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地の群れ(1970)

メディア映画
上映時間127分
製作国日本
公開情報劇場公開(ATG)
初公開年月1970/01/31
ジャンルドラマ

【クレジット】
監督:熊井啓
製作:大塚和
高島幸夫
原作:井上光晴
脚本:井上光晴
熊井啓
撮影:墨谷尚之
美術:深民浩
編集:丹治睦夫
音楽:松村禎三
出演:鈴木瑞穂宇南
松本典子英子
瀬川菊之丞宇南の父
寺田誠信夫
原泉信夫
奈良岡朋子光子
佐野浅夫勇次
北林谷栄松子
宇野重吉宮地
紀比呂子徳子
【解説】
 「帝銀事件 死刑囚」の熊井啓監督が米軍基地を有する佐世保を舞台に描く社会派ドラマ。脚本は熊井監督と原作者の井上光晴が共同で手掛けた。昭和16年、少年の宇南は炭坑で朝鮮人の少女を身籠もらせた。やがて成長した宇南は、佐世保で開業医をしていた。宇南は原爆病の患者を診た時に、自らも父を原爆で亡くし、未解放部落出身者であったことを思い出していた……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
220 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2014-08-31 11:13:51
熊井啓監督の重厚な社会派ドラマである。
終戦直後、原爆の後遺症に悩む長崎の人々を、部落、朝鮮人といった当時の差別をミックスして、赤裸々に描いている。オープニングからラストまで、今日では絶対にTVで放映できない差別用語の嵐だ。
鈴木瑞穂演じる町医者が狂言役となり、各劇団選りすぐりの演技派たちが口角泡を飛ばしながら熱演する様は、まるで小演劇を観ているようで迫力がある。
また、長崎原爆投下後の実写フィルムもふんだんに使用され、正視に堪えないような被爆者の姿もそのまま映し出している点に熊井監督の執念を感じるが、メッセージを詰め込み過ぎたせいか、全体的に散漫な感じがするのは残念だ。
紀比呂子が20歳の鮮烈なデビューを飾っている。大騒ぎする大人たちを尻目にひとり気丈な娘を演じていて印象的だ。
投稿者:マジャール投稿日:2007-05-21 20:14:25
モノクロ、低予算、暗い、重い、難解、しかもキッツイ・・・!
だが、井上光晴+熊井啓、で鬼火のように炎立つ妖しい情念が観る者を圧する!
(ホラーちっくな?)社会派衝撃作!!!

遅れて熊井啓監督の訃報を知りました。
ご冥福をお祈りします。
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