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富士山頂(1970)

メディア映画
上映時間126分
製作国日本
公開情報劇場公開(日活)
初公開年月1970/02/28
ジャンルドラマ
裕次郎“夢の箱
参考価格:¥ 28,620
価格:¥ 22,136
USED価格:¥ 11,399
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【クレジット】
監督:村野鉄太郎
製作:石原裕次郎
二橋進悟
久保圭之介
原作:新田次郎
脚本:国弘威雄
撮影:金宇満司
美術:横尾嘉良
編集:渡辺士郎
音楽:黛敏郎
助監督:近藤治夫
出演:石原裕次郎梅原悟郎
山崎努伊石昇
渡哲也加田雄平
芦田伸介葛木章一
佐藤允辰吉
中谷一郎岡田
本郷淳川西
市原悦子茂子
星由里子美津子
宇野重吉村岡
山内明中林
東野英治郎加納
金井進二寺崎
古谷一行荒木
露口茂富沢
清水将夫伊佐山
神山繁主計官
信欽三初老の男
玉川伊佐男植松
加藤武山中
小瀬格大田
田中邦衛馬方
武藤章生管野
浜田光夫測候所員
勝新太郎朝吉
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
11 1.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2014-04-22 18:23:59
山頂へのドーム設置が一番の見所。
投稿者:はこまる投稿日:2014-04-07 20:56:38
BSで鑑賞。↓のASHさんやreplicantさんのコメントによると、『黒部の太陽』同様に一昔前は簡単に見ることのできない作品だったようですね。
でも、幻の映画が全て名作かというとそういうこともなく、天国の石原さんには悪いけど、思ったより悪くなかったというのが正直なところ。
新田次郎の原作はかつて読んだ記憶がありますが、「八甲田山」ほどの強烈な印象はなく、殆ど憶えていません。まぁ、富士山に登ったことがある人なら、また違った感想になるのかもしれません。

ただ、こういった骨太な日本映画の大作を見て感じるのは、登場人物たちの行動原理の根底に、覚悟や使命感といったある種の矜持が存在し、それが国家(敗戦)へと連なっている点でしょう。

なんだか「気骨」という言葉が浮かんできますが、今現在見てみると、その愚鈍さと実直さも含めて、当時の日本人の記録としては貴重な作品ではないでしょうか。学ぶべきものはあると思います。


以下、ご参考までに、この映画が公開された1970年の映画界10大ニュース(キネマ旬報No.542号決算特別号より)

1 ダイニチ映配の発足で邦画四系統となる(経営が悪化した大映と日活が提携。五社五系統ついに崩壊)

2 「イージー・ライダー」のヒットと新しいアメリカ映画の登場

3 映画人口二億五千万人に接近戦後最低に

4 警視庁がエロ映画で映倫に警告

5 フィルムセンターのオープン

6 日本国際映画祭の開催

7 パラマウントとユニヴァーサルが海外配給機構CICを設立して一本化

8 日活が本社ビルを売却

9 「戦争と人間」が洋画番線で大ヒット

10 山田洋次監督作品の連続ヒット(『家族』『男はつらいよ・望郷編』)
投稿者:replicant投稿日:2009-07-07 01:08:34
【ネタバレ注意】

石原裕次郎の二十三回忌特別企画ということでテレビ朝日でオンエアされました。石原裕次郎の「映画は映画館で!」という希望からソフト化がされてない映画の1本です。個人的には『黒部の太陽』のが観たかったのですが・・・まぁ『黒部の太陽』は観ていますから、そういう意味では未見の『富士山頂』の方が良かったのかもしれません。

監督の村野鉄太郎氏の他作品に感心したものが無かったので、危惧はしていたのですが、案の定でした。演出にメリハリが無く、一向に盛り上がりません。さすがに映像は映画館で観た方が魅力的に見えるだろうなと思えるカットも多く、特に最後の見せ場であるドーム屋根の骨組みをヘリで運ぶシーンは見応えがありました。だけんどもしかし!登場人物の人間描写が甘く、豪華キャストなのに誰一人として心に残るキャラクターが居ません。残り1年でかなりの仕事量が残っていたはずなのに、その建設の大変さもほとんど描かれておらず、これなら『プロジェクトX』を観た方が有意義じゃん!としか思えませんでした。折角、あれだけのロケセットを作ったのに全く生かされていません。もったいないなぁ・・・残念な作品!

投稿者:ヨシアキ投稿日:2009-07-05 10:30:49
原作者の新田次郎先生の「劔岳点の記」が公開中でもあり、期待をして拝見しました。懐かしいお顔が一杯でそれだけで感激しました。
投稿者:william投稿日:2009-07-05 01:22:30
裕次郎二十三回忌を記念してテレビ初放送(本当は初じゃなかったらしい)されたというらしいが、裕次郎の「映画は映画館で」という理念の下、地上波では放映されてなかったとの事。
確かに過酷な富士山頂で実際に撮影されたという点でリアリズム溢れ、男達の魂溢れる作品。
ラストの台風のシーンは、ドームが壊れやしないか、非常にハラハラした。
投稿者:マジャール投稿日:2009-07-04 23:35:23
豪華な顔ぶれの、地味な土木建築映画。でもそのギャップが面白い。(最後まで観ちゃいました)
土木現場作業を淡々と映すドキュメンタリー風の映像と、その間に挟まる、太古からの峻厳な自然の威容を捉えたカラー画面が素晴らしい。
緻密な作戦計画の行方を描いた多くの映画の例に漏れず、この作品も序盤の面白さはなかなかのものでした。

わたしの御贔屓、信欣三の出番がたったあれだけだったのには、ちょっと・・?
投稿者:ASH投稿日:2002-06-28 21:10:31
「黒部の太陽」と並んで是非観てみたい裕ちゃんの映画。どっかで観れないかね?
【ソフト】
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