allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

座頭市御用旅(1972)

メディア映画
上映時間90分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1972/01/15
ジャンル時代劇
座頭市御用旅 <東宝DVD名作セレクション>
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 2,334
USED価格:¥ 2,835
amazon.co.jpへ

【クレジット】
監督:森一生
製作:勝新太郎
西岡弘善
企画:久保寺生郎
原作:子母沢寛
脚本:直居欽哉
撮影:森田富士郎
美術:太田誠一
編集:谷口登司夫
音楽:村井邦彦
助監督:南野梅雄
出演:勝新太郎座頭市
森繁久彌藤兵衛
酒井修清次
明石勤佐太郎
大谷直子八重
岡本健健太
三国連太郎鉄五郎
高橋悦史相良伝十郎
新条多美子お志乃
【関連作品】
座頭市物語(1962)シリーズ第1作
続・座頭市物語(1962)シリーズ第2作
新・座頭市物語(1963)シリーズ第3作
座頭市兇状旅(1963)シリーズ第4作
座頭市喧嘩旅(1963)シリーズ第5作
座頭市千両首(1964)シリーズ第6作
座頭市あばれ凧(1964)シリーズ第7作
座頭市血笑旅(1964)シリーズ第8作
座頭市関所破り(1964)シリーズ第9作
座頭市二段斬り(1965)シリーズ第10作
座頭市逆手斬り(1965)シリーズ第11作
座頭市地獄旅(1965)シリーズ第12作
座頭市の歌が聞える(1966)シリーズ第13作
座頭市海を渡る(1966)シリーズ第14作
座頭市鉄火旅(1967)シリーズ第15作
座頭市牢破り(1967)シリーズ第16作
座頭市血煙り街道(1967)シリーズ第17作
座頭市果し状(1968)シリーズ第18作
座頭市喧嘩太鼓(1968)シリーズ第19作
座頭市と用心棒(1970)シリーズ第20作
座頭市あばれ火祭り(1970)シリーズ第21作
新座頭市 破れ!唐人剣(1971)シリーズ第22作
座頭市御用旅(1972)シリーズ第23作
新座頭市物語 折れた杖(1972)シリーズ第24作
新座頭市物語 笠間の血祭り(1973)シリーズ第25作
座頭市(1989)シリーズ第26作
座頭市(2003)北野武監督作
不知火檢校(1960)
ICHI(2008)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
15 5.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:scissors投稿日:2013-07-18 09:35:24
雑というか、惰性で作ってるなーって感じはする。
知名度の高い俳優やタレントがたくさん。エロシーンも無駄にたくさん。
それだけしか印象に残らなかった。
投稿者:nabeさん投稿日:2011-05-02 16:31:01
勝新プロデュースの後期座頭市。名優森繁がシリーズ初登場である。
もう通算23作目ともなると、話の筋はいつものパターンであるから、今回も
役者陣の個性に依存している感は否めない。座頭市はかつてのヤクザを強調していた頃の自暴自棄はどこへやら、正義の味方に徹するあまり、前半はやられっぱなしだ。観ているこっちとしては、後半でその分大暴れしてくれることは分かっているからいいようなものの、実にじれったいのが玉に傷だ。
むしろ今回の前半の見せ場は、森繁演じる目明しの藤兵衛と三国連太郎演じる悪者の鉄五郎の名優対決なのだろう。特に三国はその強烈な存在感で終始森繁を圧倒している。村一番の美女である大谷直子をいたぶる場面などは本当にエロチックだ。しかし個性が強すぎて座頭市には合わないのは確か。
高橋悦史演じる相馬伝十郎との刃一閃のラストシーンが、座頭市映画らしくカッコ良くて本作品で一番印象に残るのが印象的だ。
投稿者:フルメタル爺さんは、投稿日:2010-05-21 01:35:54
「座頭市」後期の傑作にしてシリーズトータルのマイ・ベストワン作品。
他人に薦めるなら娯楽色が断然強く観て損無しの『あばれ火祭り』だが、墓場に一本持って行けと言われて私が選ぶのは、本作『御用旅』。
投稿者:ASH投稿日:2007-07-09 18:10:05
【ネタバレ注意】

 おそらく、シリーズ全作を観ているであろう人から「最悪」という評価をくらっているので、「よっぽど出来が悪いんだろうなぁ」と身構えて観てみたんですが…。

 確かに、笑福亭仁鶴、田辺一鶴、正司敏江・玲児といった芸人さんたちがアドリブでギャグをカマしているのは、笑いを取るためとはいえ、製作者側が手を抜いていると感じ取れなくもない。でも、僕はこれはサービス精神と勝手に拡大解釈。このギャグ・パートがうっとうしいと思う人がいるのは頷けます。

 まあ、こういう映画はある意味マンネリであることが美徳のようなもんで、要は冷酷非道な悪人をクライマックスで座頭市が叩き斬ることにカタルシスがあるわけで、そこへ持ってゆくまでのためにお話が機能していると捉えればそれでいいんでないのかと。だから、基本的にはどのシリーズもだいたい同じなんですね。

 そういうわけで、楽しみ方としては憎らしい悪役の非道ぶりに怒りの矛先を向け、終盤で市がスッパリと叩き斬ってくれるその姿に喝采を送ればいいわけで…てな観方、ダメですかねぇ?

 さて、今回の敵役は三國連太郎。もうね、サディスティックな笑いを浮かべた極悪非道人を貫禄の演技でやっていてお見事です。その取り巻き役が石橋蓮司と、蟹江敬三という怪優の共演が堪んないです。市に決闘を挑む凄腕の刺客に高橋悦史。しかし、対決の醍醐味があまり味わえなくてチト残念。

 ヒロインは大谷直子で、今まで気が付かなかった。こんなにいい女だったとは! 目明し役の森繁もさすがに上手いです。村井邦彦のスコアは重厚な伊福部昭とはまた違って、どことなくバート・バカラック風のモダンな感じ。悲しい場面では、ちょっとウルルンとさせられる名スコアを提供しています。

 やっとシリーズ4本目の鑑賞ですが、僕には充分及第点でした。

投稿者:ひつじめえめえ投稿日:2006-06-24 22:49:12
座頭市シリーズもこのあたりになるともう雑過ぎて見られないな。作ればいいってもんじゃねえだろ?って感じ。
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2006-06-17 15:34:38
【ネタバレ注意】

 若い頃の三国連太郎は、そのあくの強い顔付きから悪役がよく似合っていた。そういえばあの大滝秀治だって、昔はよく悪役をやっていたのではなかったけ。その三国の非道な悪役ぶりがいかにも憎らしく、最後に座頭市に斬られた時のカタルシスが最高だ。最後の最後、高橋悦史扮する浪人との一騎打ちシーンがそのままラスト・シーンになるのだが、かなり微妙な瞬間にストップ・モーションになるのは、当時流行していたアメリカン・ニューシネマの影響だろうか。

【ソフト】
【レンタル】
 【VIDEO】座頭市御用旅レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION