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樺太 1945年 夏 氷雪の門(1974)

メディア映画
上映時間119分
製作国日本
公開情報劇場公開(東洋映画)
初公開年月1974/08/17
リバイバル→太秦-2010.7.17
ジャンルドラマ/戦争
樺太1945年夏 氷雪の門 [DVD]
参考価格:¥ 3,024
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【ユーザーコメント】
投稿者:はっぱ81投稿日:2016-10-26 00:20:28
自分が小学6年の時に地元の炭住の一角に大掛かりなオープンセットを建てて一ヶ月以上にも渡ってロケされた名作です!
学校が終わると19時過ぎまで毎日、休みの日は母親にオニギリ握って貰って
朝からずっとロケ見学三昧でした〜
この作品が自分の映画好き人生の始まりでした、
ビデオの時はあまりの高額さに手に入れることが出来ませんでしたが、
DVDになった時は即購入、
あの時の思い出が蘇りました、
今思えば豪華俳優陣のもう二度と作れない
珠玉の名作。
後世に伝えたい映画です。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2015-12-18 05:09:48
10年後の世界はどうなるのかな(大袈裟?)。
投稿者:nabeさん投稿日:2015-02-10 12:55:15
実話をもとにした悲劇的な戦争映画である。
終戦直前に、ソ連の突然の宣戦布告により蹂躙された、樺太の真岡逓信局の電話交換手たちの悲劇を描いている。住民に退去命令が出ている中、最後まで残った9人は、命がけで職場を守る。各々の家族との辛い別れ、銃撃による肉親の死、そして最後の覚悟・・・と、泣かせどころは十二分にあるが、昭和の史実を、70年経った平成の目で観ることの難しさが、やはりここにはあるのだ。
もう戦争は終わったというのに、無差別に殺戮を繰り返すソ連兵や、死にたくない!と叫びながら、逃げずに最後まで手を取り合って交換台を死守する9人の日本女性たちの行動が、今日の目で見るとやはり理解が難しい。
この映画に出て来る人々は、子供や軍人まで含めて全員が感情的だ。実際、この極限下にあってはそうだったのかもしれないが、やはりドラマとしては、時には冷静な眼や客観的な眼も欲しかった。その方が更にリアリティがあって、哀しさや感動も増したと思う。
投稿者:遊乃舞寧夢投稿日:2013-05-19 01:05:24
無条件降伏後にかかわらず、ソ連からの攻撃を受けながら、最後まで
職務を全うし、命を失った電話交換手の若い女性たち・・・知りませんでした。

たまたまですが、「カティンの森」と、この作品を立て続けに観ました。
この作品で描かれる樺太で起きたことと供に、スターリン支配下のソ連軍の
仕業に戦慄を覚える限りですが・・・

肝心なことは、これらが戦争であり、軍隊というものだ、ということでしょう。

ナチスドイツの戦争犯罪は言うまでも無く、しかし、どこの国が、どこの軍隊が、
ということよりも、これが戦争なのだ、と、あらためて思わされます。
ここで描かれる何倍ものことを、日本とても大陸でしてきたのでしょう。

要は、殺して奪う、戦争とはそういうものなのだ、という一例がここに。

そこには正義も大儀も、卑怯もへったくれもありません。
いかに 効率よく殺して奪うか、それが全てなのは、どこの国も同じ。

このときのソ連の行状は、ヤルタ会談において、アメリカほかも承服していた
とのことですから、個人的な感情は別として、この映画の樺太の一件をみて、
だからソ連がどうこうと、言っても始まらない気がします。

戦争の悲劇を語るとき、大事なことは、誰が誰をひどい目にあわせた、という
被害者としての自国を語るに終わらず、その本質を見極めることだと思うのです。

この作品は、それを感ずるに十分なものであると思いました。
若い命を散らせた女性たち、樺太の地で亡くなった方達のご冥福を、
68年後の現在から祈るばかりです。
投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2011-04-10 22:42:51
【ネタバレ注意】

この映画は36年前にソ連の圧力によって封印された幻の名作で、1945年8月20日樺太で失われた9人の電話交換手の命、これは時代に圧殺された真実の物語です。

来ているのは年配の方が多かったです。2時間の作品でしたが、分りやすく、2時間は、あっと言う間に過ぎました。

第二次大戦の頃の時代を扱っていますが、36年前の映画なので、画像はモノクロに色がついた様な感じでした。それが益々古い作品だと思える由縁でした。電話交換(機)や旧式のレコードのシーンも古く感じました。

出演陣も今や年配と言う世代になった方ばかりです。メンツは今となっては豪華。

印象に残ったのは、二人の息子を空襲で一瞬に失った母の映像。ショックで気が変になったシーンでした。結局亡くなられますが哀れで涙を誘いました。

また、北海道の時計台の鳴っている音も初めて聞きました。

最後の青酸カリの集団自決も印象に残りました。

ロシアと言うと、スケートのプルシェンコ位しか思い浮かびませんが、歴史的にこの様な事実があった事を封印してはいけないと思いました。この事実を多くの方に観てもらいたいです。

投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2010-09-12 23:43:34
本作が1974年の作品であることを、承知しておく必要がある。
当時は知られていなかったため、描かれていないこともある。
歴史を扱った作品は、みずから検証しながら観る心構えが必要だろう。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-154.html
投稿者:乱気流投稿日:2010-02-18 13:14:09
近年、日テレでも
【霧の火 -樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち-(2008)】
として放送され大反響でしたが、この作品のオリジナルとも
言うべき作品。
出演者も
二木てるみ 鳥居恵子 栗田ひろみ 岡田可愛 藤田弓子
若林豪 黒沢年男  丹波哲郎
田村高廣  南田洋子 島田正吾 等
かなり豪華で、総制作費も当事としては破格の
超大作でしたが、政治的諸事情から封切り直前に
上映中止になった模様。

『氷雪の門』上映委員会から通販のみでVHSビデオおよびDVDが販売。
http://worldtimes.shop-pro.jp/?pid=2186816

作品詳細はこちら↓
http://www.shinjo-office.com/hyosetsu.html
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