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影の車(1970)

メディア映画
上映時間98分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月1970/06/06
ジャンルサスペンス/ドラマ
<あの頃映画> 影の車 [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 1,982
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【クレジット】
監督:野村芳太郎
製作:三嶋与四治
原作:松本清張
脚本:橋本忍
撮影:川又昂
美術:重田重盛
編集:浜村義康
音楽:芥川也寸志
出演:加藤剛浜島幸雄
岩下志麻小磯泰子
小川真由美浜島啓子
滝田裕介浜島のおじさん
岩崎加根子浜島の母親
芦田伸介刑事
浜田寅彦
稲葉義男
近藤洋介
早野寿郎
野村昭子
川口敦子
岡本久人
小山梓
【解説】
 松本清張の原作小説を映画化したサスペンス。愛人の連れ子に殺されるという幻想に悩まされる男が、日常のささいな出来事から次第に恐怖を増幅させていくさまを描く。監督、脚本は「張込み 」「ゼロの焦点 」「砂の器」など清張作品の映画化に定評のある名コンビ野村芳太郎と橋本忍。旅行案内所に勤める浜島幸雄は、ある日偶然に幼なじみの小磯泰子と再会する。浜島は既婚者で、一方の泰子は数年前に夫を亡くし、6歳の息子・健一と二人暮らしだった。やがて浜島は泰子と結ばれるが、自分になつかない健一の存在が気になり始める……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
653 8.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-01-22 19:09:53
 「何かが起こりそう」不穏な雰囲気を作り出すのがとにかく上手い。観客の期待や予測を巧みに交わしつつも緊張感を途切れさせない。何か伝えたいメッセージがあって、そのために技巧を駆使するのではなく、映画で表現できることを熟知した人たちが、それを生かすためにテーマを選んでいる、という感じがする。加藤剛や岩下志麻、小川真由美といった役者陣の演技も精確で、彼らの内面はまるでガラス張り。子役は確かに演技以前という素材だったが、無理をさせないのがほどよかった。

 ただ、アフター・サスペンスというのか、事が起こった後の展開がいただけない。ちゃんと話のオチも用意されていて、前もって貼られた伏線が意味ある形で収束するカタルシスも得られるのだが、なんというか・・・、特に岩下志麻の取り乱す演技が突如素人臭いものとなり白けた(まあ、こういう演技を自然とやり抜く役者さんには、人間として信頼が置けないかもしれないが)。飛行機と一緒で、どんな映画も離陸と着陸が難しい。

 完璧ではないが、水準の高い作品。7
投稿者:FFF投稿日:2004-10-13 15:07:03
この映画トラウマです。
中学の時、日曜の午後TVジョッキーの次にぼけ〜と見てたら、SEXシーンに欲情し抜いてしまいました。
が、その直後の衝撃シーンの落差にかなり驚愕いたしまいた。
松本清張原作と知ったのはずいぶん後のことです。
主人公と同じような境遇の現在、再び見て欲情するのかどうか激しく確認してみたいです。
投稿者:ヒッチ先生投稿日:2004-02-16 00:28:25
日本映画はあんまり好きやないけど、これはテレビでドキドキしながら観た。こういう良質の作品が日本映画に少なくなったのは残念やで!
投稿者:ASH投稿日:2002-10-22 23:31:40
【ネタバレ注意】

 同じ野村芳太郎監督、松本清張原作の『鬼畜』も怖かったが、コレも怖い!

 殺されるのでは? という妄想と殺意が絡み合い、次第に破滅に向う男を加藤剛が好演!

【ソフト】
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