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女囚さそり 第41雑居房(1972)

メディア映画
上映時間93分
製作国日本
初公開年月1972/12/30
ジャンルサスペンス
女囚さそり 第41雑居房 [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 2,457
USED価格:¥ 1,999
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
110 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2016-11-20 03:32:39
【ネタバレ注意】

一年もの歳月を独房で過ごしたさそりは、隙を突いて女囚たちと逃げることに成功。
しかし迫りくる追っ手、女囚たちの裏切りにより再び捕まってしまうが…というお話。

前作にあった劇画的な表現やアバンギャルドな表現がさらに過剰になりちょっと失笑もの。
ストーリーはあってないようなもので、ひたすら逃げる・殺す・舞台劇のオンパレード。
本作の魅力といえば、悪役の女囚の凄まじい顔つきと、劇中で二言しかセリフのない梶芽衣子くらいか。
「死んでるよ」のセリフはとっても冷たくて素敵である。

ラストは相変わらず黒ずくめの衣装をした梶芽衣子が恨みを晴らす展開なのだが、カタルシスはあまりない。
全てにおいて前作を下回った。

投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-02-11 00:18:30
 駆ける、駆ける・・・哀しい性を背負った女囚たちが走る。主人公のさそり役の梶のセリフはたった二言しかない。しかし、その静謐さの中に野生的な激しい眼がギラギラと輝く。憎悪の対象となった刑務所所長に襲い掛かるクライマックス。
 鮮やかに女の情念の世界を、舞台装置などを使って描き出した伊藤俊也の演出が凄い。
投稿者:サノバビッチ公爵夫人投稿日:2004-03-02 14:16:02
台詞は皆無に等しくひたすら修羅場を凝視し続ける梶芽衣子のクールさにはひれ伏すしかないわけだが、前作に比べるといささか過剰な権力批判が鼻につく。
よい意味での演劇性が剥がれ落ちてむきだしになった憎悪と対峙するに及んでこれはカタルシスなどというものではなく、悪い冗談と同じ種類の、単なる社会風刺の仮面をかぶったSMショーのようにも思えてやや吐き気を催しました。
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