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クレオパトラ(1970)

メディア映画 Anime
上映時間113分
製作国日本
公開情報劇場公開(日本ヘラルド映画)
初公開年月1970/09/15
ジャンル歴史劇/ファンタジー
クレオパトラ [DVD]
参考価格:¥ 2,000
価格:¥ 1,738
USED価格:¥ 3,724
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【解説】
 虫プロとヘラルド映画提携の大人のためのアニメーション、“アニメラマ”第2作目。キャラクターデザインに小島功を起用し、原案・構成・監督は手塚治虫自身が務めた。声の出演に中山千夏、ハナ肇、なべおさみなど豪華な顔ぶれが並んでいる。作品中に当時流行したギャグや、別作品のキャラクターを登場させるといったお遊びをふんだんに盛り込んだ。人類が宇宙に進出している21世紀。パサトリネ星の住人は、地球に対して“クレオパトラ計画”なる陰謀を企んでいた。計画を察知した地球人は、その詳細を探るため、3人の精神だけを、クレオパトラが生きていた紀元前50年のエジプトへタイムスリップさせる。当時、エジプトはシーザー率いるローマ軍の侵略を受けて、危機的状況に陥っていた。容姿の醜いクレオパトラは、シーザーを色仕掛けで骨抜きにするために、整形手術を受けて絶世の美女に生まれ変わる。シーザーを始めとする男たちはたちまちクレオパトラの虜になるが、クレオパトラ自身はひとりの女性としての幸せを望むようになり…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
215 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-10-14 05:39:13
14分が限界。マニアか研究者向き。「千夜一夜物語」も予約してたけど解除した。下で書かれてるように意図的にナンセンス(死語)な演出をしたのは解るんだけどさ。
投稿者:ASH投稿日:2005-10-16 01:51:55
【ネタバレ注意】

 手塚治虫のアニメにはどれも遊び心のようなものがあって、語弊があるかもしれないが、たいていの作品は真面目に作られていない。このアニメにも自身が創作したキャラ以外に他の作家によるキャラがゲスト出演していて、それは賑やかで楽しいんだけど、よもすればこれはふざけていると捉えられかねない。

 そのもっともたるものが、シーザー暗殺のくだり。なんでこのドラマチックな部分を歌舞伎の「松の廊下」に置き換えたんだろうかね? 陰惨になるシーンをあえておふざけでごまかした? 考えるに、手塚治虫には真面目にやることに対してある種のテレのようなものがあって、あえてこういうふざけた演出したのではないか、てなことを想像してしまった。

 冒頭の、調査隊の顔だけをアニメに挿げ替える演出は、斬新といえばそうなんだろうけど、ハッキリ言って気味が悪い。この部分の演出を担当した佐藤肇には申し訳ないが。さらに、加藤芳郎の台詞回しも、時代を感じさせて恥ずかしかった。まあ、それは仕方がないんだけどね。官能シーンをよくわからない絵で表現するのも、斬新ちゃー斬新だが、僕にはモノ足んないよ。

 中山千夏は、可愛い声の人なんだよね。「オシッコ!」「ご辛抱を!」には笑った。ハナ肇のシーザーはあの下品な感じが丸出しなのだが、意外ととハマってるのよ。「アッと驚く為五郎!」とシッカリ言うのは、よほどこの言葉が流行ったんだろうな。ハナ肇だったら、コレを言わなきゃ、って感じ。

 富田勲によるスコアも、今の耳で聴くと古めかしいのなんの。冒頭にスキャットが流れるので古めかしさに拍車がかかる。で、スキャットといえば「夜明けのスキャット」の由紀さおりだよな、と思ったら、本当に由紀さおりによる歌唱でやんの! この当時、あの歌はよほどヒットしたらしく、それが元で呼ばれたのでしょうね。

投稿者:S&H投稿日:2002-08-14 04:16:47
劇場公開版は、冒頭、ワンダー3のように未来人が未来の科学力で動物に変身し、クレオパトラの時代を調査に行くという展開でした。未来のシーンは実写で、顔の部分だけがアニメというすごくユニークな表現方法。そして、ラストには未来人の報告がテロップで出るというものでしたが、ビデオ化された時、なぜかそれらはバッサリとカットされていました。現在ではそのビデオも絶版です。いまとなってはもう幻のような映像。再販される時は、ぜひ完全な形の劇場公開版をお願いしたいです。
【サウンド】
『クレオパトラのテーマ』
歌 :由紀さおり
『ゲリラの歌』
歌 :六文銭
【ソフト】
【レンタル】
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