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喜劇 女は度胸(1969)

メディア映画
上映時間91分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月1969/10/01
ジャンルコメディ
あの頃映画 「喜劇 女は度胸」 [DVD]
参考価格:¥ 3,024
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【解説】
 山田洋次の原案を大西信行と森崎東がシナリオ化し、森崎が初めて監督を務めたコメディ作品。倍賞美津子の第一回主演作品としても知られる。
 自動車整備工場で働く桃山学は、読書とクラシック音楽鑑賞が趣味で、夜間大学で勉学に励む真面目な青年だった。父の泰三は怠け者で女好き、兄の勉吉はトラックの運転手で女好きだった。二人は仲が悪く、会えばいつも喧嘩ばかり。そんな二人に呆れ果て、母のツネは家族に関心を示さなくなった。学は三星電気で働く白川愛子に恋をし、ゲーテの詩集をプレゼントする。しかし数日後、酔った勉吉がその詩集を持って帰ってきた。コールガールが持っていたというのだ。学はショックを受けたが、真相を知るため、そのコールガールと連れ込み旅館で会う約束をする。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-09-21 11:18:42
倍賞美津子はこれが初主演。後年の子宮から発するかと思えるセクシ−でハスキ−なエロキュ−ションはまだ発揮されておらず、役柄から地味で清楚な処女として登場する。しかし、気弱な河原崎健三の横っ面を張るシ−ンでは彼女のその後を想像させるようなパンチを炸裂させる。桃山家の主婦であり酔っ払いの夫を内職で支える妻でもある清川虹子が、夫を仰天させる告白をして、一家の分裂を決定的にするのだが、渥美と河原崎の兄弟はそれぞれに似合いの相手を得て家を出ることになる。さて、残されたのはカ−チャンの告白にショックを受けた飲んだくれのト−チャン花沢徳衛である。息子たちと水中での立ち回りを演じて濡れ鼠となり、ガタガタ震えるト−チャンを寝かしつけて・・・翌朝、カ−チャンは何ごともなかったかのように洗った男物と女物のパンツを物干し竿にへんぽんと翻えらせる。秀逸なラストでありました。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:グレコ投稿日:2013-04-25 21:32:08
清川虹子がすばらしい!
投稿者:いまそのとき投稿日:2013-02-06 10:56:54
しかしながら、実はちゃんと小津監督へのオマージュがあり、松竹喜劇の脈々とした伝統らしきものも感じられる。あの時代、たとえば貫太郎一家の家族騒動。親子の罵り合い、貶し合いもまぁ一種のストレス発散の小道具のようなもの。今思えば、大らかで大雑把な時代感覚だったのかもしれない。いじいじした男を一蹴する女のバイタリティ。涙を酒で流す男共に比べたら女たちが強い訳だ。森崎東監督のこの後に続く喜劇シリーズ、懐かしく是非また再見したいものだ。
投稿者:一里投稿日:2002-11-04 23:05:50
乱暴で粗野な兄と、息子とケンカばかりしている父。内職して何も言わない母。そして主人公は内気で兄とは大違い。ある日その弟が恋をする。しかし勘違いから恋人が売春しているのではと疑ってしまう。森崎作品にはかかせない清川虹子が、どっしりしたおっかさんですべてをまとめてしまう。
問題の発端になるゲーテの詩集を、渥美の兄が便所に落っことしてしまい「ゲテーのクソまみれ」という名セリフが印象的。
「掃き溜めに鶴ならぬ埋立地にメスゴリラ」も笑った。良い映画でした。
【ソフト】
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