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ダンボ(1941)

DUMBO

メディア映画 Anime
上映時間64分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(大映洋画部)
初公開年月1954/03/12
リバイバル→ブエナ-74.3→東宝-83.8
ジャンルミステリー
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【解説】
 スピルバーグが「1941」で、ロバート・スタック扮する厳格な大佐が本作を観て涙ぐむシーンを設け、オマージュを捧げている。完成度はともかく、最もシンプルにディズニーらしさを堪能できる漫画映画だ。陽気な“Casey Jr.”を初めとする音楽もゴキゲン。ダンボが酒に酔ってサイケデリック・トリップをする、有名な“ピンクの象の夢”のシーンなど、表現にも先鋭的な部分がある。が、何より、サーカス団のオミソであるダンボが母親ゾウと引き離される場面は、先述の大佐のごとく涙してしまう。ネズミのティモシー(いい奴なんだ、これが)の助言で、大耳を使った素晴らしい才能を開花させる情景は、泣けない方がおかしい。YOU CAN FLY……宮崎駿ならずとも、漫画映画は飛ばずばなるまい。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
326 8.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:グレコ投稿日:2013-10-02 21:35:07
こんなに愛にあふれた作品を見たことがない。
すばらしい。
投稿者:Ikeda投稿日:2010-09-20 10:40:31
最初に、こうのとりが象ジャンボの赤ん坊を持って来るのがアニメらしくて面白いですが、子供のダンボが虐められて復讐したために投獄されるとなるとそうも言っていられなくなります。さらに女象達が一斉にジャンボの非難を始めると正に人間社会の縮図になっていて、子供向けだけとは言えない進行です。そして鼠のティモシーがダンボを助けようとし、ダンボがお母さん象に会うシーンが感動的ですが、象が長い鼻で全てを処理する所が良く出ています。
因みに私はインドに住んでいたことがあるので、特に象は好きで、家には象の彫像が溢れていますので、ディズニーの中で特に好きなアニメです。
投稿者:こじか投稿日:2010-04-14 03:07:57
人間観察に長けた方がつくったのだろう。
この作品は結構楽しめます。

お酒飲んでのパラレル映像はトラウマ決定。
投稿者:ハッピーm投稿日:2009-01-19 18:45:28
【ネタバレ注意】

最初から最後まで優しさに溢れた作品。   身体的にみんなと違うという理由でダンボを無視して悪口を言うゾウの仲間達、それを見て手を貸してあげようとするネズミのティモシー。 周りからの批判にも耐え、耳が大きいという中傷のタネを自分らしさだと、ポジティブに考えさせようと奮起するティモシーは親のように守るだけではない、優しさが伝わる。   途中、母親のジャンボに会いに行くシーンは切ない。  音楽も始終楽しい曲がなり、最後まで楽しめる。  子供が出来たら是非見せたい作品。

投稿者:シネマA投稿日:2006-11-01 20:32:33
 ディズニー製作の古典アニメーション。1941年に米国で公開された。歴史的な価値がある。大きな耳がだらんと垂れ下がった小象のダンボ。主人公のキャラクターデザインは広く一般にゆきわたっていますね。大傑作の『白雪姫』(1937)よりはいくらか落ちるけど、観ておいて損はない佳品だとおもう。

 ストーリーは単純明快。アンデルセンの『みにくいあひるの子』のディズニー版とでもいったら、話は早いか。普遍的な物語の構造が備わっている。たとえば、スピルバーグ監督の『E.T.』(1982)なんかも似たようなお話。あのクライマックスって、本作をヒントにしているんじゃない。

 いじめ。古くて新しい身近な題材。誰にでも身におぼえがあるのでは。世間にいじめはつきもの。いじめたり、いじめられたりをくりかえしながら人は成長する。仲良くして喧嘩して、また仲直りして……人生はそのくりかえしかもしれない。いじめはよくないからやめましょう、なんていって無くなるものじゃない。作品からありふれた教訓を読み取ろうとのみ躍起にならないほうがいい。

 いじめに合っている子象のダンボを守ろうとして大暴れしたおかあさん象のジャンボ。足枷をはめられて狭い檻に幽閉されてしまう。鉄格子のあいだから鼻だけ伸ばしてダンボに子守唄〈わたしの赤ちゃん〉を歌ってあげます。「♪あなたのすべてがママは好き!」そして、あの鼻のゆりかご。あざといけれど、心にしみる場面。

 正直いって、こうのとりが赤ちゃんを運んでくるところから始まる前半は、いかにも子供向けという感じ。悪くはないんだけど、物足りない。しかし、後半のたたみかける展開には、もう息つくひまもない。サーカスでドジを踏んでばかりのダンボは、とうとう顔を白塗りにされて危険なピエロの見世物を演じるハメになる。ここから大団円までは一瀉千里の筋運び。何度観ても、おみごと。

 酔っぱらったダンボが幻覚をみる場面。ピンクの象の行進とダンス。公開当時は、さぞや前衛的で画期的な表現に見えたことでしょう。いまでもじゅうぶん斬新な造形。選曲の妙。強烈な刺戟。禍々しい諧謔。手塚治虫のマンガの絵柄があのタッチの影響を少なからず受けていることは確かだとおもう。

 狂言まわしの鼠のティモシーがいい味を出していた。人生、捨てる神あれば、拾う神あり。「悩みの種がじつは幸運の鍵だったんだ!」というハッピーエンディングはいささかできすぎですが、そんなことは、もちろん百も承知。娯楽作品はこれでいいんだよ。だって、味気ない残酷な現実をなぞればリアルな芸術作品が生まれるなんてもんじゃないでしょう。

 ダンボには最後までひとことも台詞がないことに注目してほしい。周囲のいじめに合っても、ただ大粒の涙をこぼすだけ。いつもうじうじしている。無為。無抵抗。心情を訴えない。でも、死んでしまおうなんて決して考えていない。死んでしまったら、それで一生は終わり。生きていればなんとかなるさ、きっと。誰にでも取得はある。簡単にあきらめるな。
投稿者:hendrix投稿日:2006-10-15 21:01:01
1941年に作られたから、傑作と言われているか?普通に凡作だ。
あまりに無意味なシーンが多すぎる。速くまとめれば30分ぐらいに収まるものの、陰気なダンボとちょっと馬鹿なネズミが繰り広げる「ダンボが飛ぶまで」を描く。脚本にしても映像的にもイマイチの出来。確かに夢のシーンは斬新ではあるが、あくまで夢なのでダンボとまったく関係ない。心理学を語るカラス達のシーンもいらないし、ラストのもって行き方も強引だ。
それにダンボは普通に可愛いと思う(いじめられる意味がわからん)3.5点
投稿者:marx投稿日:2006-06-30 03:09:25
生まれて初めて映画館で見た映画。幼心に悲しくて二度と見ないと誓った覚えがある。
投稿者:vv投稿日:2006-02-22 03:40:48
途中の幻想的なシーンは良いです。
うちの子供も気に入ってます。
投稿者:PECO投稿日:2005-04-28 21:32:29
ダンボが母に会いに来るとこ何度みても涙してしまう。切なくてよいお話です。
投稿者:型作投稿日:2005-02-13 13:28:44
ディズニーはあんまり好きではありませんがこの映画は好きです。まぁ実際ディズニーはストライキとかの関係もあってこの映画の制作にはあまり関係していないそうなのですが。1時間ちょいという短さも魅力的。なかなかこの60分間の間にさまざまな要素がつまっていて個人的にはディズニーの最高傑作だと思っています。http://katasaku.hp.infoseek.co.jp/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ ミュージカル映画音楽賞フランク・チャーチル 
  オリヴァー・ウォーレス 
 □ 歌曲賞フランク・チャーチル作曲『わたしの赤ちゃん』 Baby Mine
  ネッド・ワシントン作詞『わたしの赤ちゃん Baby Mine
■ アニメーション賞ウォルト・ディズニー 
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