allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

裸の十九才(1970)

メディア映画
上映時間117分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1970/10/31
ジャンルドラマ/犯罪/青春
新藤兼人アンソロジーIII [DVD]
参考価格:¥ 20,520
USED価格:¥ 8,879
amazon.co.jpへ

【解説】
 地方から上京した少年が都会の孤独の中で次第に転落していくさまを描いたドラマ。実際に起きた十九才による連続射殺事件を基に新藤兼人監督が忠実に映画化。主演は新人の原田大二郎。その母親役に乙羽信子。青森県細柳で貧しく育った山田道夫は、やがて兄弟と同じように集団就職で上京した。だが大都会の殺伐とした雰囲気についていけず、転職を重ね徐々に脱落していった。行き場のない道夫にとって、かつて横須賀基地から盗んだ拳銃だけが最後の心の支えとなった。ある日、道夫は華やかさに導かれるようにホテルの庭へと忍び込んでいった……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:search投稿日:2018-02-08 21:09:17
無知の涙
投稿者:nabeさん投稿日:2012-05-27 00:38:04
原田大二郎が鮮烈なデビューを飾った新藤兼人監督の佳作である。
連続射殺魔・永山則夫がモデルになっているが、一方で、高度成長期を裏で支えた東北地方の中卒集団就職の貧しく哀しい物語がテーマになっている。
主人公役の原田大二郎は、当時26歳だったのでさすがに中学生役は無理があるが、鬱屈した19歳の若者を新鮮に演じていて強烈な印象だ。回想シーンと現実が交互に現れるので、ドラマの展開がその都度ぶつ切りになってしまうが、主人公家族のやるせない雰囲気が強調され、非常に効果的なカットになっている。
胸まで見せてセックスシーンを演じる乙羽信子の体当たりな演技が印象的。正真正銘の19歳だった鳥居恵子が、初々しい銀幕デビューを飾っている。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2005-10-19 17:47:36
淡々としたドキュメントタッチながら、内容はけっこうヘビーである。
回想や場所がひんぱんに変わるので、ちゃんと見ないといけない。
当時の学生デモのシ−ンなどもでてくるが、底辺にもがく主人公の絶望感などはニート問題の今にも通じるだろう。とにかく実際の事件にとらわれず、普遍的な青春映画として見るべきだと思うし、それを50代で監督した新藤は素晴らしい。
演技陣は、原田のちょっと不気味な存在感も捨てがたいが、乙羽も草野相手に体当たりの熱演だ。
投稿者:堕落者投稿日:2004-11-29 04:12:32
甘ったるくて観てられない。永山則夫を題材とした作品としては『略称・連続射殺魔』の方が明らかに格上ですね。
投稿者:アリエアー投稿日:2003-12-20 18:14:25
原田大二郎がいい。実際の連続殺人犯、永山規夫は161cmしかなかったそうだが、原田は180cmはあろうかと思われる長身。前髪が長く冷たい目で飄々と喋る姿は、女共が言い寄ってこないはずがないだろうと文句を言いたくなるほど。
理由なき殺人を繰り返す十九才の若者に、嫌悪感を抱くと同時に、なんだか心惹かれる自分もいて戸惑った。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】新藤兼人アンソロジー III <初回限定生産>2001/09/10\19,000amazon.co.jpへ
 【DVD】裸の十九才2001/09/10\4,700amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】裸の十九才レンタル有り
 【VIDEO】裸の十九才レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION