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薔薇の葬列(1969)

メディア映画
上映時間105分
製作国日本
初公開年月1969/09/13
ジャンルドラマ

薔薇の葬列

(c)1969 Matsumoto Production


 Photos
薔薇の葬列

【クレジット】
監督:松本俊夫
製作:工藤充
脚本:松本俊夫
撮影:鈴木達夫
美術:朝倉摂
編集:岩佐寿枝
音楽:湯浅譲二
出演:ピーターエディ
土屋嘉男権田
小笠原修レダ
東恵美子
特別出演:秋山庄太郎
粟津潔
淀川長治
篠田正浩
【解説】
 前衛的なドキュメンタリー作品で知られる松本俊夫が、脚本・監督を務めた初の長編劇映画。オイディプス王の悲劇をモチーフに、前衛的かつ実験的な作品に仕上がっている。スタンリー・キューブリックに影響を与えたという逸話もある。
 ゲイバーのジュネで働くエディは、オーナーの権田と関係を持った。エディは権田から「ママのレダを辞めさせる」「お前がママだ」とささやかれ、自分の母親を思い出していた。女手一つで自分を育ててくれた母親の情事を見てしまったエディは、発作的に母親を殺してしまったのだった。エディとレダの関係は悪化、レダの顔を傷つけようとして失敗したレダは、権田に捨てられ自殺してしまう。エディはママの座を得て喜ぶが、権田は自分とエディの本当の関係を知り…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:pumpkin投稿日:2017-07-20 09:27:11
オクテだった上、映画に関心がなかったものですから、自分で選んで見に行った最初の映画がこれ。たぶんピーターが好きだったからではないかな。面白い面白くない以前にあまり出来が良くないと思った記憶があります。それでも18禁の映画を見て満足して帰りました。
投稿者:こじか投稿日:2013-07-30 03:06:21
【ネタバレ注意】

普通に観れた。久々に使うこのフレーズ、率直に「前衛的」でした。

投稿者:クリモフ投稿日:2010-10-26 01:05:36
なんか観た後でもあんまりどんな映画かは覚えてないんですが、とりあえずATGっぽかったってのははっきりしています。この辺のジャンルに詳しいわけではありませんが、湿っぽい雰囲気やアンモラルな内容、脈絡もへったくれもない話、など当時としてはアンチな魅力だったんでしょうが、オタク文化の隆盛&ネット社会で裏も表もグチャグチャになった現在から見ると古いなぁというのが素直な感想。
確かにキューブリックがパクッただけあってセンスを感じるところもあるんですが、アングラ特有の描写(位牌を持ってる列、タバコで焼ける写真、意味ありげな挿入句etc)が続くとくどいくどい。やっぱ、ここに深い意味を見出すなんてナンセンス。時代のための映画でしょう。
主演のピーターはあまり綺麗じゃないのがリアルでこの映画自体のカラーにはよくあっていると思いました。うん、ファン向けの作品ですな。
投稿者:半熟卵投稿日:2010-01-01 21:39:58
ピーター
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-12-07 03:21:01
ATGものは苦手なんだけどこれは案外イケた。キューブリックの「時計じかけのオレンジ」に影響を与えたというのが観賞理由なんだけどね。ピーターのファンは必見。
投稿者:さち投稿日:2008-01-11 08:56:52
普通
投稿者:阿里不哥投稿日:2004-06-29 03:10:49
アングラテイストは濃いが、アングラの枠にとどまらず、映画という表現に対して真っ直ぐな探究心が見られる。
よって、作品自体は意外とすんなり見ることのできる内容だった。
普通に楽しめる。
前衛だなんだはつまりは当時の空気じゃないでしょうか。要するに当時の空気を感じられる映画なわけです。
投稿者:堕落者投稿日:2004-02-23 12:45:16
オイディプス王の物語を同性愛の近親相姦に置き換えた設定は意欲的で買うが,如何せんセンスが悪いのが難点だ。前衛にろ,実験的にしろ,小手先だけの空回りって感じですね。セーヌ左岸派にはなれなかったし,パゾリーニにも遠く及ばないな。
投稿者:サワトワ・シン投稿日:2003-07-25 19:56:57
多分、絵コンテなんて作らなかった作品だと思う、何故なら白黒の画面にはヒッチコックを思わせるシーンはあったけれど、全然美しくない。またこの作品が作られた時代には前衛性があったのだろうけれど、今はただのイメージの連鎖。この映画を今日のピーターはどのように評価するのか興味があるところ。改めて,フェリーニィの偉大さを感じさせる。ひょっとすると、タモリが有名でない時代に出演している?
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