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ダンサー(1987)

DANCERS

メディア映画
上映時間99分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(松竹富士)
初公開年月1988/04/16
ジャンルドラマ/アート

【解説】
 バレエに、と言うより主演のバリシニコフに興味がないと、この俗な舞踏映画はただ退屈なだけだ。彼の強みはそれなりに芝居ができる、ということだろうが、肝心の踊り手としての魅力がヌレエフやG・ドンほどないので、全編を覆うダンス・シーンがイコール、辛くなってくる。ま、お話は、一人ひたむきな踊り子(17歳)の出現によって、眠りかけていたダンスへの情熱を再びかき立てられる男性バレリーナ兼演出家……という古今東西これっきゃないの?な設定で、乙女チックに運ぶわけです。監督は舞踏ものはライフ・ワークのH・ロス。
<allcinema>
評価
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-21 22:02:44
ミハイル・バリシ二コフ主演のバレエ映画。
トップダンサーのトニー(バリシニコフ)は『ジゼル』の映画化に主演する事になった。そこで一人のバレエ少女に出逢い、彼は忘れかけていたバレエへの情熱をよみがえらせていく。そしてその少女とも恋に落ちていくのだった・・・。という話を爽やかに、またバレエシーンをたっぷりに描いたラヴ・ストーリー。
上の解説は何となく言い過ぎのような気もしますが、バレエやミハイルに興味のない人は、そう感じてしまうのかもしれません。でも私のようにバレエという素晴らしいダンスを愛していて、ミハイルのファンであれば間違いなく楽しめる作品。
少女とのロマンスは哀歓があって美しいし、後半には舞台の『ジゼル』をたっぷりと楽しませてくれ、舞台と現実を行ったり来たりするユニークな形は本当に素敵。
ミハイル見たさに本作を買ったのですが、期待以上に良い話だったし、彼の演技も、最高のバレエも十分堪能する事が出来ました。
そして何より嬉しかったのはトミー・ロールの出演!上のクレジットも映画のクレジットもトーマス・ロールと記していますが、絶対に『掠奪された七人の花嫁』や『キス・ミー・ケイト』、『舞踏への招待』などのMGMミュージカル映画で大活躍したトミーです!そんな彼の姿が見れただけで、私は涙が溢れてしまいました。
そして本作は監督ハーバート・ロスが妻である故ノラ・ケイに捧げた映画でもあります。ノラは素晴らしいダンサーであり、本作の製作も勤めていたのですが、完成前に亡くなってしまったのです。なので最初にノラにこの映画を捧ぐという言葉が出た時は何となく切なくなってしまいました。なので本作はいろんな意味で“愛”を強く感じる作品でもあります。
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