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顔役(1971)

メディア映画
製作国日本
公開情報劇場公開(ダイニチ映配)
初公開年月1971/08/12
ジャンルアクション/サスペンス

【解説】
 勝新太郎が製作・監督・脚本(菊島隆三と共同)・主演を務めた監督デビュー作品。破天荒な刑事の活躍を描く内容だが、斬新な演出とカメラワークは好みが分かれるものの、デビュー作とは思えないほど個性的な作品に仕上がっている。
 立花良太は数々の問題や変わった個性を持っていたが、優秀な刑事として信用金庫の不正融資事件を追っていた。立花が事件の中心にいると確信する大淀組と入江組とは勢力争いを続けており、殺人事件や傷害事件が立て続けに発生していた。立花は大淀組の若頭を逮捕し執拗な取り調べを行うが、その間に信用金庫支店長の自動車事故が発生、また何者かの圧力による捜査の打ち切りが決定する。立花は警察手帳を投げつけ、署を後にした。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:scissors投稿日:2013-03-04 22:37:33
このノリが『警視-K』へと繋がるのか。
こっちはまだ見れたけど『警視-K』のほうは無理だった。

水虫のどアップは
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-05-02 18:27:16
勝新の撮り方には才能を感じるけど、話の展開は支離滅裂。星二つ半。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2007-11-03 18:05:57
 全くエスタブリッシング・ショット(空間全体を説明的に見せる画面)を廃した演出。対象にグイグイ肉迫し観客を引っ張っていく。手持ちカメラによるエクストリーム・クローズアップの多用。何が写っているのか、何を写そうとしているのかよく判らないカットもあるのだが、まあ大した迫力、驚くべき緊張感の持続だ。
 しかし豪腕な中にもきめ細かな演出を見せる。特に太地喜和子登場のカットの艶っぽさは出色。彼女の部屋での勝新の主観ショットも素晴らしい。主観ショットへの彼女の出入りのコントロールが今見ても斬新なのだ。
 お話の運びは少々散漫な感が否めなく、山崎努や太地喜和子が早々に退場する使われ方は勿体ないと思えてしまう。しかし、そんなことが帳消しになるぐらい画面の活劇としての強度が勝っている。傑作でしょう。http://cinema.intercritique.com/user.cgi?u=3449
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