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風の慕情(1970)

メディア映画
上映時間94分
製作国日本
初公開年月1970/07/01
ジャンルドラマ
あの頃映画 「風の慕情」 [DVD]
価格:¥ 1,966
USED価格:¥ 1,404
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
14 4.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:流氷一滴投稿日:2009-03-15 20:27:33
【ネタバレ注意】

吉永小百合の古い映画は、どういう基準でDVD化されているのだろう。
これはかなり前からDVD化されていた。よほどの名作かと期待してみたが、残念ながら褒められたものではなかった。

この映画の欠点は、脚本以前のプロット、つまり「あらすじ」ができてないこと。
ヒロイン由布子(吉永小百合)は結婚の相談をするために、単身、「文通でした知らない姉」にオーストラリアまで会いに行く。まず、こんな話はあり得ない。
空港には姉がおらず、代わりに謎の青年(石坂浩二)が現れる。彼が由布子に手紙を出した張本人、しかも姉の愛人。おいおい、なぜ愛人の妹に手紙を出す理由がある。筆跡が同じだからばれたのだが、ずっと前(子供のころ)から愛人だったのか。それによくこんな勝手な行動を姉が許したものだ。
オーストラリアの最後の夜に、ヒロインは姉にやっと会える。むろん、姉は名乗らない。その直後、ギャングのボスに追われた姉は、幼少時に過ごしたマニラに逃げる。由布子と元愛人は彼女を追う。ところが姉は入水自殺。なぜ、死ぬ必用がある。ギャングがマニラまで追ってくるのか。
姉の言いたかったことは「平凡な結婚をするべきだ」というところで終わる。
あーあー、だれだ、こんな脚本を書いたのは?
いや、意外とメジャーな人でした。

若いときの吉永小百合が美人であることや、石坂浩二が二枚目であることはよくわかった。
過去の映画の資料としてなら、観る価値はあるかもしれない。
短いから、さほど時間をロスした気にはならないだろう。

【ソフト】
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