲れ果てた馬が汗?の結晶で白くなるとは知りませんでした。
個人的な感想ではありますが、異色の西部劇、私は満足したのでした。

投稿者:黒津 明二郎投稿日:2007-05-26 17:49:47
これだけのキャスト・製作費・舞台設定をそろえて、この無残な出来はひどいだろう。
ブルックスはかつて「キーラーゴ」の脚本を担当していたが、そのヒューストン監督と同じような系統の監督さんであると思う。男性的なアクションものだけでなく、文芸もの(ドストエフスキー!)や実録ものなども撮ってるが、本作は「プロフェッショナル」に連なる純粋なエンターテイメント西部劇である。
おそらく、‘馬による西部横断レース‘を映像化したいという思いだけが先走りしてしまい、収拾がつかなくなってしまったのだろうか・・・
演技陣。ハックマンの人情味あふれる演技はやはりいい。特に亡き妻を語る一人芝居は、本人もお気に入りだそうだ。

投稿者:pk投稿日:2006-12-25 06:42:41
【ネタバレ注意】

(ネットの解説を読んで、出演者キャンディス・バーゲンはルイ・マルと結婚していた事を知りました。)
映画では、行ったことのあるホワイトサンズ(白砂地帯)が出てきました。
「弾丸を噛め」とは、虫歯を弾丸の金属でかぶせて痛みをとるというエピソードからきています。「エゴよ、さらば」というのがテーマでした。これも早送りで見ました。

投稿者:ミツバチのつぶやき投稿日:2006-03-23 02:05:43
BSで久し振りに見たけれど、やはり分からない。結局、ジーン・ハックマンが飲んだ液体は何だったのだろう。
投稿者:terramycin投稿日:2005-08-17 13:41:55
レースの過酷さを訴えているのはわかるが、表面上だけで、手に汗握るのとは程遠い感じだった。

登場人物が何人も出てくるが人物描写が薄っぺらなので、登場人物と名前が一致しなかった。

内容はもっと短縮できる。最初と終盤はそこそこだが、中盤が間延びしているので中盤を削って90分くらいの作品にしたほうがもっと切れが出てよい作品になったと思う。
投稿者:Tom投稿日:2004-11-15 04:25:30
しかしこの原題の意味が熟語で『困難に立ち向かえ』という意味を知ってて
そのまま直訳したのかね?・・・。もっとマシなタイトルをつけるセンスがないのか・・・。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作曲賞アレックス・ノース 
 □ 音響賞Richard Tyler 
  Les Fresholtz 
  Al Overton,Jr. 
  Arthur Piantadosi 
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